【一覧】格安SIM(MVNO)事業者での「HUAWEI Mate 20 Pro」の取扱い、販売店は?

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HUAWEIの最新技術を詰め込んだ「HUAWEI Mate 20 Pro」を取り扱う格安SIM(MVNO)事業者とキャンペーンを紹介

HUAWEIが2018年のトレンドと最先端のトリプルレンズカメラを搭載したハイエンドスマホ、「HUAWEI Mate 20 Pro」の申込みが開始しています。
CPUは最新のKirin980と6GBのRAMを組み合わせ、128GBの内蔵ストレージを搭載しています。
ディスプレイは、有機ELを採用した約6.39インチの超狭額縁設計です。
主要の格安SIM(MVNO)事業者やAmazonなどのECサイトでも「HUAWEI Mate 20 Pro」の受付けを開始しています。
今回は、「HUAWEI Mate20 Pro」を取扱う格安SIM(MVNO)事業者の価格やキャンペーンについてまとめていきます。
*記事中の価格は特に記載のある場合を除きすべて税別です。

2019年3月価格更新「HUAWEI Mate 20 Pro」取扱い格安SIM(MVNO)事業者

HUAWEI Mate 20 Pro受付中・Web掲載中の格安SIM事業者
OCNモバイルONE一括:84,800円
IIJmio(みおふぉん)一括:98,000円
分割:4,100円(24回)
NifMo一括:100,000円
分割:4,167円(24回)
mineo一括:99,600円
分割:4,150円(24回)
エキサイトモバイル一括:89,800円
分割:初回3,757円
2回目以降3,741円(23回)
DMMモバイル一括:111,880円
分割:5,946円(24回)
イオンモバイル一括:101,880円
楽天モバイル一括:105,880円
分割:初回4,778円
2回目以降4,764円(23回)
リンクスメイト一括:105,000円

端末価格の最安値はOCNモバイルONEとなり、SIMカードとのセット申込みが条件となります。
これから格安SIMと新しいスマホを持ちたいという場合は、OCNモバイルONEがもっともおトクに購入することが可能です。
OCNモバイルONEの次に10万円を切る価格で購入できるmineoは、12月10日から「HUAWEI Mate 20 Pro」の受付開始します。
格安SIMとセットで「HUAWEI Mate 20 Pro」を購入する際のポイントですが、「HUAWEI Mate 20 Pro」はハイエンドスマホなので格安SIMとセット購入するのなら、端末価格よりも格安SIM(MVNO)事業者の通信品質を重要視したほうがいいでしょう。
その理由は、「HUAWEI Mate 20 Pro」の端末価格自体も高く、格安SIM事業者ごとに最低利用期間があるからです。
せっかくスペックの高いスマホを購入しても通信品質が悪いとストレスを抱えながら使い続けなければいけません。
2018年だと、ZenFone 5ZやHTC U11、HTC U12+などのハイエンドスマホは、IIJmio(みおふぉん)での申込みが集まっていた印象です。
IIJmio(みおふぉん)は、通信品質に定評のある老舗の格安SIM(MVNO)事業者です。
取扱い端末も多く、「HUAWEI Mate 20 Pro」以外のハイエンドスマホも購入することができます。

