
ジュピターテレコムが提供するJ:COMモバイルは、au回線を用いた格安SIM(MVNO)サービスです。J:COMモバイルを新たに契約したり、MNPでJ:COMモバイルに乗り換えをしようと考えている人もいるでしょう。
キャリアからの乗り換えで気になることといえば、J:COMモバイルでゲームなどの課金でキャリア決済使えるかという点です。結論として、J:COMモバイルではキャリア決済の利用はできません。
本記事では、これからJ:COMモバイルの契約をする人や既にJ:COMモバイルを利用している人向けに、Google Playでのアプリ購入やアプリ内課金をする方法について解説します。
J:COMモバイルでキャリア決済は使えない
前述のように、J:COMモバイルではキャリア決済の利用ができません。au回線を利用しているとしても、あくまで回線を間借りしているMVNOという仕組みなので、auのメインブランドが提供しているキャリア決済を利用できないというわけです。
J:COMモバイルでGoogle Playやアプリに課金する方法
J:COMモバイルを契約中にGoogle Playでアプリ購入やアプリ内課金をするには以下の方法があります。
■J:COMモバイル利用中のGoogle Playストアでの課金方法
- クレジットカード/デビットカード
- 電子マネー決済(楽天Edyのみ)
- PayPal
- Google Playカードを購入
- コンビニでGoogle Playの残高を追加
- PayPay
どの支払い方法にもメリット・デメリットはありますが、基本的に使いやすい支払い方法を選べばOKです。
クレジットカード/デビットカード

スピーディーに支払いをしたいのなら、クレジットカードを利用するといいでしょう。クレジットカード払いなら必要な金額分だけ課金されます。
保護者のクレジットカードを登録して子供にスマホを持たせると勝手に課金される可能性もあるため、本人以外の利用は推奨しません。また、口座から引き落とされるタイプのデビットカードにも対応しています。
コンビニ払い

コンビニ払いは、課金前に「お支払いコードを取得」し、指定したコンビニで支払いをおこなう仕組みです。
当サイトで支払い可能なコンビニを確認したところ、2025年11月現在はファミリーマート・セイコーマート・デイリーヤマザキ・ローソンの指定ができます。
コンビニを指定したら、店舗に設置されている端末に支払いコードを入力し、払い出されたレシートを持って支払いをおこないます。
端末がないコンビニの場合、レジに支払いコードを持っていき支払いを完了させましょう。支払いが済むとGoogle Playやアプリ内の課金が有効になります。
クレジットカードを持っていなくても支払いができますが、特定のコンビニまで足を運ばないといけません。
なお、アプリによってはコンビニで支払いをした後の反映が遅れることもあります。課金するアプリの注意書きに、コンビニ払いでの反映遅延といったことが記載されていないか、しっかり確認してから支払うようにしましょう。
電子マネー決済(楽天Edyのみ)
おサイフケータイ対応のAndroidスマホなら、電子マネー決済ができます。
ただし、2025年6月時点で対応しているのは楽天Edyのみです。
楽天Edy公式サイト:https://edy.rakuten.co.jp/
PayPal
PayPalは、クレジットカードや銀行口座を登録して使うオンライン決済サービスです。
銀行口座があればクレジットカードを持っていなくても使うことができます。
PayPalにはメールアドレスといった個人情報の登録が必須となり、18歳未満の利用はできません。
PayPal公式サイト:https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal
Google Playカード

Google Playカードは、Google Playでのアプリ購入、アプリ内での課金方法としてはもっともメジャーな方法です。
Google Playカードをコンビニなどで購入し、Google Play残高にチャージして課金をおこないます。
18歳未満でも利用できる課金方法ですが、コンテンツの金額によっては、購入するGoogle Playカードの金額とぴったり合わずに端数ができることもあります。
端数を出したくない場合、1円単位で金額の指定ができるバリアブルコードを購入しましょう。
コンビニでGoogle Playの残高を追加

支払い完了後Google Play残高がチャージされる
あらかじめ金額を指定して支払いコードを取得し、コンビニで支払う方法です。コンビニでの支払いが完了したら直接Google Playの残高が追加されます。
チャージに指定できる金額は500円~50,000円まで。Google Playカードと同様に、購入するコンテンツの金額によっては、チャージできる金額とぴったり合わずに端数がでることもあります。
PayPay

Google Playストアでの課金にPayPayを使うことができ、クレジットカードがなくてもその場で決済することが可能です。
Google PlayストアでPayPayを利用する際は、あらかじめPayPayの利用登録が必要です。最短5分ほどで登録が完了するので、まだPayPayに登録していない人は先に登録を済ませておきましょう。
Google PlayストアでPayPayを使って払う方法については、以下の関連記事にて詳しく解説しています。うまく決済できるか不安な人は関連記事をご参照ください。
J:COMモバイル利用中のアプリ課金に関するQ&A
J:COMモバイルを利用中にGoogle Playでのアプリ購入、アプリ内課金に関する疑問と回答をまとめました。
J:COMモバイルでGoogle Playに課金する時は口座振替は可能?
Google Playの課金に口座振替や銀行引き落としは利用できません。銀行引き落としをするのであれば、デビットカードでの支払いが選択肢に入ります。
J:COMモバイルでGoogle Playに課金する時、支払いが遅れるとどうなる?
コンビニ払いなどでは支払期限があり、原則として支払いが完了してから課金が有効になります。支払い方法選択後に支払いがおこなわれない場合、課金が有効にならず再度課金(購入)の手続きが必要です。
J:COMモバイルでGoogle Playの課金に使えない支払い方法は?
以下の支払い方法が使えないとされています。
- 電信送金
- 銀行振込
- Western Union
- MoneyGram
- 仮想クレジット カード(VCC)
- 医療貯蓄口座(HSA)
- トランジット カード
- エスクロー タイプのお支払い方法
J:COMモバイルだけでなく、Google Play自体で上記の支払い方法を使うことができません(2025年6月時点)。
J:COMモバイルでGoogle Playに課金する時にコンビニ払いが選べない原因は?
コンビニ払いが選べない要因として、定期購入での支払いに利用しようとしていることが考えられます。たとえば月額課金タイプのサブスクサービスなど、一部のアプリやサービスにコンビニ払いの選択ができません。


