タイミーは仕事がない?毎月3~5万円稼ぐ仕事の見つけ方のコツ

タイミーは、スキマ時間を利用して仕事を探せるスキマバイトアプリ(ワークシェアアプリ)です。接客やテレアポ、データ入力など、幅広い職種から働きたい時に仕事を見つけることができます。

タイミーを利用して働こうとしても、思ったような仕事がないということもしばしば。実際のところ、住んでいる地域やタイミングによっては、募集されている仕事の数が少ないと感じることも事実です。

本記事では、タイミーを実際に利用して仕事がない時の対処方法を紹介。タイミーで安定して月3~5万円稼ぐコツや応募する際の注意点についても解説しています。

目次

タイミーで仕事がないと感じる理由

前述のように、住んでいる地域によっては仕事がないと思うこともあるでしょう。筆者は大阪で仕事を探してみましたが、2023年6月から利用した時点で大阪でも仕事がないと感じてしまいました。

タイミーで仕事を探すにあたりわかったことは、仕事がないのではなく、仕事が掲載されてもすぐに埋まってしまうということです。

タイミーでは新しい仕事が随時掲載されており、一覧で見るよりも多くの仕事が実際には掲載されています。
人気の仕事は掲載してもすぐに埋まってしまうため、タイミーで仕事を探すタイミングによっては思ったように見つけられないこともあるでしょう。

すぐに埋まる印象のあった仕事は、駅チカで短時間の飲食店やテレアポ、データ入力など。就業場所が駅から遠く、力仕事などは掲載から数時間残っているように思えました。

他にも「◯◯の業務経験必須」など、求人はあっても実務経験がなかったり、ブランクありで応募できないこともありました。

たとえばコンビニの求人の場合、「1年以内に◯◯(コンビニ名)での業務経験がある方」といった条件がほとんどです。

「通知」や「おきにいり」を活用して仕事を見つける

タイミーでは、働ける日に新しい仕事が掲載されると通知が届くよう設定ができます。また、店舗や募集に対して「おきにいり」登録をすることも可能です。

通知やお気に入りといった機能を活用して、素早く仕事に応募することができます。

働ける日に通知が届くようにする

仕事を探しているのに見つからない時は通知を活用することで、新しく掲載された仕事の内容を素早く確認することができます。通知はプッシュ通知で届き、プッシュ通知を展開してタップすると仕事の詳細が表示されます。

プッシュ通知は各曜日・日付ごとに設定できますが、あまり多く通知を設定してしまうと曜日や日付の間違いがあったりするので注意が必要です。

気になる仕事を「おきにいり」に登録する

プッシュ通知から仕事に応募しようとしても、すでに募集締め切りという場合があります。タイミーは閲覧履歴が見れないため、気になる仕事があれば「おきにいり」に登録すると便利です。

「おきにいり」に登録しておけば、同じ仕事が募集された際にプッシュ通知が届きます。募集締め切りの仕事だったとしても、画面を閉じる前に「おきにいり」登録をしておきましょう。

募集店舗そのものを「おきにいり」登録しておく

前述のお気に入り登録は、仕事内容をお気に入りする方法です。あわせて、その店舗自体をお気に入り登録しておくことで、他の仕事内容で募集が始まった際に通知が送られます。

店舗そのものをお気に入り登録しておくと、その店舗の幅広い仕事内容を通知で素早くキャッチし、幅広い仕事の募集がカバー可能です。たとえばスーパーなどの場合、品出しや惣菜の製造、レジといったいろいろな内容で募集されていることが多いです。飲食店も、ホールや洗い場、キッチンといったように内容を分けて募集されることもあります。

締め切りされた仕事を確認して「おきにいり」登録する

「さがす」タブの募集から「絞り込み」を選択し、「募集中の仕事のみを表示」をオフにします。すると、各曜日の締め切りされた仕事が表示されるため、気になる仕事があればお気に入り登録をしておきましょう。

