【Android】リンクスメイトでキャリア決済は使える?

リンクスメイトは、ゲームアプリなどの通信量を最大90%カットにする「カウントフリー」オプションが特徴的な格安SIM(MVNO)サービスです。リンクスメイトでゲームアプリの課金など、キャリア決済が使えるのか契約前に気になっている人もいると思います。

結論として、リンクスメイトはドコモ回線を利用していますが、ドコモのキャリア決済の利用はできません。

本記事では、これからリンクスメイトを契約してAndroidスマホを使う人向けに、Google Playやアプリ内課金をする方法について解説します。

リンクスメイト公式サイト:https://linksmate.jp/

目次

リンクスメイトでキャリア決済は使えない

リンクスメイトのSIMカードでキャリア決済はできない

前述のように、リンクスメイトではキャリア決済を利用できません。その理由は、リンクスメイトがMVNOという格安SIMサービスだからです。

ドコモ回線を利用しているとしても、あくまで回線を間借りしているMVNOという仕組みなので、キャリア決済が利用できないというわけです。キャリア決済であるドコモ払いを利用するには、ドコモのメインブランドを契約している必要があります。

そもそもキャリア決済とは、使っている通信事業者の月額料金と一緒に買い物などで使った金額が合算して請求されることを指します。あくまでリンクスメイトの月額料金と合算するキャリア決済が使えないだけです。端末がおサイフケータイに対応していれば、モバイルSuicaやモバイルICOCA、楽天Edyなどの電子マネーの利用が可能です。

リンクスメイトでGoogle Playやアプリに課金する方法

リンクスメイトを契約中、Google Playでのアプリ購入やアプリ内課金をするには以下の方法があります。

■リンクスメイト利用中のGoogle Playストアでの課金方法

  • クレジットカード/デビットカード
  • 電子マネー決済(楽天Edyのみ)
  • PayPal
  • Google Playカードを購入
  • コンビニでGoogle Playの残高を追加
  • PayPay

どの支払い方法にもメリット・デメリットはありますが、基本的に使いやすい支払い方法を選べばOKです。

クレジットカード/デビットカード

スピーディーに支払いをしたいのなら、クレジットカードを利用するといいでしょう。クレジットカード払いなら必要な金額分だけ課金されます。

保護者のクレジットカードを登録して子供にスマホを持たせると勝手に課金される可能性もあるため、本人以外の利用は推奨しません。また、口座から引き落とされるタイプのデビットカードにも対応しています。

コンビニ払い

コンビニ払いは、課金前に「お支払いコードを取得」し、指定したコンビニで支払いをおこなう仕組みです。

当サイトで支払い可能なコンビニを確認したところ、2024年8月現在はファミリーマート・セイコーマート・デイリーヤマザキ・ローソンの指定ができます。

コンビニを指定したら、店舗に設置されている端末に支払いコードを入力し、払い出されたレシートを持って支払いをおこないます。

端末がないコンビニの場合、レジに支払いコードを持っていき支払いを完了させましょう。支払いが済むとGoogle Playやアプリ内の課金が有効になります。

クレジットカードを持っていなくても支払いができますが、特定のコンビニまで足を運ばないといけません。

なお、アプリによってはコンビニで支払いをした後の反映が遅れることもあります。
課金するアプリの注意書きに、コンビニ払いでの反映遅延といったことが記載されていないか、しっかり確認してから支払うようにしましょう。

電子マネー決済(楽天Edyのみ)

おサイフケータイ対応のAndroidスマホなら、電子マネー決済ができます。
ただし、2025年6月時点で対応しているのは楽天Edyのみです。

楽天Edy公式サイト:https://edy.rakuten.co.jp/

PayPal

PayPalは、クレジットカードや銀行口座を登録して使うオンライン決済サービスです。
銀行口座があればクレジットカードを持っていなくても使うことができます。
PayPalにはメールアドレスといった個人情報の登録が必須となり、18歳未満の利用はできません。

PayPal公式サイト:https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal

Google Playカード

Google Playカードは、Google Playでのアプリ購入、アプリ内での課金方法としてはもっともメジャーな方法です。

Google Playカードをコンビニなどで購入し、Google Play残高にチャージして課金をおこないます。
18歳未満でも利用できる課金方法ですが、コンテンツの金額によっては、購入するGoogle Playカードの金額とぴったり合わずに端数ができることもあります。

端数を出したくない場合、1円単位で金額の指定ができるバリアブルコードを購入しましょう。

コンビニでGoogle Playの残高を追加

500円~50,000円までの金額を指定してコンビニで支払う
支払い完了後Google Play残高がチャージされる

あらかじめ金額を指定して支払いコードを取得し、コンビニで支払う方法です。
コンビニでの支払いが完了したら直接Google Playの残高が追加されます。
チャージに指定できる金額は500円~50,000円まで。Google Playカードと同様に、購入するコンテンツの金額によっては、チャージできる金額とぴったり合わずに端数がでることもあります。

リンクスメイト公式サイト:https://linksmate.jp/

PayPay

Google Playストアでの課金にPayPayを使うことができ、クレジットカードがなくてもその場で決済することが可能です。

Google PlayストアでPayPayを利用する際は、あらかじめPayPayの利用登録が必要です。最短5分ほどで登録が完了するので、まだPayPayに登録していない人は先に登録を済ませておきましょう。

Google PlayストアでPayPayを使って払う方法については、以下の関連記事にて詳しく解説しています。うまく決済できるか不安な人は関連記事をご参照ください。

リンクスメイト利用中のアプリ課金に関するQ&A

リンクスメイトを利用中にGoogle Playでのアプリ購入、アプリ内課金に関する疑問と回答をまとめました。

リンクスメイトでGoogle Playに課金する時は口座振替は可能?

Google Playの課金に口座振替や銀行引き落としは利用できません。銀行引き落としをするのであれば、デビットカードでの支払いが選択肢に入ります。

リンクスメイトでGoogle Playに課金する時、支払いが遅れるとどうなる?

コンビニ払いなどでは支払期限があり、原則として支払いが完了してから課金が有効になります。支払い方法選択後に支払いがおこなわれない場合、課金が有効にならず再度課金(購入)の手続きが必要です。

リンクスメイトでGoogle Playの課金に使えない支払い方法は?

以下の支払い方法が使えないとされています。

  • 電信送金
  • 銀行振込
  • Western Union
  • MoneyGram
  • 仮想クレジット カード(VCC)
  • 医療貯蓄口座(HSA)
  • トランジット カード
  • エスクロー タイプのお支払い方法

リンクスメイトだけでなく、Google Play自体で上記の支払い方法を使うことができません(2025年6月時点)。

リンクスメイトでGoogle Playに課金する時にコンビニ払いが選べない原因は?

コンビニ払いが選べない要因として、定期購入での支払いに利用しようとしていることが考えられます。たとえば月額課金タイプのサブスクサービスなど、一部のアプリやサービスにコンビニ払いの選択ができません。

現在の回線からリンクスメイトに乗り換えする際のおすすめタイミング

乗り換えスケジュール
月末近くに乗り換え完了が理想

リンクスメイトに回線だけ乗り換えする場合、画像のように月の中旬に申し込みがおすすめです。リンクスメイトは申し込み完了日から5日後を起算日とし、月末までの料金が日割り計算されます。仮に17日に申し込みを完了させた場合、起算日は22日となり、月末までが日割り計算されて初月分として計算されるわけです。

月末に乗り換え完了することが理想ですが、節約額は数百円ほどです。月末ギリギリになりそうであれば、余裕を持ったスケジュールで乗り換えをし、月を跨がないようにするほうが賢明であるといえます。

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