選べる5つのスペック。BTOのFRONTIERにて第4世代Ryzen搭載ゲーミングPC販売開始。
BTOのFRONTIERは、第4世代Ryzen搭載ゲーミングPCの販売を開始しました。
予算や使い方で選べる5つのモデルを用意。ゲームやクリエイティブな作業を快適にこなすことができます。
最安値のモデルは、Ryzen 5 5600XとGTX1650の組み合わせ。115,280円(税込)という価格で、ゲーミングPCのエントリーモデルとしても十分なスペックを持っています。
BTOによるカスタマイズも可能で、HDDかSSDによるストレージの増設がおすすめです。
Ryzen 9 5900XとRTX3070を組み合わせた上位モデルでも、225,280円(税込)から。ストレージは、システム用にSSD1TB(M.2 NVMe)と、データ保存用にHDD2TBを搭載しています。
構成内容としては申し分がなく、BTOでのカスタマイズも必要がない印象です。
FRONTIER公式サイト:https://www.frontier-direct.jp/
FRONTIERでは、2020年11月13日(金)15時までの期間限定で、「秋の感謝セール」を開催中です。
今回紹介した第4世代Ryzenもセール対象となっており、最新CPU搭載のゲーミングPCがお得に購入することができます。
詳しくは、FRONTIER公式サイトをご確認ください。
FRONTIER公式サイト:https://www.frontier-direct.jp/