「バニーガーデン」は、qureateが提供する恋愛シミュレーション。Nintendo Switch向けにまずは発売し、Steam版も2024年4月19日(金)に本来の予定より前倒での発売となりました。
コンシューマ機とPCで発売するタイトルは、グラフィック面や表現の規制なども含めてどちらで遊ぼうか迷うところ。本記事では、バニーガーデンのPC版で必要な推奨スペックについてまとめています。
Steam版「バニーガーデン」で必要なPCスペック(最小・推奨)
最小 | 推奨 | |
OS | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit |
CPU | Intel Core i5 or AMD equivalent | Intel Core i5-9400 以上 |
メモリ | 4GB | 16GB |
グラフィック | GTX 660 or Radeon HD 7950 | GTX 1080 Ti以上 |
DirectX | 11 | 11 |
ストレージ | 2GBの空き容量 | 2GBの空き容量 |
サウンドカード | DirectX Compatible Sound Device | DirectX Compatible Sound Device |
バニーガーデンで遊ぶのに必要なPCスペックをまとめました。
今のPCならそこまで高いスペックは要求されないかなという印象。それでもPascal世代ではハイエンドクラスのスペックが要求されます。
PCのスペックに不安があるならSwitch版を推奨
PCのスペックに不安があるなら、Switch版の購入を推奨。当然ですがSwitch版であれば動作が保証されています。
Switch版の価格は2,980円(税込)で、2024年5月9日(木)23時59分まで10%オフの2,682円(税込)で購入ができます。
My Nintendo Store:https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000074045.html
PCのスペックが十分であればSteam版も
PCのスペックが十分ならSteam版を購入してもいいでしょう。
Steam版なら、将来的なアップデートもSwitch版よりも早く配信される可能性も高く、アップデート内容でSwitch版と差が出るかもしれません。
推奨はしていませんが、MODによるカスタマイズもSteam版ならできる可能性があるため、PCゲームでよく遊ぶという人はとりあえずSteam版でよさそうです。
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