格安SIM

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【2024年版】IIJmioの評価、メリット・デメリットを解説

インターネットイニシアティブが運営するIIJmioは、ドコモ・au回線のマルチキャリアに対応するMVNOサービスです。本記事では、IIJmioのサービス概要などをまとめてIIJmioを評価。実際にIIJmioを使って感じたメリットやデメリットも解説していきます。
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【2024年最新版】格安SIMは保険証のみで契約できる?

格安SIM(MVNO)を契約する際、本人確認書類が必ず必要です。しかし、保険証はあるけど、運転免許証やパスポートを用意できないという人もいるでしょう。本記事では、格安SIM(MVNO)を契約する際、保険証のみで契約できるかについて解説します。
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IIJmioに大容量プランが2024年3月1日より提供

格安SIM(MVNO)のIIJmioにて、2024年3月1日(金)より30~50GBまでの大容量プランの提供が開始されます。新しく用意するプランは、30GB・40GB・50GBの3プラン。一般的な音声SIMやeSIMだけでなく、データeSIM(ドコモ網のみ)やデータSIM(タイプDのみ)、データSIM(SMS対応)の申し込みも可能です。
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ワイモバイルにて「Pixel 7a」と「Libero Flip」の予約開始

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルにて、「Google Pixel 7a」と「Libero Flip」の予約がはじまりました。「Google Pixel 7a」は2024年2月22日(木)発売予定で、「Libero Flip」は2024年2月29日(木)に発売予定です。
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「OPPO A79 5G」がワイモバイルにて予約開始

ソフトバンクのワイモバイルにて、「OPPO A79 5G」の予約がはじまりました。「OPPO A79 5G」は、OPPO製のAndroidスマホ。防水・防塵、おサイフケータイ、急速充電などの多彩な機能に対応していることが特徴です。ワイモバイルでの端末価格は、他社からの乗り換え(MNP)でシンプル2 M/Lに加入すれば3,980円から購入することができます。
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YouTubeやLINE、音楽ダウンロードってどのくらいの通信量?

格安SIMなどを契約する際、どれくらいのデータ量のプランを選べばいいか迷ってしまいます。自分にぴったりのプランを見つけることができれば、今よりもスマホ代を安くすることも可能です。自分が良く使うアプリがどれくらいの通信量を使うかを把握しておくこと、料金プランを選ぶひとつの基準になるはずです。今回は主要アプリとも言えるYouTubeやLINEがどれくらいの通信量が発生するかをまとめていきます。
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AQUOS sense8はどこで買える?格安SIM(MVNO)取り扱いまとめ

AQUOS sense8は、2023年11月に発売したシャープのAndroidスマホです。AQUOS senseシリーズでおなじみの防水・防塵、おサイフケータイといった便利機能はもちろん搭載。ミドルクラスながらディスプレイは有機を採用し、5G通信にも対応する贅沢仕様です。
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povo2.0の支払い方法に「ペイディ」対応、コンビニや口座振替で支払いが可能に

2024年1月23日(火)より、KDDIが提供するpovo2.0の支払い方法に「ペイディ」が追加されました。「ペイディ」は、paidyが提供するあと払いサービス。クレジットカードが持っていなくても、口座振替・銀行振込・コンビニ払いのいずれかで支払うことが可能になります。
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【2024年版】格安SIM(MVNO)のデメリットまとめ

今回は、格安SIM(MVNO)のデメリットを解説。格安SIMに乗り換えてみたいけど不安という人は、一度目を通してみてください。
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AQUOS sense 8が格安SIMのリンクスメイトにて販売開始

格安SIM(MVNO)のリンクスメイトは、「AQUOS sense8」の販売を開始しました。AQUOS sense8は、シャープ製のAndroidスマホ。AQUOS senseシリーズは、防水・防塵、おサイフケータイを備え、誰にでも使いやすい機種となっています。リンクスメイトでの販売価格は55,000円(税込)です。
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