mineoはどの回線(Dプラン・Aプラン・Sプラン)を選べばいい?

株式会社オプテージが提供する「mineo(マイネオ)」は、ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べるトリプルキャリア対応が特徴の格安SIM(MVNO)サービスです。

回線タイプは契約時に選択することができ、契約する際にどの回線タイプを選べばいいのか迷って手続きが進まないという人もいるでしょう。

本記事では、3タイプの回線から選べるmineoにて、ドコモ・au・ソフトバンクどの回線を選べばいいか、選び方について解説しています。

目次

mineoのトリプルキャリアとは

出典:mineo

格安SIM(MVNO)は、キャリアの設備を間借りして契約者に通信サービスを提供しています。必要最低限の通信設備、実店舗(ショップ)を極力持たないなど、コストを抑えて運営することでユーザーに安く通信サービスを提供するというのが、格安SIM(MVNO)の仕組みです。

mineoはドコモ・au・ソフトバンクの回線から選べるトリプルキャリア対応です。ひとつの事業者で3キャリア分の回線を選べるというのが格安SIM(MVNO)事業者ならでは強みといえます。

以下の関連記事にて、トリプルキャリアの詳しい解説をしてるのであわせて参照してください。

mineoで回線(D・A・S)を選ぶ際にチェックするポイント

mineoで回線を選ぶ際にチェックするポイントをまとめました。利用する端末や回線の違いを理解すれば、自然と自分がどの回線を選べばいいか決めることができるはずです。

利用する端末の購入元を確認する

手持ちの端末をmineoで利用する際は、端末を購入した通信キャリアはどこかチェックしてください。

ドコモで購入したAQUOS sense5GはmineoのDプランで利用できる

mineoの動作確認済み端末でドコモが販売するシャープのAQUOS sense5Gを検索してみたところ、Dプランであれば動作確認ができています。ドコモで購入したAQUOS sense5Gなら、Dプランを選択すればデータ通信や音声通話といった基本機能の利用が可能というわけです。

つまり、ドコモで購入した端末はDプラン(ドコモ回線)、auで購入した端末はAプラン(au回線)、ソフトバンクで購入した端末はSプラン(ソフトバンク回線)を選べばOKということになります。ただし、購入元キャリアがわかっていたとしても、mineoのWebサイトで必ず端末検索をおこない、mineoで使えるか確認してください。古い端末だと使えない可能性もあります。

また、キャリアで購入した端末の場合、SIMロック解除の必要可否も確認してください。キャリアが販売する端末でも、2021年10月1日以降に発売された端末は原則SIMロック解除済みとなっています。それでも念のためにSIMロック解除済みか確認しておくと安心です。

SIMフリー版AQUOS sense5Gの場合、Dプラン・Aプラン・Sプランすべての回線タイプに対応しています。国内発売のSIMフリースマホは、iPhoneを含めほとんどが3キャリアに対応しています。SIMフリースマホでも、手持ちの端末を利用する場合はキャリア版と同じくmineoの各種機能に対応しているか確認しておきましょう。

すべての回線タイプに対応している端末であれば、選ぶ回線は好みによるといえるでしょう。例えば、元々ソフトバンクを利用していたけど電波の入りが悪かったからmineoではau回線を使ってみるといった感じです。

MVNOの回線の混雑イメージ

mineoのように回線を選べるMVNOの場合、ドコモ回線を選ぶ人が多いとされています。利用するユーザーが多いと、回線が混雑して通信速度が不安定になることが懸念されます。ソフトバンクやau回線は申し込みユーザーがドコモ回線よりも少ないことから、安定した通信速度に期待が持てます。

ただ、現在のMVNOは間借りしているとはいえ通信設備が増強されているため、そこまで神経質にならなくても問題はありません。いずれの回線も朝・昼・夕方といったピークタイムは通信速度が低下する傾向にありますが、一昔前のように全く使えないといった通信速度ではないため、Webサイトの閲覧やLINEでメッセージのやり取り程度なら使えると考えてもよいでしょう。

申し込みするSIMタイプを確認する

mineoでは物理型のSIMと端末内蔵型のeSIMからSIMタイプを選ぶことができます。物理型のSIMであれば、ドコモ・au・ソフトバンク、いずれかの回線タイプを指定することができます。

eSIMで申し込む場合、ソフトバンク回線のSプランは選べないので注意が必要です。ソフトバンク回線で申し込む際は、物理型のSIMカードを選択してください。

どうしてもeSIMが使いたくて、利用する端末がAプラン(au)やDプラン(ドコモ)のeSIMに対応しているならいずれかの回線タイプを選択しましょう。

eSIMの対応状況も動作確認済み端末のページで検索することができるので、eSIM申し込み前にどの回線が利用する端末に対応しているか確認しておきましょう。

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