「gogh(ゴッホ)」でバルコニーを作る方法と注意点

アイキャッチ

Steamやスマホ(iPhone/Android)で配信中の作業集中ゲーム「gogh(ゴッホ)」では、豊富なアイテムで自分だけの部屋を作ることができます。作業用に使うだけでなく、作業に集中しやすい部屋を作成するハウジングも本作の楽しみのひとつです。

ハウジングは部屋の中に物を置くだけでなく、屋外にバルコニーやテラスも作成できます。大人数用のマルチ部屋を立てる際も、ベランダやバルコニーがあればアバター同士の距離にもゆとりが生まれ、大人数特有の窮屈感が軽減されるはずです。

本記事ではgoghのハウジングでバルコニーを作る方法について解説しています。作成時やマルチプレイで運用する際の注意点もまとめました。

本記事での検証環境
システム情報
  • Steam版:「gogh」
  • OS:Windows 11
  • CPU:Ryzen 7 5700X
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
  • RAM:32GB
目次

部屋の外にオブジェクト(アイテム)を置ける仕組み

部屋の外にオブジェクトを置く仕組みは、一部のオブジェクトの仕様やバグを前提とした方法です。現状は修正されておらず、ここで解説する方法は今後修正される可能性もあります。

ただgogh運営も仕様やバグを利用したハウジングにおいては認知しており、「違法建築(合法)」と称していることから、屋外へのアイテム設置は許容しているようです。

実際にバルコニーを作成してみたところ、ゲームの進行に影響する大きな不具合は見つかりませんでしたが、気をつけたいポイントはいくつかあります。注意点については以下の作成方法にて合わせて解説します。

違法建築(合法)でバルコニーを作る手順とコツ

屋外にバルコニーを作る手順とコツをまとめました。

STEP
初期レイアウトを決める
初期レイアウト

まずは初期レイアウトを決めます。「クリエイティブ」でLargeサイズの部屋からバルコニーを作りやすそうなものを選択しました。バルコニーを作る時間帯は夜に設定しておくと、見やすくておすすめです。

STEP
座れるアイテムを屋外に配置する
アイテム設置

ラグなどの座れるアイテムがバルコニーの床になります。ここでは四角いラグXLを屋外にはみ出すように設置。続けてはみ出したところから四角いラグXLを追加で設置して奥行きを作ります。

バルコニーの床になる部分を一面に設置したら、一旦保存をしておきましょう。

STEP
アバターを設置できるかテストする
テスト配置
屋外にアバターを設置できた

バルコニーにアバターを設置できるかテストします。ここではアバターが設置できるか以外に、設置した四角いラグが保存後も正しい場所に配置されているかも確認してください。保存後に設置したはずのラグが配置されておらず、おかしな場所に配置されていることがあるからです。

STEP
手すりや壁などをアイテムで装飾をする
壁設置

エディット画面から床に収納棚を設置し、壁や手すりにします。棚は裏向きに設置すると壁のような雰囲気になります。表側は自分を含めて他のプレイヤーからも見れないのでとくに気にしなくて大丈夫です。

画像のように棚で囲えたらOKです。ここまでできたら再度保存してください。

STEP
アバターを設置できるか再度テストする
アバターの設置と壁(棚)が抜けていないかチェック

壁を設置後にアバターが設置できるか再度テストします。保存後に設置した棚が正しい場所に配置されているかも確認してください。保存後に配置した棚が抜けてしまっていることがありました。もしも棚が抜けていた場合、抜けた棚はどこか別の場所にあるはずなので、探して再度設置し直します。

棚の設置場所によってはどうしても抜けてしまうことがあるようなので、こまめに保存と保存後のチェックをしてください。

STEP
テーブルや椅子などのアイテムでバルコニーを装飾する

テーブルや椅子、飲み物といったアイテムを設置し、バルコニーを装飾します。ポイントとしては一気に装飾せずに、こまめな保存と保存後のチェックをすることです。

たとえばテーブルと椅子を設置したら保存して、保存後に正しい場所に配置されているか確認します。問題がなければエディットに戻ってテーブルにノートPCや飲み物を配置して、再度保存と見た目のチェックといった具合いです。

STEP
アバターの挙動に問題がないかテストして完成

装飾を完了して保存後、椅子にアバターを座らせたりして挙動をチェックします。設置している椅子にすべて座ることができればOKです。装飾したアイテムも正しい場所に配置されているか確認してください。

レイアウトを再度編集する際も、こまめな保存と保存後の見た目のチェックを忘れないようにしましょう。

goghにおける屋外ハウジングでよくある疑問と回答

goghの屋外ハウジングでよくある疑問と回答についてまとめました。

屋外ハウジングは規約違反?

利用規約に抵触しないと考えています。

goghでは二次利用ガイドラインが公表されています。利用規約に抵触するとすれば「3.二次創作の注意事項」の「チートや不正行為」の部分です。

ガイドラインでは「不正アクセス、改造、チートを助長する内容」と記載があります。これらはゲームデータそのものに手を加えないとできないことです。

屋外ハウジングは運営側でも認知しており、違法建築(合法)と言っていることから、とくに問題ないと考えていいでしょう。

ただ、仕様の穴やバグを利用した方法であることに変わりはないため、ハウジングしたデータが仮に壊れたとしても自己責任となります。

屋外ハウジングした部屋をマルチで公開しても大丈夫?

改造やチートを施したデータでないのであれば、マルチで公開しても問題ないでしょう。

実際に筆者も屋外ハウジングした部屋をマルチで公開していますが、入室したプレイヤーの挙動がおかしいといった様子は今のところ見受けられていません。マルチで公開前に、自身で屋外でのアバターの挙動をよく確認してから公開することをおすすめします。

屋外ハウジングが修正される可能性はある?

可能性としてはありえます。

過去に「棚M事件」と称したバグが修正されたことがあります。ウォール展示棚Mの意図しない不具合を利用したハウジング方法です。修正により多くのルームで影響が出たことから、壁に床アイテムを設置できるアイテムや壁に天井アイテムを設置できるアイテムを公式が実装しました。

ハウジングの自由度においては運営も重要視しているため、現在の屋外ハウジングも当面は使っていけそうです。

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