
インターネットイニシアティブが提供する格安SIM(MVNO)サービス「IIJmio」では、AndroidやiPhoneといったスマホ本体も販売しています。新規契約やMNP(乗り換え)と同時にスマホも購入すれば、キャンペーンにより最新端末や人気の端末がお得に購入できます。
IIJmioの取り扱い端末は格安SIM(MVNO)事業者としてはトップクラスのラインナップで、どれを購入すればよいのか迷ってしまうでしょう。
本記事ではIIJmioのキャンペーンで購入できるおすすめスマホについてまとめています。これからIIJmioを契約して、同時に端末も購入したいという人は参考にしてみてください。
IIJmioに乗り換えでお得、おすすめのAndroidスマホをピックアップ
IIJmioで回線とセットで購入できるおすすめのAndroidスマホを2026年3月は3機種ピックアップしました。選定の基準としては日常使いに困らない、価格も手頃というバランスの良さを重視しています。
■Androidスマホ選定基準
- 本体価格は5万円以下
- おサイフケータイ/防水/防塵性能を搭載している
- 普段使いでもたつきがなく、ゲーム性能もそれなりに楽しめる性能を持っている
arrows We2 Plus M06

2024年8月14日発売のFCNT製のarrows We2 Plus M06は、6.6インチの有機ELディスプレイを採用したAndroidスマホです。IIJmioでは2026年3月31日までの限定価格で、他社からMNPで乗り換えすると9,980円で購入できます。
1万円を切る端末でありながらミドルハイクラスの性能を持っているところがピックアップしたポイントです。CPUはSnapdragon 7s Gen 2とメモリ12GBを組み合わせ、日常的に使うブラウザやLINE、YouTubeアプリなどは余裕で動作します。CPUは最上位ではありませんが、画質にこだわらなければゲームも十分楽しめる性能です。
256GBという内蔵ストレージの容量も申し分なく、1TBまでの外部メモリにも対応。アプリは内蔵ストレージにたっぷりインストールでき、外部メモリに音楽や動画、写真を保存する使い分けができます。
防水、防塵対応、おサイフケータイも使えます。指紋認証は顔認証と指紋認証に対応し、最近のAndroidスマホでは廃止傾向のイヤホンジャックを搭載するところも嬉しいポイントです。いわゆる全部入りモデルで、安いスマホでもストレスなく使いたいという中間の層に刺さる機種といえるでしょう。
Google Pixel 7a(未使用品・中古)

2023年11月22日に発売のGoogle Pixel 7aは、Google製のAndroidスマホです。中古扱いですが未使用品となっており、他社からMNPで乗り換えすると24,800円で購入できます。
Google製のAndroidスマホなのでアップデート期間が長いことが特徴で、セキュリティアップデートは2028年まで保証されます。OSアップデートは2026年5月までとなりますが、以降に配信されるOSのアップデート対象になる可能性もあるため、当面は使っていけそうです。
ディスプレイは有機ELを採用し、横幅が72.9ミリと片手でも持ちやすいです。CPUはGoogle製のGoogle Tensor G2 Titan M2を採用しており、8GBのメモリと組み合わせています。性能としてはミドルハイなので日常使いのアプリなら十分動作します。ゲーム性能はほどほどで、LINE関連のゲームやウマ娘、学マスなど、主要なタイトルは動作します。学マスも推奨設定が「高」で、「最高」に設定してもとくに問題なく動作したので、よほど重いゲームじゃない限り安定して動作するでしょう。
おサイフケータイ、防水・防塵対応、生体認証は顔と指紋どちらも使えます。ストレージは128GBですが、microSDカードスロットが非搭載なので注意が必要です。また、イヤホンジャックも非搭載となっています。
AQUOS sense9

