【復旧済】AppriseのTwitterアカウントが年齢を理由にロックされました

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Apprise2周年のお礼と、AppriseのTwitterアカウントの凍結(年齢が理由)について。

Appriseは無事、2周年を迎えることができました。
これも訪問してくれている皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

と、おめでたい感じだったのですが、Appriseの中の人(@wr419yuichi)がひっそりと持っているTwitterアカウントが、2周年=2才という理由で凍結されました。
Twitterからの素晴らしいお誕生日プレゼントということで、一応復旧させようとしています。
現状、まだ復旧はできていないのですが、「アカウントへのアクセスを復元できるかどうかなどの詳細は、こちらのフォームをご覧ください」と記載があったので、そのフォームへアクセスしました。

フォームへアクセスすると3つの情報を入力し、本人確認書類をアップロードする必要があります。

1.Twitterアカウント名
2.氏名
3.メールアドレス
4.本人確認書類のアップロード

凍結したTwitterアカウントとメールアドレスについては自動で入力されています。
凍結したTwitterアカウントは変更できませんが、メールアドレスについては任意で変更することが可能です。
メールアドレスは登録時のものが自動で入力されているので、お知らせなどが受信できるか不安な方は確実にメールが受信できるアドレスを入力しておいたほうがいいでしょう。
氏名についてはしっかりと本名を入力しました。
本人確認書類は運転免許証をアップロードしました。

3つの項目を入力し、本人確認書類をアップロードすると、フォームに入力したメールアドレス宛に受付け完了のメールが届きます。
ひとつ気になるのが「念のためにお伝えしますが、このアカウントに関するその他のリクエストについては確認いたしません」という文言です。
どういうことか考えてみたのですが、おそらく「年齢を理由に凍結したアカウントは、復旧できるかどうかしか判断しない」ということだと思います。

ちなみに年齢が理由で凍結したTwitterアカウントに他人がアクセスした場合ですが、アカウント自体がないものにされています。
つまり、アカウント削除した時と同様の扱いとなるわけです。
他の理由で凍結されたのであれば、凍結している旨の文言が記載したページが表示されるので、他のユーザーから見ると年齢が理由で凍結されたのかアカウント自体を削除したのかわからないようになっています。

年齢が理由で凍結したAppriseのアカウントは復旧するのか

年齢が理由で凍結したアカウントの復旧をお願いしたのが8月4日15時ごろ、返答についてはどれくらいかかるのか正直わかりません。
まだ復旧していない状況ですが、おそらく復旧すると思います。(8月5日、12時頃復旧を確認)
その理由としては、入力した名前が一致している本人確認書類をアップロードしたことと、Appriseの中の人が13歳以上であるからです。
あくまで推測ですが、年齢が理由で凍結したアカウントの復旧審査は、フォームに入力する名前と本人確認書類の名前の一致、本人確認書類に記載の年齢が13歳以上であるかを重要視していると思います。
一部では、証明証の顔写真の有無が重要とも言われていますが、出生証明書も提出可能であることから、証明証の顔写真については審査に関係ない可能性が高いです。
ただ、顔写真つきの証明証の顔写真部分を黒く塗りつぶしたり、「証明証の加工」と判断されるものをアップロードしてしまうと復旧の審査に落ちる可能性が高くなってしまう気がします。(個人による証明書類の意図的な加工は法令違反の為)
復旧した場合も、復旧しなかった場合も当サイトでお知らせしたいと思います。

AppriseのTwitterアカウントは約12時間で復旧しました

2018年8月5日3:54に、Twitterから1通のメールを受信しました。
Twitterアカウントを再度利用できるという内容で、無事Twitterのアカウントが復旧しました。
最初に復旧の申請をした日が土日ということもあり、復旧は早くても翌週と予想していましたが、約12時間で復旧したことに驚いています。
復旧後のTwitterアカウントは、誕生日がアップロードした証明書類と通りに修正されていました。
事業で情報発信用にTwitterを利用しているかたは、誕生日を触らないほうがよさそうです。

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