
2026年4月16日発売の「バニーガーデン2」は、qureateが提供する恋愛シミュレーション。前作から約2年後の新作となり、Nintendo Switch版とSteam版(PC)が同日発売となります。
コンシューマ機とPCで発売するタイトルは、グラフィック面や表現の規制なども含めてどちらで遊ぼうか迷うところ。本記事では、バニーガーデン2のPC版で必要な推奨スペックについてまとめています。
バニーガーデン2公式サイト:https://qureate.co.jp/bunnygarden2/
Nintendo Switch版とSteam版(PC)の違い
結論としてすべての表現を楽しむのであれば、Steam版(PC)が後悔しない選択です。Nintendo Switch版とSteam版では次のような違いが公式にて公表されています。
| Nintendo Switch | Steam | |
|---|---|---|
| 会話中のキャラの表現(PTA) | 規制あり | 規制なし |
| ミニゲーム中のカメラ操作 | 移動制限あり | 移動制限なし |
| キャラの表情規制 | 規制あり | 規制なし |
| 撮影ポーズ | 一部のポーズ未実装 | 全ポーズ実装 |
| カラオケ | 表示制限あり | 表示制限なし |
| イベントCG | 制限あり | 制限なし |
| 備考 | ※プラットフォームごとの規制・制限の有無は、CEROレーティングに準じています。 Nintendo Switch版:CERO C Steam版:CERO D | |
国内のレーティングに準じた規制となるため、Nintendo Switch版でのレーティングはCERO Cとされています。前作はNintendo Switch版でもCERO Dでしたが、バニーガーデン2ではCERO Cと規制が強化された格好です。
本記事執筆時点(2026年4月9日)ではまだバニーガーデン2が発売前となり、プラットフォームごとの詳細な違いは不明ですが、カジュアルに遊ぶだけならNintendo Switch版を選択肢に入れてもいいかもしれません。
Steam版(PC)バニーガーデン2で遊ぶために必要なスペック
| 最小 | 推奨 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/1164bit | Windows 11 64bit |
| CPU | Intel Core i5-8400 or AMD Ryzen 5 2600 | Intel Core i5-12400 or AMD Ryzen 55600X |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| グラフィック | ・NVIDIA GeForce GTX 1050 SUPER(4GB) ・Radeon RX 5500XT (4GB) | ・NVIDIA GeForce RTX 4060 ・AMD Radeon RX 7600 |
| DirectX | 11 | 11 |
| ストレージ | 8GBの空き容量 | 8GBの空き容量 |
| サウンドカード | DirectX Compatible Sound Device | DirectX Compatible Sound Device |
前作から約2年経過していることもあり、要求スペックは大きく引き上げられています。グラフィックスはRTX 4060以上が推奨とされており、画質重視で楽しむならミドルクラス以上のゲーミングPCが必要です。公表されているスペックだけを見ると、Steamでモンスターハンターワイルズやステラブレードといった要求スペックの高いゲームで普段から遊んでる人なら、スペック面での心配はなさそうです。
バニーガーデン2はNintendo Switch 2でも遊べる?

マイニンテンドーストアにて「バニーガーデン2」の製品ページを確認したところ、Nintendo Switch 2でも問題なく動作するとされています。Nintendo Switch 2にはNintendo Switch向けタイトルの互換性があり、ロード時間の短縮やフレームレートの安定に期待できます。
ただ、バニーガーデン2はもともとNintendo Switch向けのタイトルであるため、Nintendo Switch 2で遊んでも大きな優位性はないと考えていいでしょう。現時点ではNintendo Switch 2向けに最適化されたNintendo Switch 2 Editionは発表されていません。
マイニンテンドーストア:https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000092737
それぞれの環境に合わせたプラットフォームの選び方
前述のとおり、バニーガーデン2のすべての表現を楽しむのであれば、Steam版(PC)一択です。一部規制はあるものの、携帯モードが便利なNintendo Switch版も選択肢に入ります。
Steam版に向いている人
- 要求スペックに心配がない人
- 規制や制限なく遊びたい人
- MODなどを検証したい人(自己責任)
- 高画質で遊びたい人
普段から要求スペックの高いゲームで遊べている人であれば、バニーガーデン2もSteam版がおすすめです。規制や制限がなく高画質で遊べる点はNintendo Switch版にはないメリットです。
ただし、前作のバニーガーデンから要求スペックが引き上げられているため、スペック面で不安がある人はNintendo Switch版を選ぶほうが賢明です。
なおSteamには公式でSteam Linkというスマホアプリが提供されています。遊べる環境は限られますが、条件を満たせばSteamのゲームをスマホで遊ぶことも可能です。テキスト中心のタイトルである性質上、遅延もそこまで気にせずに遊べます。
Nintendo Switch/Nintendo Switch 2に向いている人
- Steam版の要求スペックに不安がある人
- 規制や制限はとくに気しない人
- 携帯モードでカジュアルに遊びたい人
Nintendo SwitchやNintendo Switch 2であれば、規制や制限はあるものの手軽さやコスパの良さはPC版より優位です。PCは持っているけどスペックが満たせていない人はNintendo Switch版が選択肢に入ります。
Nintendo Switch版であれば携帯モードに対応しているため、テレビやモニター不要で場所を選ばず遊べるところもメリットです。
現在はNintendo Switch 2も、家電量販店の店頭やAmazonといったECサイトで在庫があり、購入に特別な条件は不要で購入できます。バニーガーデン2はNintendo Switch 2と互換性があるため、どちらのハードも所有していない人はNintendo Switch 2の購入がおすすめです。
なおNintendoSwitch 2の正規価格は、日本国内専用モデルが49,980円。日本語以外の言語に対応する多言語対応モデルは69,980円です。とくにECサイトでは未だに正規価格より高い場合もあるため、購入する際は正規価格での取り扱いであるか、また必要以上の送料が上乗せされていないかもしっかりチェックしましょう。

