【Android】OCNモバイルONEはキャリア決済が使える?アプリなどの課金方法を解説

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OCNモバイルONEは、NTTグループが提供していた格安SIM(MVNO)サービスです。すでに新規受付を終了した格安SIM(MVNO)サービスですが、既存の契約者はOCNモバイルONEの回線を引き続き利用できます。

本記事では、OCNモバイルONEでAndroidスマホを使う人向けに、Google Playやアプリ内課金をする方法について解説します。

※本記事は2022年5月6日に掲載した内容の再編集版です。OCNモバイルONEの新規受付は現在終了しています。

目次

OCNモバイルONEではキャリア決済ができない

キャリア決済
OCNモバイルONEのSIMカードでキャリア決済はできない

結論として、OCNモバイルONEではキャリア決済を使うことができません。その理由は、OCNモバイルONEはMVNOという格安SIMサービスだからです。

ドコモ系の回線を利用しているといっても、ドコモのメインブランドとOCNモバイルONEは別サービスとなります。キャリア決済であるドコモ払いを利用するには、ドコモのメインブランドを契約している必要があります。

そもそもキャリア決済とは、使っている通信事業者の月額料金と一緒に買い物などで使った金額が合算して請求されることを指します。あくまでOCNモバイルONEの月額料金と合算するキャリア決済が使えないだけです。端末がおサイフケータイに対応していれば、モバイルSuicaやモバイルICOCA、楽天Edyなどの電子マネーの利用が可能です。

なお、ドコモのオンライン専用プランahamoでは、Google PlayやiTunesなど、一部の課金がキャリア決済に対応しています。

OCNモバイルONEでGoogle Playやアプリに課金する方法

OCNモバイルONE利用中、Google Playでのアプリ購入やアプリ内課金をするには以下の方法があります。

■OCNモバイルONE利用中のGoogle Playストアでの課金方法

  • クレジットカード
  • コンビニ払い
  • 電子マネー決済(楽天Edyのみ)
  • PayPal
  • Google Playカードを購入
  • コンビニでGoogle Playの残高を追加
  • PayPay

どの支払い方法にもメリット・デメリットはありますが、基本的に使いやすい支払い方法を選べばOKです。

クレジットカード

スピーディーに支払いをしたいのなら、クレジットカードを利用するといいでしょう。クレジットカード払いなら必要な金額分だけ課金されるので、プリペイドカードのようなチャージ方式と異なり端数が出ません。

ただし親のクレジットカードを登録して子供に持たせると勝手に課金される可能性もあるため、本人以外の利用は推奨しません。

コンビニ払い

コンビニ払いは、課金前に「お支払いコードを取得」し、指定したコンビニで支払いをおこなう仕組みです。当サイトで支払い可能なコンビニを確認したところ、2026年4月現在はファミリーマート・セイコーマート・デイリーヤマザキの指定ができます。

コンビニを指定したら、店舗に設置されている端末に支払いコードを入力し、払い出されたレシートを持って支払いをおこないます。端末がないコンビニの場合、レジに支払いコードを持っていき支払いを完了させましょう。

支払いが済むとGoogle Playやアプリ内の課金が有効になります。クレジットカードを持っていなくても支払いができますが、特定のコンビニまで足を運ばないといけません。

なお、アプリによってはコンビニで支払いをした後の反映が遅れることもあります。課金するアプリの注意書きに、コンビニ払いでの反映遅延といったことが記載されていないか、しっかり確認してから支払うようにしましょう。

電子マネー決済(楽天Edyのみ)

