アジアのスマホブランドOPPOは、タブレット端末「OPPO Pad Neo(オッポ パッド ネオ)」を発表。2024年12月12日(木)より順次販売を開始し、一部販売チャネルでは予約が開始されています。
OPPO Pad Neoは、約11.4インチの高解像度白銀比2.4Kディスプレイを搭載。ブルーライト軽減機能と色温度調整機能を備え、目に優しく、長時間の使用をサポートしてくれます。
サウンドはクアッドスピーカーとDolby Atmos対応により、臨場感溢れる音質を実現。さらに、8,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、33W SUPERVOOC急速充電にも対応しています。
CPUはミドルクラスのMediaTek Helio G99を採用。LPDDR4Xの6GBメモリ、ストレージは128GBを搭載しています(ストレージは最大1TBのmicroSDカードによる増設が可能)。
OSはAndroidベースのColorOSをプリインストール。2本指下スワイプで画面分割、3本指下スワイプでスクリーンショットなど、便利でスムーズなジェスチャー操作により、効率よく操作できます。
また、タスクバーからアプリをドラッグすれば自動的に画面分割モードが起動し、文書等のファイルはタスクバー内の「最近のファイル」に保存されるため、探す手間がなく常にアプリの起動や入れ替えもスムーズです。
カラーはスペースグレーのシンプルな1色展開。端末価格はOPPO公式オンラインショップにて44,800円となっています。
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