ワイモバイルにて9月30日までの期間限定でRedmi Note 10Tが4,800円(税込)、Nothing Phone (1)が49,800円(税込)で買える。
ワイモバイルは、Androidスマホ「Redmi Note 10T」と「Nothing Phone (1)」の販売を開始しました。
ワイモバイルオンラインストアで開催中の「創業祭」対象となっており、セール価格で購入することができます。
セール価格での購入は、他社回線からの乗り換えでシンプルM/Lプランに加入した場合。端末代金は一括払いのみとなります。
なお、他社からの乗り換えは、ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線のMVNOからの乗り換えは対象外です。
Redmi Note 10Tは通常24,800円(税込)のところ、セール価格で一括4,800円(税込)。Nothing Phone (1)は通常69,800円(税込)のところ、セール価格で一括49,800円(税込)となります。
どちらも台数限定となっているため、申込み前に在庫状況を確認しましょう。
なお、ワイモバイルでは「Mi 11 Lite 5G」もセール対象として販売。価格は通常43,800円のところ、セール価格21,800円(税込)で、購入条件は前述の機種と同様です。
セール価格での販売は、2022年9月30日(金)までとなります。
ワイモバイル公式サイト:https://www.ymobile.jp/
料金プラン | 月額 |
プランS(3GB) | 2,178円(税込) |
プランM(15GB) | 3,278円(税込) |
プランL(25GB) | 4,158円(税込) |
ワイモバイルの基本的な料金プランは、3GB・15GB・25GBの3プランを用意。本記事で紹介しているキャンペーン対象となるのは、プランM(15GB)とプランL(25GB)です。
ワイモバイルはソフトバンク系のサブブランドなので、厳密に言えば格安SIM(MVNO)ではありません。
ワイモバイルを格安SIMと認識しているのなら、月額料金は少し高めとなってしまいます。
しかし、ソフトバンクの回線を利用しているため、安定した通信速度に期待できる点が、他の格安SIM(MVNO)との大きな違いです。
ひとりで加入する場合は少し割高感はありますが、家族で加入すると2回線目以降は家族割が適用されます。
たとえばプランMだと月額2,090円(税込)からとなり、プランLは月額2,970円(税込)から利用できます。
ワイモバイル公式サイト:https://www.ymobile.jp/