ワンポイントアドバイス:仕事確保のコツ
1つのアプリにこだわると、どうしてもタイミングが合わないことがあります。
「絶対にこの日に働きたい」という場合は、マッハバイトシェアフルなどの別アプリも同時に見ておきましょう。マッハバイトは採用されるとマッハボーナス(祝い金)が出るため、実はタイミーよりトータルの稼ぎが多くなるケースもあり、知っておくとお得です。

できそうな仕事に応募して認定ワーカーやバッジの獲得、エキスパートになる

タイミーで仕事がない場合でも通知などを活用して、できそうな仕事を見つけたらとりあえず応募してみましょう。

働いていき、その店舗の認定ワーカーやバッジの獲得、タイミー側でエキスパートになると、案件が見つけやすくなる傾向があります。

認定ワーカーになるには?

認定ワーカーになれば仕事がない状況でも優先的に通知が届く

応募した店舗で実際に働いてみて、店舗側から認定ワーカーに設定されると次回から優先的に募集の通知がきます。

認定ワーカーになる条件は店舗によって異なるため、1回の勤務でなることもあれば、数回の勤務で認定ワーカーに設定されることもあります。

いろいろな店舗での業務を経験して認定ワーカーになっておくと、タイミーで仕事がない状況でも安定して応募ができるでしょう。

実際に、筆者もタイミーで働ける日に仕事がない時は認定ワーカーになった店舗で働くことが多かったです。

働いてみて合わなかった場合でも、認定ワーカーに設定されることもありますが、もうその店舗で働きたくないと思ったらミュート・ブロックをすればOKです。

バッジを獲得する

特定の業種で勤務したあと、企業・店舗側からの評価される際に「バッジ」を獲得できることがあります。

たとえば、飲食店でホールや洗い場を担当した際は、「ホール」「洗い場」といったバッジを獲得でき、コンビニやスーパーなどでレジをした時は「レジ」のバッジを獲得といったように、対応するバッジを獲得できます。

バッジは同じ物でも蓄積されていき、バッジを多く持っていると限定で求人が届くため、タイミーで求人が見つけやすくなるというわけです。

ただし、バッジの付与は働いた店舗から付与してもわらないといけないため、店舗側の協力が不可欠です。

ホールで働いてそれなりに役立てたはずと思っても、バッジを獲得できないということもあります。

店舗・企業側がバッジに対する理解が浅いこともあるため、無理にバッジを付与するように促すことは推奨しません。

タイミーエキスパートになる

タイミーエキスパートになると、マイページの写真にバッジがつきます。

タイミーエキスパートになると、新しい仕事の募集が開始された際に、通知や表示をいち早く受け取れるとのこと。どれだけ早く受け取れるかについては非公開となっています。

タイミーエキスパートになる条件は、グッド率90%以上、直前キャンセル率5%未満です。グッド率90%以上は、10回に1回以上の低評価がなければ達成できます。直前キャンセル率5%未満は、20回に1回以下の直前キャンセルに抑える必要があります。

条件達成後、しばらく経つとタイミーエキスパートのバッジがつくのでマイページを確認してみてください。

なお、条件達成後、条件を下回った場合はタイミーエキスパートが解除されるそうです。

タイミーで3~5万円を安定して稼ぐコツ

タイミーはうまく利用すれば月3~5万円くらいなら安定して稼ぐことが可能です。画像は、筆者のタイミーでの業務回数100回が目前となっていたため、2024年7月に10回ほど働いた時のスクリーンショット。1回あたり2~3時間と短い職場で、高時給のところをリピートしていることもあり、平均すると時給1,500円くらいと効率良くタイミーで稼げたように感じます。

実際に、タイミーで効率よく3~5万円を稼ぐためのコツについて解説します。

最初はいろいろな職場で働いてみる

タイミーを使いはじめて感じたことは、大阪市内でも思ったよりも求人がないということでした。

今振り返ると、求人がないというよりも、求人が既に埋まっていたり、優先して求人の通知が届くユーザーもいるため、使いはじめの人ほど仕事が見つけにくいと考えられます。

そのため、最初はとにかくいろいろな職場で働いてみる、お気に入り機能を活用して気になる求人の通知が届いたらすぐに応募して実績を積むことが重要です。

気に入ったところをリピートする

タイミーを使っていろいろな職場で働いていくうちに、また働いてみたいという職場に巡り合えるはずです。気に入ったところがあればお気に入りに登録し、逆にここはもう行かないと決めたところはブロックしてしまって問題ありません。