おサイフケータイ対応のAndroidスマホなら、電子マネー決済ができます。ただし、2026年4月時点で対応しているのは楽天Edyのみです。

楽天Edy公式サイト:https://edy.rakuten.co.jp/

PayPal

PayPalは、クレジットカードや銀行口座を登録して使うオンライン決済サービスです。銀行口座があればクレジットカードを持っていなくても使うことができます。

PayPalにはメールアドレスといった個人情報の登録が必須となり、18歳未満の利用はできません。

PayPal公式サイト:https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal

Google Playカード

Google Playストアロゴ

Google Playカードは、Google Playでのアプリ購入、アプリ内での課金方法としてはもっともメジャーな方法です。
Google Playカードをコンビニなどで購入し、Google Play残高にチャージして課金をおこないます。
18歳未満でも利用できる課金方法ですが、コンテンツの金額によっては、購入するGoogle Playカードの金額とぴったり合わずに端数ができることもあります。
端数を出したくない場合、1円単位で金額の指定ができるバリアブルコードを購入しましょう。

コンビニでGoogle Playの残高を追加

残高追加
500円~50,000円までの金額を指定してコンビニで支払う
支払い完了後Google Play残高がチャージされる

あらかじめ金額を指定して支払いコードを取得し、コンビニで支払う方法です。
コンビニでの支払いが完了したら直接Google Playの残高が追加されます。
チャージに指定できる金額は500円~50,000円まで。Google Playカードと同様に、購入するコンテンツの金額によっては、チャージできる金額とぴったり合わずに端数がでることもあります。

PayPay

Google Playストアでの課金にPayPayを使うことができ、クレジットカードがなくてもその場で決済することが可能です。

Google PlayストアでPayPayを利用する際は、あらかじめPayPayの利用登録が必要です。最短5分ほどで登録が完了するので、まだPayPayに登録していない人は先に登録を済ませておきましょう。

Google PlayストアでPayPayを使って払う方法については、以下の関連記事にて詳しく解説しています。うまく決済できるか不安な人は関連記事をご参照ください。

そもそも格安SIM(MVNO)はキャリア決済に対応していない

OCNモバイルONEを利用中、キャリア決済に対応していないことから、キャリア決済が使える他の格安SIMに乗り換えを検討する人もいるでしょう。しかし格安SIM(MVNO)はキャリア決済に対応していない事業者がほとんどです。

格安SIMで数少ないキャリア決済対応のmineoも、2024年にキャリア決済の提供を終了しています。格安SIMではありませんが、楽天モバイルならキャリア決済に対応します。ただし、Android端末限定でGoogle Playや一部サービスのみと利用範囲が限定的です。

楽天モバイルのキャリア決済とは

楽天モバイルのキャリア決済は、Google Playでのアプリ購入やアプリ内課金に利用できる決済方法です。楽天モバイルの支払い方法にクレジットカードを指定する必要があり、楽天カードなら最大2%のポイント還元、その他のクレジットカードでも1%のポイント還元を受けられます。

楽天モバイルに乗り換えするタイミング

乗り換えスケジュール
月末近くに乗り換え完了が理想

OCNモバイルONEから楽天モバイルにMNPで乗り換える際は、月末近くがおすすめです。OCNモバイルONEは、いつ乗り換えをしても毎月1日から月末までの料金がまるまる請求されます。つまり月のどのタイミングで乗り換えても日割り計算されません。

楽天モバイル月額料金

一方、楽天モバイルも乗り換えた月はデータを使った分だけの料金が請求され、日割りでの計算はされません。そのため、OCNモバイルONEから楽天モバイルに乗り換えするのを月末近くにし、楽天モバイル初月のデータ通信量を3GBまでに抑えると、初月の料金が1,078円になります。

楽天モバイルキャンペーン

あくまで無駄なく乗り換えをしたいという人は月末近くでの乗り換えがおすすめというだけなので、自身が乗り換えたい時に乗り換えるのがタイミングとしては正解です。

その例がスマホ1円キャンペーンといったキャンペーン実施中のときです。他社から楽天モバイルに乗り換えすると、対象機種が1円になるキャンペーンでは、月末近くを狙ってみたものの欲しかった端末が在庫切れで、結果として乗り換えタイミングを見失う可能性もあります。

AndroidやiPhoneといった端末を目的とするキャンペーンを利用して乗り換えたい場合、端末の在庫を優先しての乗り換えがおすすめです。最終的数百円のプラン料金を節約するよりも、最終的に端末の割引額のほうがお得度が上回ります。

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