Xperia XZ2、AQUOS R2など ソフトバンク夏モデル6機種

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ソフトバンクは夏商戦に向けたスマホ6機種を発表ました。
ミドルレンジスマホのDIGNOやハイエンドスマホのXperia XZ2、AQUOS R2などの豊富なラインナップ。さらに、ソフトバンクからは初の取り扱いとなるHUAWEI製スマホ2機種も登場します。

ソフトバンクの夏モデルスマホ6機種一挙紹介

ここからはソフトバンクの2018年夏モデルスマホ6機種を紹介していきます。

HUAWEI nova lite2

HUAWEI nova lite 2

SIMフリーモデルも人気があるHUAWEIの「HUAWEI nova lite 2」は、HUAWEIならではのダブルレンズカメラ搭載したミドルレンジスマホです。
2160×1080の解像度に対応したTFT液晶、18:9の5.6インチ縦長ディスプレイとなっています。
スペックはHUAWEI Kirin 659にRAM3GB、ストレージ32GB、256GBまでのmicro SDカードをサポートします。出荷時のOSはAndroid8.0を搭載しています。
2018年7月上旬以降発売予定。

DIGNO® J

DIGNO® J

京セラの「DIGNO® J」は、防水・防塵・耐衝撃だけでなく耐画面割れにも対応している初心者にも扱いやすいモデルです。
強化ガラスの上にアクリルシートを貼り付けることで、DIGNO® Gよりも画⾯が割れにくくなっており、手袋やぬれた手でも操作可能なタッチパネルディスプレイを採用しているのでアウトドアでも活躍してくれること間違いなしです。
持ちやすい約5インチのディスプレイ、Snapdragon 430にRAM3GB、ROM32GBを組み合わせ、ミドルレンジスマホらしいスペックとなっています。
2018年7月上旬以降発売予定。

シンプルスマホ4

シンプルスマホ4

シャープの「シンプルスマホ4」は大きな文字とアイコンが特徴で、スマホは見づらいという方でも扱いやすいモデルとなっています。
ベゼル部分には着信やメール起動といった物理ボタン配置し、かんたん携帯にあった「楽ともボタン」は「楽ともリンク」としてディスプレイに表示され、3人までの連絡先を登録してサッと連絡を取ることができるようになっています。
耐衝撃・防水・防塵に対応、シャープならではのIGZOディスプレイ搭載した5インチの大画面「はじめてのスマホ」という方に安心して持っていてもらうことができます。
2018年7月下旬以降発売予定。

Xperia XZ2

Xperia XZ2

ソニーの「Xperia XZ2」は、「Xperia」シリーズでは初となる約5.7インチ18:9の縦長ディスプレイを採用し、4K解像度のHDRに対応した映像やフルHD解像度のスーパースロー撮影が可能なハイエンドスマホです。
CPUは2017年に発表されたばかりのSnapDragon845にRAM4GB、ROM64GBを組み合わせ快適な動作はもちろん、フロントステレオスピーカーを採用してダイナミックなサウンド楽しむことができます。
「キレイな写真を撮りたい」「いろいろなアプリを使いたい」「エンターテイメントも楽しみたい」そんなワガママをすべて叶えてくれる期待の機種となっています。
2018年5月18日から予約開始。発売日は5月下旬以降を予定しています。

AQUOS R2

AQUOS R2

シャープの「AQUOS R2」は、約6インチハイスピードIGZO液晶ディスプレイを採用。余分なベゼルを削ぎ落とすことで18:9の縦長大画面ディスプレイを実現したモデルです。
背面には2,260万画素の標準カメラと動画専用カメラのレンズ2基が特徴で、動画撮影と同時に写真を撮影することが可能になっています。
「AQUOS R2」には2017年に発表されたばかりの最新CPU、Snapdragon 845を搭載しています。
前モデル「AQUOS R」と比較すると、CPUパフォーマンス・GPUパフォーマンスそれぞれ約30%アップしているとのことです。

AQUOS R2ローズレッド

「AQUOS R2」の発表時はプレミアムブラックとプラチナホワイトの2色展開が明らかになっていましたが、ソフトバンクからはローズレッドも追加されています。
おそらくドコモやauからもローズレッドが発売されるのではないでしょうか。
ソフトバンクからは2018年5月18日から予約開始。発売日は6月上旬以降を予定しています。

HUAWEI Mate 10 Pro

HUAWEI Mate 10 Pro

HUAWEI Mateシリーズ最強の性能を誇る「HUAWEI Mate 10 Pro」は、2017年9月に発表されたAIプロセッサ HUAWEI Kirin 970 オクタコアを搭載し、画像認識速度の向上と、弱点とされていた3D処理能力も向上しています。
約6インチの18:9縦長ディスプレイ、メインカメラにHUAWEI製スマホお馴染みとなったダブルレンズを搭載。1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサーで暗闇でも鮮明な写真を撮影することができます。
メモリについてはRAM6GB、ROM128GBとソフトバンクから発売される夏モデルスマホではダントツの容量となっています。
2018年5月11日から予約開始。5月18日発売予定です。

まとめ

ソフトバンクの2018年夏モデルスマホ6機種を駆け足で紹介してきました。
ミドルレンジスマホも魅力的ですが、注目はソフトバンクから初となるHUAWEI製スマホの取り扱いと、「Xperia XZ2」「AQUOS R2」といったハイエンドスマホのラインナップです。
価格に関しては発表されていませんが、HUAWEIスマホは比較的安価になると予想されます。HUAWEIスマホの取り扱いをすることで価格やスペックなどから機種選択の幅がかなり広がったといえます。
これからスマホデビューしたいという方はミドルレンジスマホ3機種から選び、スマホでいろいろなアプリやエンターテイメントを存分に楽しみたいという方は、「Xperia XZ2」をはじめとするハイエンドスマホから選ぶといいでしょう。

Source:ソフトバンク

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