「OPPO Reno13 A」大容量バッテリーを搭載し、長寿命の長持ちAndroidスマホ

「OPPO Reno13 A(オッポ リノサーティーン エー)」は、スマホブランドのOPPO製Androidスマホです。2025年夏モデルとして、6月26日(木)に発売されました。OPPO Reno Aシリーズは、中級性能の使いやすさと手頃な価格が魅力的な機種です。

本記事では、OPPO Reno13 Aがどんな機種なのか、どういう人に最適なのかについて解説します。またSIMフリーモデルを販売している店舗も合わせて紹介しています。

目次

OPPO Reno13 Aはどんな機種?

OPPO Reno 13 Aは、2025年6月26日(木)に発売されたAndroidスマホです。OPPO Reno13 Aも前モデルに引き続き中級性能の機種となっています。5,800mAhの大容量バッテリーを搭載し、4年使ってもバッテリーの劣化が少ないことが特徴で、長く使いたい人に最適な1台です。

OPPO Reno13 Aのスペックや特徴的な機能を以下にまとめました。

OPPO Reno13 Aのスペック

OSColorOS 15
(Android 15ベース)
ディスプレイ・6.7インチ AMOLED(有機EL)
・解像度2,400×1,080(FHD+)
・最大120Hz駆動
CPU(SoC)Snapdragon 6 Gen 1
メモリ/ストレージ・メモリ:8GB/ストレージ128GB※
※1TBまでのmicroSDXCカードで増設可能
バッテリー容量5,800mAh
コネクタ・USB Type-C
(充電器・ケーブルは別売り)
通信・Bluetooth:Ver.5.1
・Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
対応周波数・5G:n1/n3/n5/n7/n8/n20/n26/n28/n40/n41/n77/n78
・4G:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28
38/39/40/41/42
・3G:Band 1/2/4/5/8/19
・GSM:850/900/1800/1900MHz
SIMnanoSIM/nanoSIM(排他的スロット)/eSIM
(DSDV対応)
生体認証顔認証/指紋認証
防水・防滴・防塵IP68/69
耐衝撃米国防総省が制定したMIL-STD-810H:method 516.8の耐衝撃テストをクリア
おサイフケータイ対応
カメラ・メイン:広角5,000万画素/超広角800万画素/マクロ200万画素
・サブ:3,200万画素
サウンド・ステレオスピーカー内蔵
・ハイレゾ対応(ハイレゾイヤホン使用時)
GPSGPS、GLONASS、BeiDou、GALILEO、QZSS(みちびき)

OPPO Reno 13Aのスペックをまとめました。CPUにSnapdragon 6 Gen 1を搭載しており、前述のとおり中級性能となっています。処理の重い3Dゲームアプリには向いていませんが、アプリ側の画質を変更すれば遊べなくはないという印象です。そのため、原神やSkyといったゲームアプリを高画質で快適に遊びたい場合は、ハイエンド機種を選択したほうが賢明です。

メモリが8GB、ストレージは128GB搭載されています。メモリはスマホの動作に関わるため、8GBもあればLINEやメール、Web検索といった普段使いなら快適に動作することでしょう。ストレージは1TBまでのmicroSDカードによる増設ができます。動画や写真、音楽といったメディアファイルはmicroSDカードに保存することで、内蔵ストレージの容量を圧迫せずにアプリを保存しておくことが可能です。

OPPO Reno 13Aの端末価格

OPPO公式ストアにて端末価格を確認すると、OPPO Reno 13Aの価格は48,800円でした。さらに、公式ストアでは端末保証サービスである「OCare保証サービス」が1年間無料でついてきます。

モバイル回線は契約済みで、端末だけが欲しいという人はOPPO公式ストアを利用するとよいでしょう。

ミドルクラスのスマホで定価で5万円を切るという点は、端末代金が高騰している近年ではメーカー側も相当がんばっている印象です。

クラウド型AIシステム「OPPO AI」を採用

「OPPO AI」と呼ばれるクラウド型AIシステムを採用しており、写真編集機能や文章作成サポート機能をスマホで体験できることも特徴です。AI機能はハイエンド端末に搭載されがちですが、クラウド型システムなのでOPPO Reno 13Aなどのミドルクラスの端末でも搭載することができます。

AI写真編集機能は、従来よりも簡単にクリエイティブな画像編集ができるようにパワーアップ。たとえばAI消しゴム機能を使うと、写真の背景に入ってしまった複数の人を自動で認識して一度に消去することができるようになりました。

ピンボケや手ブレが起きてしまってもシャープな写真に補正可能な「AIぼけ除去」、映り込んでしまったガラスの反射を除去できる「AI反射除去」も搭載しています。スマホでの写真撮影が苦手という人も、OPPO AIを活用することで美しい写真に仕上げることができるでしょう。