2019年3月版「HUAWEI Mate 20 Pro」取扱い格安SIM(MVNO)事業者のキャンペーン

HUAWEI Mate 20 Pro格安SIM事業者でのキャンペーン
OCNモバイルONE■HUAWEI Mate 20 Proと音声通話SIM同時申込みかつ、対象オプション加入で最大5,000円OFF
■「2年間ずっと1,280円~新生活応援割り」
音声通話対応SIMを新規で申込みすると、2年間の月額使用料を割引
すでにOCNモバイルONEを利用中のユーザーでも期間中に音声通話対応SIMを追加(容量シェア)で申込むことでも適用
2019年3月31日まで実施
IIJmio(みおふぉん)■「シェアNo1記念 スマホ代月額300円キャンペーン概要」
・音声通話SIMが3ヶ月間300円/月~使える
・データ量が12ヶ月間1GB増量
・初期費用3,000円→1円
2019年5月8日(水)23:59まで実施
■「選べる e-GIFTキャンペーン」
HUAWEI Mate 20 Proをはじめ、対象端末購入で最大10,000円分のe-GIFTプレゼント
ギフト券は、Amazonギフト券やWebマネー、Google Playカードなど
終了時期未定
NifMo■「NifMoで始めよう!冬の大感謝キャンペーン」
@nifty接続サービスをご利用中の方を対象に、NifMoを申込みで最大7,100円キャッシュバック
NifMoにて@nifty接続サービスを初めて利用するという方はキャッシュバック対象外となるので注意が必要
2018年12月25日(火)まで実施
mineo■「Wでさらにおトク!!月額基本料金割引キャンペーン」
月額基本料金が3ヶ月間500円割引
6GBコース/10GBコースの申込みで割引額アップ
キャンペーン対象は、期間中にデュアルタイプ(音声+データ)SIMの申込み
2019年5月8日(水)まで実施
エキサイトモバイル■「新生活応援キャンペーン」
・エキサイトモバイル新規申込で初期登録手数料3,000円→0円に
・HUAWEI Mate 20 Pro端末代金割引、104,800円→89,800円
他、人気スマホがセール価格で販売
2019年4月1日(月)11:59まで実施
DMMモバイル■「新規契約手数料0円+1,100円×3ヶ月割引きキャンペーン」
・新規契約手数料3,000円が0円に
・月額料金が3ヶ月間800円割引、10分かけ放題オプション同時加入で1,100円に割引額アップ
2019年5月16日(木)14:59まで実施
イオンモバイル
楽天モバイル■「HUAWEI Mate 20 Pro発売記念キャンペーン」
HUAWEI アクティブノイズキャンセリングイヤフォンをプレゼント
「HUAWEI Mate 20 Pro」とSIMカードセット申込み、または機種変更で購入した方が対象
プレゼントがなくなり次第終了
リンクスメイト

格安SIM(MVNO)事業者が行っているキャンペーン以外に、HUAWEIジャパンも「HUAWEI Mate 20 Pro発売記念キャンペーン」実施中です。
Amazonや楽天などのECサイトで購入後、特設サイトにて必要事項を入力すると10,000円分の商品券がプレゼントされます。
詳細についてはHUAWEIジャパンの特設サイトをご確認ください。

HUAWEI:「HUAWEI Mate 20 Pro発売記念キャンペーン」詳細

実際のところ「HUAWEI Mate 20 Pro」は買いなのか?

HUAWEIが2018年冬モデルとして送り出したハイエンドスマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」ですが、実際のところ買いかどうか悩ましいところです。
最新のCPUであるKirin980を搭載しており、Snapdragon845よりも若干高いパフォーマンスに期待が持てます。
注目すべき点は、広角約4000万画素、超広角約2000万画素、望遠約800万画素のトリプルカメラです。
「HUAWEI Mate 20 Pro」では、モノクロレンズは採用されておらず、3つのレンズの使い分けとAIでどんなシーンでもキレイに撮影することができます。
防水・防塵に対応していることもポイントで、どんな場所でもアクティブに使うことができます。

「HUAWEI Mate 20 Pro」には、MicroSDカードスロットが搭載していません。
外部メモリスロットが「HUAWEI Mate 20 Pro」の懸念材料と考えており、「HUAWEI Mate 20 Pro」では外部メモリとして「HUAWEI NM Card」を使用します。
「HUAWEI NM Card」は、独自の規格で価格もMicroSDカードよりも高く、「HUAWEI Mate 20 Pro」に付属しているわけでもないので、購入を検討している方は注意が必要です。
また、Android9と最新CPUのKirin980についてもアプリとの相性がどうなのか気になるところであり、アプリによっては動作が安定しない可能性もあります。
購入を検討しているという方は少し様子を見るか、他のハイエンドスマホも検討してみるのもいいかもしれません。

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