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【BTO】第2世代Ryzen搭載モデルを最安値で選んだ際の構成内容は?

第2世代Ryzenが2018年4月に発売され、ゲーミングPCの買い替えやこれからゲーミングPCデビューを考えているかたに注目されています。
第8世代Intel Core i7-8700Kに迫る性能ながら、最上位のRyzen 7 2700Xでも4万円を切る高いコスパも魅力的です。
第2世代Ryzen搭載のBTOパソコンを取り扱うショップも増えてきており、10万円を切るモデルも登場しています。
今回は第2世代Ryzen搭載BTOパソコンの最安値モデルはどういう構成内容なのか、購入時にチェックしたいポイントを紹介していきます。
自分の予算に合った構成内容を探す時間も楽しみのひとつとして、ぜひ参考にしてみてください。
*記事内の価格は特別な記載がない限り税別です。
*Windows10 Home標準搭載モデルを中心に紹介していますが、購入時期によりOSの有無や構成内容が異なる可能性があるので、光学ドライブの有無といった詳細な構成内容は公式サイトをご参照ください。

第2世代Ryzen搭載モデルの最安値構成は?

第2世代Ryzen搭載モデルをBTOパソコン取り扱いのショップなら7万円代が最安値だと思います。
自作するということなら、構成内容によってどんどん安くしていくことができますが、BTOパソコンだと7万円台が限界でしょう。
現状、最安値で購入できるのはBTOパソコンを取り扱うFRONTIERです。

FRONTIERで7万円台の第2世代Ryzenを搭載している最安値モデルの構成です。
無償でRyzen 5 2600Xにアップグレード可能なので、ぜひ利用しておきたいところ。グラフィックはコスパの高いNVIDIA GeForce GT 730を搭載しています。
ただ、2600XにアップグレードしてもチップセットがX370なので、新しいオーバークロックを利用できないので注意が必要です。
構成を見ると7万円台でも納得ですが、もう少し予算に余裕をもってスペックの高いモデルを選びたいところです。

FRONTIERダイレクト:http://www.frontier-direct.jp/

第2世代Ryzen搭載のBTOパソコンを選ぶポイント

BTOパソコンを取り扱うショップでは、キャンペーンなどで安くBTOパソコンを買えるタイミングがあります。
安さだけでなく、構成内容に注目することで納得のできる第2世代Ryzen搭載モデルを購入することができるでしょう。

ツクモで取り扱っている上位モデルの一例です。この構成で189,800円なので、お買得ではあります。
第2世代Ryzen搭載モデルで価格を左右するのは、当たり前かもしれませんがグラフィックボードとチップセット、メモリとストレージです。
第2世代Ryzenは、Intel製CPUのようにグラフィック機能が内蔵されていないので、グラフィックボードは必須でしょう。
メモリは8GBが妥協ライン、チップセットはオーバークロックにこだわらないのであればX370やB350でもいいかなと思います。
2600Xや2700Xのように、第2世代RyzenのXつきなら、X400番台のチップセットと組み合わせることで、新しいオーバークロック「Precision Boost Overdrive」を利用することも可能です。
ただ、最安値モデルを検討していたりする場合は、どうしてもX370やB350といったコスパの高いチップセットになることは覚えておきましょう。
ストレージは好み次第といったところで、安いモデルだとSSDは搭載しているもののHDDが非搭載なものが多いです。逆にHDDのみ搭載というモデルもあります。
あとから増設するのであれば、SSDのみ搭載しているモデルでコストを抑えるというのもアリです。

ツクモ:Ryzen 7 2700X搭載GA7A-C180/XT

第2世代Ryzen搭載モデルを10万円以下で購入したい

10万円以下ならツクモのRyzen 5 2600搭載モデルが94,800円で販売しています。
チップセットはやはりB350で、Xつきのプロセッサーではないのでオーバークロックも気にしないというかたにオススメです。
グラフィックは欲をいえばGTX 1060くらいがほしいところ。最安値で購入する際、他のモデルとの比較につかえるスタンダードな構成です。

ツクモ:Ryzen 5 2600搭載GA5A-A180/T

ツクモと同価格帯なら、ドスパラのガレリアRH5が99,980円で販売しています。
基本構成は、ほぼツクモと同様ですがストレージが320GBのSSDを搭載しています。
ドスパラの最安値は、グラフィックをGTX 1050にしたガレリアRS5ですが、予算を気にするのであればそちらを選択してもよさそうです。

