起床からお出かけ時間までアラームで管理「絶対起きる目覚まし時計 バモス」

記事内にはPR(プロモーション)広告が含まれています。

朝起きるのが苦手、でも絶対に起きたい人へぴったりのiOS向け目覚ましアプリ「絶対起きる目覚まし時計 バモス」

「絶対起きる目覚まし時計 バモス」は、計算やフルフルなど、4パターンのアラームの止め方を備えたiOS向け目覚ましアプリ。起床だけでなく、お出かけ時間までをアラームで管理できることが特徴です。

アラームの止め方は4パターン、絶対起きれる止め方を選べる

左:タップでアラームを停止する一般的な方法
右:iPhoneを決められた回数振ってアラームを停止する方法

アラームの止め方は4パターン。タップや計算、iPhoneを振ったりと、自分で起きれると思う方法を選ぶことができます。
フルフルは、決められた回数iPhoneを振るとアラームが止まります。
振った際の感度も調整することができるので、実際に振ってみて感度を確認しておきましょう。
振ってもなかなか反応しない場合は、他の止め方を選択したほうがよさそうです。

計算は2桁と3桁を選ぶことができ、寝起きで問題を解くのはなかなかつらいです。

QRコードの読み取りは、自宅にあるQRコードを読み取ることで、アラームを止めることができます。
たとえば洗面台にQRコード貼って読み取り、アラームを止めてそのまま歯磨きと洗顔するといった使い方ができます。
QRコードに関しては、自宅にあるものなら何でもOK。適当に商品のQRコードを貼っておくとよいでしょう。

2度寝防止のスヌーズ機能も標準搭載

スヌーズ機能は、アラームを止めてそのまま寝てしまう2度寝防止の機能です。
アラームを止めてから、iPhoneを触らずに一定時間が経つとアラームが再起動。バモスの場合、しばらくiPhoneを持ち歩いて行動することで、スヌーズをオフにできます。

スヌーズ機能は2度寝防止機能として、デフォルトでオンになっています。
不要な場合は、設定メニューからあらかじめオフにしておきましょう。

起床から支度、駅に到着までを逆算してアラームで管理

バモスは時間を逆算してアラームで管理できることが特徴的です。
たとえば朝8時には駅へ着いていないといけない場合、到着時間を逆算してアラームをかけることができます。
到着時刻を設定すると、移動時間と支度時間、お目覚め時間が自動的に設定。支度時間や移動時間を指定すると、お目覚め時間も適切な時間に設定してくれます。
目覚めからおでかけ時間になるとアラームが起動し、到着時刻になると再度アラームが起動します。
目覚めから支度時間、外出までを管理してくれるので、朝の忙しい時間をムダにせず1日をスタートできそうです。

無料版で設定できるアラームは2つまで。有料版にすると設定できるアラームの数が増え、曜日繰り返し機能も使うことができます。
無料版でも十分な効果が期待できるアプリですが、無料版を一度試してみて、気に入ってから有料版に切り替えてみるといいでしょう。

「絶対起きる 目覚まし時計 -バモス- 」ダウンロード

  App Store  

タイトルとURLをコピーしました