【2023年版】おすすめはどこ?3GBプランがおトクな格安SIM(MVNO)事業者を比較

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3GBプランがおトクな格安SIM(MVNO)事業者を料金やサービスから比較。

格安SIM(MVNO)で人気の3GBプラン。大手キャリアで毎月5,000円以上払っていたり、従量制プランで毎月のデータ量を1GBに抑えて我慢している人にも最適です。
大手キャリアでもオンライン専用の20GBプランを提供しており、それでも人によってデータ量が多過ぎと感じたり、もっと安くしたいという人もいるでしょう。
格安SIMだと3GBプランで月額1,000円~1,500円程度で、ネットだけでなく電話ももちろん使えます。
そこで気になることは「数ある事業者の中からどこの格安SIMを選ぶか」ということです。
今回は、3GBプランでおすすめの格安SIM(MVNO)事業者について解説していきます。

格安SIM3GBプランの料金比較

格安SIM(MVNO)事業者3GBプラン月額
OCNモバイルONE
(docomo)
990円~
BIGLOBEモバイル
(docomo/au)
1,200円~
イオンモバイル
(ドコモ/au)
1,078円~
nuroモバイル
(ドコモ/au/ソフトバンク)
792円~
リンクスメイト
(ドコモ)
902円~
LINEMO
(ソフトバンク)
990円~

3GBプランで人気のある事業者をまとめました。
LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランでMVNOではありませんが、3GBプランを1,000円以下で使えるため掲載しています。

料金は横ばいといったところなので、格安SIM(MVNO)事業者が提供しているサービスの違いが、これから契約する決め手となるでしょう。

3GBプランが人気の格安SIM(MVNO)事業者サービス比較

ここからは、3GBプランを提供する格安SIM(MVNO)事業者のサービスについて比較していきます。
新しいスマホを安く購入できたり、光回線とのセットでおトクになったりと、自分に合った格安SIM(MVNO)事業者を選ぶことが可能です。

OCNモバイルONE:安心のNTTブランド、最新スマホが最安値クラスで買える

OCNモバイルONEは、NTTグループの格安SIM(MVNO)サービスです。
提供する回線はdocomo回線のみ。SIMカードとスマホをセットで申込むと、最新スマホが最安値クラスで買えることが特徴です。
MM総研の2020年2月 MVNOネットワーク品質調査ではdocomo回線1位を獲得。初めての格安SIMを新しいスマホと一緒にスタートすることができるでしょう。

OCNモバイルONE公式サイト:https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one.html

BIGLOBEモバイル:YouTubeがおもいっきり楽しめるエンタメフリー・オプションが特徴

 

BIGLOBEモバイルは、エンタメフリー・オプションが特徴の格安SIM(MVNO)サービスです。YouTubeやApple Music、Spotifyといったコンテンツのデータ量がカットされる仕組みで、月額480円プラスで利用することができます。
キャンペーンを利用すると、初回申込みなら最大6ヶ月無料で利用することができます。
普段YouTubeでデータ量が超過してしまうという人なら、エンタメフリー・オプションはおすすめ。毎月のギガ買い足しをする必要もなくなるでしょう。

BIGLOBEモバイル公式サイト:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/

リンクスメイト:通信量をカット対象アプリが豊富

リンクスメイトは、対象アプリのデータ量を最大90%カットする「カウントフリーオプション」が特徴の格安SIM(MVNO)事業者。Cygamesの子会社であるLogicLinksが提供している格安SIM(MVNO)サービスです。
豊富なゲームアプリがカウントフリーオプションの対象で、通信量を気にせずゲームアプリで遊びたい人に選ばれています。
Cygamesの関連会社ということで、「ウマ娘」や「プリンセスコネクト!Re:Dive」アプリでは、スターを集めてアプリ内アイテムを貰えることも特徴です。
音声通話SIMの3GBプランで月額料金は902円からとなり、カウントフリーオプションは別途月額550円(税込)が必要です。
リンクスメイトの詳しいサービスについては、関連記事にて詳しくレビューしています。

リンクスメイト公式サイト:https://linksmate.jp/

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