画面占有率83%の狭額縁デザインで普段使いに最適なノートPC「NLA」がFRONTIERより発売。スペックごとに選べる3製品を用意。
BTOのFRONTIERは、狭額縁デザインの新しいノートPC「NLA」シリーズの販売を開始しました。
NLAシリーズは、CPUに第12世代Intel Coreモバイルプロセッサーを採用した15.6型のノートPC。狭額縁デザインというだけあって、画面占有率83%を実現していることが特徴です。
グラフィックスはCPU内蔵となり、ゲーム用のグラフィックスは搭載しない製品となります。
リモートワークや勉強用など、一般的な使い方がメインのノートPCです。
無線LANは最新のWi-Fi 6E規格に対応しており、対応ルーターがあれば無線でも快適にネットを楽しむことができます。
NLAシリーズは3製品の販売となり、筐体自体は同じですが、搭載するCPUやストレージ要領などが異なります。
注文時のBTOについては、グラフィックスの強化はできませんが、メモリ増設やストレージ増設といった、簡単な軽いカスタマイズは指定可能です。
FRONTIER公式サイト:https://www.frontier-direct.jp/