シャープ製のAQUOS sense9(6GB/128GBモデル)は、Androidスマホの定番モデル。2024年発売の機種で、他社からMNPで乗り換えすると27,800円で購入できます。後継機のAQUOS sense10が発売されているで型落ちとなりますが、2026年でも十分使っていくことができます。
6.1インチのディスプレイは有機EL(Pro IGZO OLED)を搭載し、くっきりとした鮮やかな発色が特徴です。片手で持ちやすい本体の重さは166グラムと軽く、長時間の操作も疲れにくくなっています。
CPUはSnapdragon 7s Gen 2 Mobile Platformとメモリ6GBの組み合わせ。ミドルハイクラスの性能なので、普段使いならストレスなく操作できるでしょう。画質にこだわらなければ、Google Playストアのランキング上位の主要なゲームタイトルは楽しめます。
AQUOS senseシリーズ定番の防水・防塵・おサイフケータイは引き続き搭載。堅牢性も兼ね備えているので、ほどほどのスペックのスマホを長く使っていきたい人の選択肢に入ります。なおAQUOS sense9からはイヤホンジャックが廃止となっています。
筆者はAQUOSシリーズを長く使っていますが、手頃な価格と防水、防塵性能、さらに落下にも強い点がおすすめポイントです。ブラウザでの検索、LINE、SNSといった普段使いであれば快適さを損なわず長く使っていけます。
IIJmioのキャンペーンで申し込みする方法
IIJmioでもっともお得なキャンペーンは他社からMNPでの乗り換えです。端末の購入と同時にMNPで回線契約することで、端末をキャンペーン価格で購入できます。
端末の割引以外にも、月額料金の割引やオプションの割引など、併用できるキャンペーンもチェックしておきましょう。
IIJmioに乗り換えするタイミング

他社から乗り換える際、IIJmioの申し込みは月の中旬におこない、端末やSIMカードが届く月末近くでの乗り換えが理想です。移転元の回線が月途中の解約でも月末までの料金をまるまる請求する場合、月末近くに乗り換えることでIIJmioの初月料金を抑えることができます。IIJmioは月途中の加入はプラン料金が日割り計算されるというのが、月末近くの乗り換えが理想とする理由です。
たとえば移転元が月途中の解約したタイミングが日割り計算してくれるような事業者であれば、乗り換えるタイミングはいつでもOKです。数百円の日割り料金は気にしない人も、月のどのタイミングでIIJmioを申し込みしても問題ありません。
端末と回線をセットで購入する際の懸念は、端末の在庫切れです。狙っている端末が数日後には在庫切れになっていることもよくあるので、欲しい端末があれば在庫切れ前に申し込みするほうが最終的には損しないはずです。
IIJmioのキャンペーンで申し込みする手順
IIJmioのキャンペーンでMNP乗り換えする手順は以下のとおりです。キャンペーンの開催期間や端末の在庫状況は随時チェックしておきましょう。
キャンペーン対象端末を選択する

IIJmioのトップページにアクセスし、「スマホ大特価セール」などのキャンペーンバナーから欲しい端末を選択します。キャンペーン価格になっていることを確認したら、ギガプランと端末のお申し込みはこちらをタップしてください。
本体カラー・端末補償オプションなどを選択する

端末のカラーと端末補償オプションを選択します。端末補償オプションは、端末購入時のみ申し込みできるオプションです。後から加入ができないため、端末の扱いに不安があったり、過去に故障経験がある人は加入しておくほうが安心です。


端末購入内容は「SIMとセットで購入」を選択しましょう。端末のお支払い方法は「一括払い」と「24回払い」から選択できます。

「量販店やAmazonなどで、事前支払いされたものはありますか?」の項目では、「事前支払いしたものはない(通常)」を選択してください。初期手数料などが割引になる「エントリーコード」を利用すると、MNPキャンペーンの対象外となります。
他社から乗り換え(MNP)を選択する

電話番号は「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。MNPキャンペーンを適用させる場合、「他社から乗り換え(MNP)」を選択しないと、端末価格の割引などが適用されません。
利用するSIMは端末に対応する形状を選択し、「端末とSIMのセットを購入する」を選択。MNPで申し込むので、SIMカードの種類は「音声通話+SMS+データ通信」のみ選択できます。
料金プランを選択する
契約者情報やMNP情報を入力し、本人確認を進める

契約者情報やMNP情報を入力し、本人確認を進めます。IIJmioはMNPワンストップ対応事業者なので、移転元がMNPワンストップに対応していれば、その場でMNPワンストップの手続きが可能です。移転元がMNPワンストップに対応していない場合、事前にMNP予約番号を発行して手続きを進めましょう。
契約者情報とMNPの情報を入力したら、mioIDの作成や本人確認手続きを進めてIIJmioの申し込みを完了させてください。
審査の完了と製品の到着を待つ

申し込み完了メールが届いたら審査の完了と製品の発送・到着を待ちましょう。審査に不備があると別途メールが届くので案内に沿って対応を進めてください。不備を解消しないと審査や完了が進まず、開通が送れる要因となります。