ドスパラ:
→ガレリアRH5スペック詳細
→ガレリアRS5スペック詳細

Ryzen 7 2700/2700Xは最安値でも10万円を超える

第2世代Ryzen最上位であるRyzen 7 2700/2700Xを搭載しているモデルは、どうしても10万円を超えてしまいます。
それでも構成内容によっては15万円以下に抑えることができるので、予算が許されるのなら8コア16スレッドのRyzen 7 2700/2700Xも狙っていきたいです。

Ryzen 7 2700/2700X搭載で最安値のBTOパソコンは、FRONTIERにて販売しているGAシリーズです。
15万円以下ながら最上位のRyzen 7 2700Xにアップグレードが可能で、グラフィックにNVIDIA GeForce GTX1060を搭載しています。
この価格帯で16GBのメインメモリ、ストレージが320GBのSSDと2TBのHDDを搭載しているのも魅力的です。
妥協ポイントとしては、電源が80PLUS BRONZE対応であること。電源はできればSILVERかGOLD対応を狙えるのなら狙いたいところです。
前述のとおり、Ryzen 7 2700/2700X搭載モデルでも予算を抑えるのならチップセットはB350となってしまいます。
ただ、この構成内容でIntel Core i7 8700Kと対応するチップセットに載せ替えたとすれば、15万円以上になる可能性が高く、いかに第2世代Ryzenがコスパに優れているかがわかります。

FRONTIERダイレクト:http://www.frontier-direct.jp/

ここまでくると最安値ではないが、X470チップセットも狙うなら

第2世代Ryzenの最上位である、Ryzen 7 2700XとX470チップセットを組み合わせているモデルの最安値は、ドスパラにて購入できるガレリアAXTで価格は179,980円です。
新しいオーバークロックといった第2世代Ryzenの性能をフルに活かすことができる構成ですが、価格はどのショップでも15万円以上はします。
ただ、この1台があれば数年間は不満なく使い続けていけそうで、ゲームをしながら録画や配信といったこともできそうです。
このくらいのスペックが欲しいというかたは、そもそも最安値であることを考えてはいなさそうですが、X470チップセットについて触れていたので、気になるかたはこちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

ドスパラ:Ryzen 7 2700X/X470チップセット搭載ガレリアAXT詳細

人気なのはRyzen 7 2700/2700X搭載モデル

当サイト(Apprise)でも第2世代Ryzen搭載モデルのセール情報などを掲載してきましたが、第2世代Ryzen搭載モデルを購入するかたは上位のRyzen 7 2700/2700Xをよく選んでいます。
予算を抑えるとチップセットがX370やB350になってしまい、だからといってX470チップセットのモデルを選ぶと一気に価格が跳ね上がってしまうことで、購入を検討しているかたの頭を悩ませてしまいます。
最初に紹介した、FRONTIERで販売している7万円台のモデルも売れていますが、将来的にメモリやグラフィックボードの換装を考えているかたが購入している印象です。
欲をいえば、Ryzen 5 2600XやRyzen 7 2700Xを購入するのならX470チップセットとの組み合わせがベスト。X370やB350のチップセットだと第2世代Ryzenの持つ力を封印しているといってもいいでしょう。
ですが予算や使い方は人それぞれなので、ムリに2700/2700Xを購入する必要はありませんし、X470チップセットと組み合わせているモデルを選ぶ必要はありません。

最安値はFRONTIER、幅広い構成で価格とのバランスはドスパラとツクモ

BTOパソコンを取り扱っているショップを常にチェックしていますが、X470チップセットと組み合わせているモデルは取り扱ってはいないものの価格面ではFRONTIERがリード。ドスパラとツクモは価格面ではFRONTIERにおよびませんが、第2世代Ryzenを搭載したモデルのラインナップは幅広く、構成内容や価格のバランスが取れています。
FRONTIERは月末などにセールをよく実施しているので、安くて高いスペックのモデルを狙える可能性が上がるので、定期的にチェックしておくことがオススメです。
PCは値動きが激しいので、時期によって価格も変わってきます。欲しい時が一番の買い時で、予算に合わせていろいろなスペックと比較して考えている時間もPCを購入する時の楽しみだと思うので、じっくりと自分に合ったPCを選んでみてはいかがでしょうか。

FRONTIERダイレクト:http://www.frontier-direct.jp/
ドスパラ:https://www.dospara.co.jp/
ツクモネットショップ:https://shop.tsukumo.co.jp/

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