
Minecraft Bedrock Edition(以下、統合版マイクラ)にておいて、トライデントは有用アイテムです。とくにピストントライデントによるトラップの自動化は統合版マイクラの特権といえる仕様(バグ?)なので、トライデントは入手しておきたいところです。
本記事では、初心者向けに統合版マイクラでトライデントの入手方法を紹介します。また、トライデントを入手するために利用するドラウンドトラップ作成時の注意点もあわせて解説しています。
トライデントの入手方法
前提としてトライデントはクラフトできません。以下がトライデントの主な入手方法です。
- 自然にスポーンしたドラウンドからのドロップ
- トライアルチャンバーの宝物庫で入手
コマンドでも出せますが、サバイバルで入手をするならこれらの入手方法が挙げられます。いずれの方法も運要素が絡むので、冒険をしたり普通に遊んでいればそのうち入手できると考えてよいでしょう。
自然にスポーンしたドラウンドを倒してドロップさせる

ドラウンドは主に海洋バイオームや河川バイオームにスポーンします。明るさは7以下が条件となり、とりあえず周囲が暗ければスポーンします。
トライデント狙いであれば自然にスポーンしたドラウンドを倒すことが条件です。ゾンビを水没させてドラウンドにして倒してもトライデントはドロップしません。
以前はトライデントを装備してスポーンしたドラウンドにオウムガイの殻を与え、強制的に持ち替えさせることで新品のトライデントを入手できました(統合版限定)。しかし、銅アップデート(バージョン1.21.130)以降は使えなくなりました。
自然にドラウンドをスポーンさせて倒せばドロップする可能性があるため、上の画像のようにドラウンドの湧き条件を満たしたトラップの作成も有用です(注意点は後述)。
ドロップ増加のエンチャントをつけるとトライデントのドロップ確率アップ

ドラウンドを倒した際は、ドロップ増加のエンチャントによるドロップ確率アップ効果が有効になるようです。トライデントを持ったドラウンドなら最大11.5%(ドロップ増加エンチャントレベル3)、トライデントを持たないドラウンドでも最大4.7%(ドロップ増加エンチャントレベル3)で、ドロップするとされています。
実際のところ、ドロップ増加エンチャントレベル3でもドロップ率の上昇を体感できるほどではありません。というのも、ドラウンドの同時湧き上限が5体とされているため、短時間で大量に倒せないというのも要因と考えられます。
なお、ピストントライデントを用いたトラップを利用する場合、ドロップ増加のエンチャントを付与する剣は「木の剣」でもOKです。トライデントの自動処理で倒した際に、ドロップ増加をつけた剣を持っていれば効果が適用します。
トライアルチャンバーの宝物庫で入手

地下に生成される「試練の間(トライアルチャンバー)」でもトライデントの入手が可能です。トライアルチャンバーで試練の鍵を宝物庫に使用し、ランダムでトライデントが排出されます。宝物庫でのドロップ確率は1.8%程度とされており、もっとも排出率の低いアイテムとなります。なお、青色の鍵を使用する「不吉な宝物庫」でのトライデントの排出は現時点で確認されていません。
トライアルチャンバーを見つけて、試練のスポナーから試練の鍵を排出し、試練の鍵で宝物庫を開けてトライデントを排出というステップを踏みます。すぐにトライデントが欲しいなら、前述のドラウンドからのドロップを狙ったほうが手っ取り早いと思います。
サバイバルでトライアルチャンバーを見つける方法

トライアルチャンバーはオーバーワールド(現世)の地下に生成される構造物です。サバイバルでの見つけ方は、地下での採掘中に偶然見つける、もしくは村人との取引で「試練の間の地図」を入手することです。確実に見つけたい場合、「試練の間の地図」を入手するとよいでしょう。
運良く1本トライデントを見つけたらドラウンドトラップの作成も
トライデントを運良く1本見つけたら、自動化したドラウンドトラップを作成して量産するとよいでしょう。ドラウンドトラップの優先度は人によりますが、ゾンビピグリントラップや自動化したモブトラップの作成、大規模なトラップの作成には本数が必要です。

今回作成したドラウンドトラップは、湧き層のドラウンドを水流で落とし、落下ダメージとピストントライデントを利用した処理層でアイテムを回収するシンプルな物です。
ドロップ増加エンチャントレベル3を持って2時間ほど放置しましたが、7本の入手でした。ゾンビオウムガイに乗ったドラウンドが水流で落ちてこないのも原因と考えられます。
ドラウンドトラップ作成時の注意点

作り方の詳細は省きますが、今回のドラウンドトラップは湧き層の中心にある落下穴に向かって水を流す天空タイプです。注意点としては水面から4ブロック空けて5ブロック目に葉っぱの屋根を作るようにすることです。以前は4ブロック目でもドラウンドが湧いてましたが、葉っぱブロックの明るさ調整が入ったため、5ブロック目に葉っぱを設置する必要があります。
また、ドラウンドにオウムガイの殻を強制的に持たせる機構については、銅アップデート(バージョン1.21.130)後は使えなくなりました(ドラウンドがオウムガイの殻に持ち替えないため)。

トラップを作成後、しばらくはドラウンドが湧いてたけど湧かなくなったという場合、ゾンビオウムガイに乗ったドラウンドがトラップに湧いている可能性があります。
筆者の方でも天空タイプで対処法を検証してますが、今のところ湧かなくなったら湧き層の様子を見てゾンビオウムガイとドラウンドを処理してます。そのため、天空タイプでの放置は向いていません。
ウミガメの卵を使って水中に作成するトラップは試していませんが、もしかしたら放置してても集まるかもしれません。いずれ検証します。
トライデントの耐久値はどうする?

ドラウンドからトライデントは少ない耐久値であることが多く、トライデント同士を組み合わせると耐久値が回復します。
耐久値の回復に2本使うと1本になってしまうため、本数が少ないうちは前述のようにドラウンドトラップで使ったりするのがいいかもしれません。武器として使用する場合は、修繕のエンチャントは最低限つけたいところ。余裕があれば忠誠や耐久のエンチャントもつけたいです。いずれにしても耐久値の回復は好みによります。
なお、ピストントライデントでトラップを作成する場合は耐久値がほとんどなくても問題ありません。