5,800mAhの大容量バッテリーを搭載し、長寿命で長く使える

5Gスマホは消費電力が必然と高くなることから、5,000mAh以上の搭載バッテリーが欲しいところです。OPPO Reno13 Aは、Reno Aシリーズ最大となる5,800mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

1日安心持ち運べるだけでなく、4年間使用してもバッテリーは80%以上の最大容量をキープできる長寿命設計で、1台を長く使い続けたい人には嬉しいポイントです。

45W SUPERVOOCと45W PPS急速充電に対応しており、約30分で1%の電池残量から44%まで充電可能です。手持ちのケーブルとアダプタでも充電自体はできますが、急速充電には専用の充電アダプタと充電ケーブルが必要となります。急速充電用のアダプタとケーブルは別売りとなるため注意が必要です。

防水・防塵対応、おサイフケータイも使える

OPPO Reno13 Aは、防水・防塵に対応しており、外にも安心して持ち運びができます。さらに耐衝撃性能も備えているため、万が一の落下時に故障するリスクも軽減できます。

おサイフケータイに対応しているので、クレジットカードや交通系ICカードを登録しておくと、お店でスムーズな決済が可能です。

OPPO Reno13 Aに向いている人

OPPO Reno13 Aは中級性能の機種なので、Googleマップでナビを使ったり、LINEやメール、ブラウザでWebサイトの閲覧といった軽い使い方の人なら向いています。これらの使い方であれば、エントリークラスのスマホでも問題なさそうですが、アプリを素早く起動したりといった快適さの面で違いが出てきます。

普段使いのアプリでも軽快にキビキビとした動作で使いたいという人であれば、OPPO Reno13 Aは選択肢に入るでしょう。

防水や防塵、耐衝撃といった安心して持ち運べる性能を備えており、おサイフケータイも使えるので、これらの機能を必須としている人にもおすすめです。

また、OPPO Reno13 Aは、5G通信に対応していたり、DSDVに対応するeSIM搭載やAI機能といった近年のスマホトレンドも網羅しています。これらの機能を手軽に試してみたいという人にも最適な選択となるでしょう。

OPPO Reno13 Aの弱点

OPPO Reno13 Aの弱点は、処理の重い3Dゲームアプリに向いていないという点、急速充電に対応する純正のアダプタとケーブルの価格が高いことです。

性能面においては過去のOPPO Renoシリーズで、Snapdragonの700番台を採用していたりと、ミドルハイクラスに近い端末を販売していることもありました。OPPO Reno13 AもSnapdragon 7s Gen 2を搭載していれば、中級性能のスマホとしては理想であったと考えています。

ただ、上位のCPUを採用していれば5万円を切る価格を実現していなかったでしょう。直近のOPPO RenoシリーズではSnapdragonの600番台を採用していたため、OPPO Reno13 AがSnapdragon 6 Gen 1を採用したことも納得です。

また、OPPO Reno13 AはColorOSと呼ばれる独自OSを採用しています。AndroidベースのためGoogle Playストアのアプリは使えますが、設定メニューなどのUIが従来のAndroid OSと異なります。好みが分かれる点になりますが、純粋なAndroidを使いたいという人には向いていないかもしれません。

また、カメラにおいては広角5,000万画素/超広角800万画素/マクロ200万画素のトリプルレンズとなっています。画素数だけ見ればそれなりといったところで、写真の美しさについては過度な期待をしないほうがよいでしょう。

OPPO Reno13 Aはどこで買える?

OPPO Reno13 AはSIMフリー製品なので販路が広く、AmazonなどのECサイト、格安SIM(MVNO)事業者、家電量販店で購入ができます。

また、OPPO Reno13 Aはドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの回線に対応しています。iPhoneとの2台持ち、格安SIMでサブ端末としての利用にも最適です。

ECサイト

家電量販店

格安SIM(MVNO)事業者

事業者端末価格
IIJmio通常価格
・48,800円
乗り換え(MNP)キャンペーン価格
・26,800円
mineo(マイネオ)・43,560円
イオンモバイル・48,180円
HISモバイル・48,800円
QTモバイル・50,160円
備考※取り扱いMVNO事業者と価格は2025年7月7日時点
※キャンペーン価格など最新の価格は公式サイトを参照してください

格安SIM(MVNO)事業者については、現時点(2025年7月)で取り扱いが確認できた事業者のみ掲載しています。

端末価格は購入時期によって変動するため、公式サイトにてご確認ください。

また、OPPO Reno 13Aを取り扱う格安SIM(MVNO)事業者で実施中のキャンペーンは、以下の関連記事にて詳しく解説しています。

  • URLをコピーしました!
目次