楽天モバイルの自動解約とユニバーサルサービス料などについて解説

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楽天モバイルが2021年7月に改定した利用規約のなかに、自動解約の基準を明確化した内容があります。さらにユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料の請求についても同時に発表されました。

自動解約と聞くと、自分が解約の対象にならないか不安に思う人もいるでしょう。結論として、通常利用していれば自動解約の対象となりません。

本記事では楽天モバイルの180日以内の自動解約について解説し、全ユーザー対象のユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料の内容もまとめました。

本記事は2021年6月11日に公開した内容の再編集版です。料金プランなどは2026年の最新内容に更新しています。

目次

楽天モバイルで自動解約される条件

楽天モバイルが自動解約される条件についてまとめました。

現在は180日間利用がない回線を自動解約する旨の記載がない

楽天モバイルが2021年7月に改定した利用規約によると、180日間利用のない回線に対して利用停止(自動解約)をおこなうとされています。ただし楽天モバイルの旧プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」に対しての規約であるため、現在の「Rakuten最強プラン」や「Rakuten最強U-NEXT」では180日間利用なしでの解約に関する記載は見当たりませんでした。

冒頭で述べたように、楽天モバイルの回線を通常利用をしていれば自動解約の心配はありません。仮に回線の利用をしていなくても、現在の「Rakuten最強プラン」はデータ利用量が0GBでも、3GBまでの月額1,078円が請求されます。「Rakuten UN-LIMIT VI」のように1GBまでなら0円で回線維持できなくなったことが、180日間に関する記載がなくなった要因と推測できます。

料金の未納や滞納による利用停止

回線料金の未納や滞納が、現在の楽天モバイルで自動解約されるよくあるケースです。楽天モバイルの月額料金の支払いはクレジットカードや口座引き落としから選べます。たとえばクレジットカード会社でなんらかの原因で支払いが承認がされなかったり、意図せず未納や滞納してしまうこともありえるでしょう。

料金未納で滞納となった場合、メールにて通知とコンビニで払える払込票が郵送されます。楽天モバイルからのメールは意外と見落としがちなので、メールボックスをよく確認してください。

楽天モバイルの料金未納と滞納による利用停止は、未納となった利用月から約2ヶ月後に回線が利用停止。約3ヶ月後に契約解除となります。

楽天モバイルから他社へのMNPによる自動解約

楽天モバイルから他社へMNP乗り換えすると、楽天モバイルの回線は自動解約されます。楽天モバイルが自動解約になるタイミングは、楽天モバイルから他社に回線を切り替えた時点です。

ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料

料金内訳
回線ごとにユニバーサルサービス料や電話リレーサービス料が請求

大手キャリアなどでなんとなく支払っているユニバーサルサービス料も、楽天モバイルでも負担をしないといけません。
そもそもユニバーサルサービス料は、加入電話・公衆電話・緊急通報といったサービスを日本全国に安定して供給できることを目的とした料金です。

参考:ユニバーサルサービス支援機関(一般社団法人電気通信事業者協会)

電話リレーサービスは、聴覚や発話に困難がある人と通話相手を通訳オペレーター経由で24時間365日、電話で双方をつなぐサービスです。こちらも回線ごとに請求されます。

参考:https://nftrs.or.jp/

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