気に入ったところをリピートで勤務するだけで、タイミーでより稼ぎやすくなります。個人的に高時給、交通費も支給、駅から近いといった条件を決めて、条件に合致するところのみリピートしていました。

そのためにも、いろいろなところで働いてみるという重要性がわかるでしょう。

また、リピートしていくことで、その店舗で名前や顔を覚えられ、店舗から気に入ってもらえれば「お仕事リクエスト」などで優先して求人の募集が届くようにもなります。

気に入ったところの求人が掲載されるタイミングを知る

企業・店舗にいるタイミーの担当者から、勤務中や勤務終了後に「◯曜日の◯時に掲載するのでまたよければ」といった話しをされることがあります。

掲載されるタイミングを知っているだけで、タイミーを利用する他のワーカーよりも有利になるはずです。

2024年7月は、リピートしてる店舗の募集傾向に合わせてスマホをチェックして応募していただけなので、2023年6月の使いはじめのように必死で求人を探すという必要もありませんでした。

タイミーは仕事がなくても当日に募集されることも多い

実際にタイミーを利用してみて、希望する日に仕事が見つからなくても、当日になって募集が増えることも多いです。
たとえば月曜日に金曜日の応募を見ていて、応募が少なかったり、希望する職種がなくても金曜日の朝や昼間に募集が一気に増えるといったことが見受けられました。

パターンとしては、最初に応募していた人のキャンセルによる再募集や急遽人材が必要になった場合であると考えられます。
集合場所や持ち物、その日の予定などの兼ね合いでいきなりの勤務は難しいかもしれませんが、前述の通知やお気に入りを活用して良さげな仕事を素早く見つけるといいでしょう。

タイミーで仕事に応募する際の注意点

タイミーに仕事を掲載する企業はいろいろで、企業ごとに募集する内容や条件が異なります。
気になる仕事があれば埋まる前に素早く応募したいところですが、応募後に条件が合わなかったり、勤務できない可能性が出てくると、キャンセルに対するペナルティが発生。無断キャンセルといった場合は、タイミーの永久利用停止といった重いペナルティが課せられます。

ここからはタイミーに掲載されている仕事に応募する際、筆者が実際に注意したポイントを紹介します。

持ち物や服装に注意する

募集する前に持ち物や服装など、すぐに準備できるか確認しておきましょう。
よくある必要な持ち物は、メモ帳やボールペン、印鑑、軍手、マイナンバーカードなどです。
服装は職場によっては白のワイシャツや無地のTシャツなどの指定があり、靴も安全靴を推奨する職場があります。

必要な持ち物はすぐ準備できるといいのですが、用意に時間がかかるようなら応募は控えたほうがいいでしょう。
持ち物を用意できなかったり、職場に持って行くのを忘れた場合、勤務先へ行っても帰らされてしまう可能性があります。

勤務地や集合場所をしっかり確認する

給与や持ち物、スキルなどの条件以外に必ず確認したい項目が勤務地と集合場所です。
企業によっては勤務地と集合場所が異なることもあり、うっかり集合場所に行かず直接勤務地に行ってしまうと、正しく業務を始められない可能性があります。
勤務地=集合場所というパターンも多いのですが、必ずどこに集合するのか確認しておきましょう。
また、駅から徒歩で行ける範囲が勤務地なのか、自転車やバイク、車通勤ができるのかも確認しておくと安心です。

ちなみに過去にタイミーを通じて勤務をし、5分前とかに到着することもありましたが帰らされるといったことはありませんでした。

労働条件通知書などを確認、必要書類を準備する

掲載求人の詳細を見ていくと、「業務に関する書類」の項目があります。
業務に関する書類には「労働条件通知書(PDF)」があるため、応募前に必ず確認しておきましょう。

