「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、2022年10月から第1期が放送され、2023年から第2期が放送された「機動戦士ガンダム」テレビシリーズの最新作。学園を舞台にするというガンダムシリーズとしては初の試みであり、新規層の獲得を意識しているようにも思える作品です。
本記事では、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」がどこで見ることができるのか、機動戦士ガンダム 水星の魔女を配信している動画配信サービスをまとめています。
目次
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が見れる動画配信サービス・配信サイトまとめ
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」 動画配信サイト | ||
配信サイト | 月額 | 無料期間 |
U-NEXT | 2,189円 | 初回31日間無料 |
dアニメストア | 550円 | 初回31日間無料 |
DMM TV | 550円 | 初回30日間無料 |
ABEMAプレミアム | 960円 | 初回2週間無料 |
Amazonプライムビデオ | 600円 | 初回30日間無料 |
Hulu | 1,026円 | ー |
Netflix | 790円~ | ー |
備考 | ※2024年7月時点での配信状況を掲載 ※各動画配信サイトでの配信状況をご確認ください。 |
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を見放題対象として配信している動画配信サイト、動画配信サービスをまとめました。
機動戦士ガンダム 水星の魔女には2022年10月に第1期、2023年4月に第2期が放送。第1期をSeason 1、第2期をSeason 2と表記している動画配信サイトもあります。
動画配信サイトの配信状況を見た時、第1期しか配信されていないと思ったら、最終話である第24話まで配信されているか確認してください。
たとえばdアニメストアでは、機動戦士ガンダム 水星の魔女をSeason 1・Season 2と区切らず、全25話でまとめて配信しています。
ちなみに全25話となっているのは、前日譚である「PROLOGUE」が1話含まれているからです。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」はどこで見るのがおすすめ?
料金や特徴など、アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を配信している動画配信サービスの特徴をまとめます。
アニメに特化した「dアニメストア」
「dアニメストア」は、ドコモが提供する動画配信サービスです。
その名の通り、アニメ関連の動画が充実しており、最新のアニメから懐かしい名作まで揃えていることが特徴です。
ドコモユーザー以外でも利用ができ、月額550円(税込)とコスパの良いことも魅力。アニメに特化した動画配信サイトなので、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」以外に見たい作品があるかチェックしてから加入することをおすすめします。
ユーザーの満足度が高め「U-NEXT」
USENが提供する「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)の定額制動画配信サービス。月額が2,000円を超えると少しハードルの高さを感じますが、動画だけでなく、雑誌の読み放題といったサービスの充実っぷりが特徴で満足度が高いです。
U-NEXTには1,200ポイント(1,200円相当)が毎月付与され、ポイントは有料動画や映画の割引券に引き換えすることができます。
配信作品も国内最大級を謳っており、アニメやドラマ、バラエティなど、幅広いジャンルをカバー。最新アニメのラインナップを一覧で紹介したりと、アニメ関連のコンテンツにも力を入れています。
月額550円とコスパ抜群で幅広いジャンルの動画が視聴できる【DMM TV】
「DMM TV」は、月額550円(税込)の高いコスパが魅力の動画配信サービスです。
アニメの配信に力を入れており、エンタメ系やドラマも充実。DMM TVオリジナルコンテンツも拡大しており、他の動画配信サイトとの差別化を図っています。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、他のガンダムシリーズを見なくても楽しめる?
ガンダムという名前は知っている、水星の魔女のキャラが話題になっていて興味はあるけど、水星の魔女から見ても楽しめるのかと思う人もいるでしょう。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、ガンダムシリーズとしては初の学園が舞台ということで、ストーリーとしてもすんなり受け入れやすいはずです。
ガンダムの世界でよく使われる言葉、世界観など、知っているとより楽しめることに違いはありませんが、水星の魔女から見ても十分楽しむことができると思います。
実際に、ガンダム自体は知っているけどアニメをまったく見たことないという人に見てもらったところ、「次にガンダムを見るならどれがいいと思う?」と聞いてくるほど楽しめたそうです。
女性主人公であること、学園が舞台といった設定からしても、新規を獲得したいガンダム作品であることに違いはないといえます。
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