「Mirrativ」にて、任天堂の著作物を利用した配信で収益化が可能に
ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ（ミラティブ）」は、任天堂株式会社から任天堂の著作物の利用に関する包括許諾を受け、「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」に、収益化が許可される指定システムとして登録されたことを発表しました。
つまり、「Mirrativ」での配信に任天堂の著作物（ゲームなど）を利用して、収益化できるということです。
対象は全ユーザーとなり、「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を遵守する必要があります。
任天堂公式：「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」
「Mirrativ」は、スマホだけで誰でもライブ配信ができるアプリです。
ライブ配信による収益化には「ギフト機能」が使われ、「友達の家におやつを持っていく感じ」を再現しています。
「Mirrativ」では、「あなたは、誰にでもなれる」をキーコンセプトに、誰でもスマホ1台でバーチャルYouTuberのように配信ができる「エモモ」機能を提供しており、いろいろなスタイルで配信を楽しむことが可能です。
「Mirrativ」アプリダウンロード
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