ツクモにて、第4世代Ryzen 5600X搭載モデル販売開始。エントリー機としても最適なGTX 1650をグラフィックに搭載。
BTOのツクモは、第4世代Ryzen 5000シリーズを搭載するゲーミングPCの販売を開始しました。
Ryzen 5 5600XとNVIDIA GeForce GTX 1650を組み合わせたミドルクラスのスペックで、109,800円(税込・送料別)という手頃な価格が魅力。ゲーミングPCのエントリー機としても十分なスペックとなっています。
ツクモネットショップ:https://shop.tsukumo.co.jp/
AeroStream Ryzen 5 5600X搭載モデル | |
OS | Windows10 Home |
CPU | Ryzen 5 5600X |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
メモリ | 8GB(8GB×1) |
ストレージ | SSD:500MB(M.2 NVMe) |
チップセット | ASUS PRIME A520M-A |
本体価格 | 109,800円(税込) |
BTOにカスタマイズができるので、メモリやストレージを増設したり、グラフィックをアップグレードすることが可能です。
カスタマイズをするのなら、メモリとストレージの増設がおすすめ。メモリなら16GB(8GB×2)、ストレージは1TBのSSDかHDDに増設してもよさそうです。
メモリ16GBとSSD1TBを増設した場合、137,080円(税込・送料別)となりますが、それでも15万円を切る価格で購入ができます。
納期は4営業日を目安に出荷予定。これから年末にかけて納期が延びる可能性はあります。
今回紹介した第4世代Ryzen搭載モデルの詳しいスペック、その他のラインナップなどについては、ツクモ公式サイトをご確認ください。
ツクモネットショップ:https://shop.tsukumo.co.jp/