
すでに新規受け付けを終了したOCNモバイルONEは、NTTグループの格安SIMサービスです。既存の契約者は受け付け終了後もOCNモバイルONEを継続して利用できます。
OCNモバイルONEはサービス終了前にドコモのエコノミーMVNOとして指定されましたが、LINEアプリの年齢確認・ID検索は非対応のままです。
本記事では、OCNモバイルONEでLINEのID検索・年齢確認ができない理由を解説します。また、OCNモバイルONEのSIMカードでLINEの友だち追加する方法や、ID検索したい時の代替案も紹介しています。
OCNモバイルONE公式サイト:https://service.ocn.ne.jp/mobile/
OCNモバイルONEではLINEの年齢確認ができない理由
前述のとおり、OCNモバイルONEのSIMカードはLINEアプリの年齢確認に対応していません。
そのためLINEアプリでID検索も不可能となりますが、実際のところ、年齢確認やID検索ができなくても実用上は問題ありません。
ドコモのエコノミーMVNOに指定されていたがシステム連携は未対応
ドコモのエコノミーMVNOに指定されていたOCNモバイルONEは、ドコモショップで契約できたものの、LINEの年齢情報照合システムとは連携されていませんでした。
dアカウントといったドコモ関連のアカウントを持っていても、ドコモのメインキャリアの回線契約がないとLINEの年齢確認には使えないというわけです。
OCNモバイルONEでも年齢確認・ID検索が可能な条件
年齢確認ができる大手キャリアのSIMカードで年齢確認をおこなっている場合、OCNモバイルONEに乗り換えても年齢確認は有効なままです。
あくまでも現在の仕様では有効なまま引き継げるというだけなので、今後の仕様変更で再度年齢確認を求められる可能性もあります。
年齢確認(ID検索)なしで友だち追加をする方法
OCNモバイルONEのSIMカードでID検索ができなくても、QRコードやメールでの招待で友だち追加をすることが可能です。
専用URL(招待リンク)をメールやSMSで送る

友だち追加画面の+招待を選択すると、SMSかメールアドレスで招待URLを送信し、友だち追加してもらうことができます。逆に友だち追加したい場合、友だち追加する人からSMSかメールアドレスで招待URLを送ってもらいましょう。
QRコードで追加する

前述の友だち追加画面でQRコードを選択すると、友だち追加用のQRコードが表示されます。対面で友だち追加をするときなどに活用するとよいでしょう。
どうしてもID検索を使いたい場合の解決策
どうしてもLINEの年齢確認やID検索が必須という場合、LINEの年齢確認に対応する格安SIM(MVNO)事業者への乗り換えも検討してください。
LINEの年齢認証に対応する格安SIM(MVNO)事業者は、まだ数は少ないものの、LINEの年齢認証やID検索ができる事業者はあります。
格安SIM(MVNO)の老舗「IIJmio」

「IIJmio」はインターネットイニシアティブが運営する格安SIM(MVNO)サービス。格安SIMの老舗とも呼ばれています。
IIJmioの技術者とユーザーが交流する「IIJmioミーティング」といったイベントが随時開催しており、根強いファンを獲得していることが特徴です。
LINEの年齢確認も格安SIM(MVNO)事業者ではいち早く取り入れており、ユーザーのニーズに応えています。
| 音声SIMプラン | 月額料金 |
|---|---|
| 2GB | 850円~ |
| 5GB | 950円~ |
| 10GB | 1,400円~ |
| 15GB | 1,800円~ |
| 25GB | 2,000円~ |
| 35GB | 2,400円~ |
| 45GB | 3,300円~ |
| 55GB | 3,900円~ |
| *音声通話SIMの料金 *ドコモ、au回線を提供 | |
LINEの年齢認証に対応するのは、音声SIMプランです。データ専用SIMはLINEの年齢確認に対応しません。
IIJmio公式サイト:https://www.iijmio.jp/
段階制の料金プランで専用アプリを使えば国内通話無料「楽天モバイル」

楽天モバイルは自社回線(MNO)ですが、自社回線の前に格安SIM(MVNO)を提供していた名残りがあるため、あわせて紹介します。

現在の楽天モバイルでは、「Rakuten最強プラン」のワンプランを提供しています。使ったデータ通信量に応じて月額料金が決まる仕組みです。たとえば月3GBまでにデータ通信量を押さえれば、その月の料金は1,078円と格安SIMクラスの料金で使うことができます。