労働条件通知書以外に、募集企業によっては提出を求められる書類もあります。
たとえば、誓約書や本人確認を兼ねた書類となり、印刷して記入後、勤務地に持っていく必要があるため、忘れずに準備しましょう。

キャンセルによるペナルティが重い

タイミーは、キャンセルによるペナルティがかなり重いです。
とくに無断欠勤をした場合、タイミーの永久利用停止となります。
応募した仕事が始まる48時間以上前ならペナルティポイントは加算されませんが、キャンセル率は上昇します。

筆者も適当にできそうな仕事に応募して、後から必要な持ち物があるとわかったため、買いに行くのも面倒だし、購入金額と給与が見合わないからキャンセルしようと思いました。
しかし、キャンセル率は48時間以上前であっても上昇するため、必要な物を揃えて勤務することになりました。

気になる仕事は条件が合えば応募したほうがいい

前述のように、はじめてタイミーを利用する場合、未経験歓迎などの仕事もあるため、条件や勤務地などが合えば応募したいところです。
条件の中にはタイミーで◯回以上勤務したことがある人、グッド評価が◯◯%以上といった内容もあります。
せっかく持ち物や勤務時間、勤務地といった条件が合っても、タイミーの利用歴で応募できない求人が出てくる可能性もあるからです。

タイミーを通じて直接雇用、毎月安定した副収入を得ることも検討する

企業側もタイミーにシステム利用料などを支払い、通常よりも高い人件費でワーカーを雇用しているため、タイミーのワーカーに対して直接雇用を持ちかけることがあります。引き抜きについてはタイミー側が認めているため、タイミーを通じて働いてみて、その後に直接雇用をしてもとくに問題はありません。

タイミーを体験入店のきっかけとして活用している企業もあるため、もしも直接雇用を持ちかけられたらどうするか考えておいたほうがよいでしょう。

直接雇用の場合、タイミーで働く際の手続きが不要で、毎月安定した副収入を得ることができます。タイミーで何度か働いたことがある職場なら、職場の雰囲気などもある程度は把握できていると思うので、すぐに馴染むことができるでしょう。

■直接雇用のメリット

  • 安定して収入を得られる
  • 昇給の可能性がある
  • タイミーで働いたことがあるところならすぐに馴染める

■直接雇用のデメリット

  • 給料日は基本的に月1回
  • 辞めにくい
  • 働く気分じゃなくても働く必要がある

実際に筆者もタイミーを通じて働いてみて、何度か直接雇用の提案をされたことがあり、そのうち1社を直接雇用(アルバイト)で働いて3ヶ月で辞めました。

辞めた理由ですが、シフトを出すのか思った以上にめんどくさかったことと、上記のデメリットにもあるように「働く気分じゃなくても働く必要がある」からです。働きたい時に働ける、給与は即日振り込みというメリットがなくなってしまうというのも辞めた要因のひとつです。

まとめ:タイミーで仕事が見つからない時は、他サービスとの「併用」も検討

ここまで、タイミーで希望の仕事を見つけるためのコツや設定について解説しました。タイミーは面接なしですぐに働ける画期的なサービスですが、利用者が増えているため、どうしても「競争率が高くて入れない」「希望日に案件がない」というケースは避けられません。

そんな時のために、仕事探しの選択肢を広げておくことをおすすめします。

マッハバイト

多くの単発バイト利用者がタイミーと併用しているのが、「マッハバイト」です。 マッハバイトには「マッハボーナス」という制度があり、採用が決まると最大1万円のお祝い金(ボーナス)が最短翌日に振り込まれます。

  • 急ぎの時: 面接なしの「タイミー」
  • 確実性・収入重視の時: ボーナスが貰える「マッハバイト」

このように使い分けることで、「仕事がなくて稼げない」というリスクを減らすことができます。登録は無料なので、まずは自身の地域でどのような求人が出ているか、チェックして備えておくとよいでしょう。

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