バニーガーデン2が遊べるおすすめゲーミングPCまとめ

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qureateの「バニーガーデン2」が2026年4月16日に発売しました。約2年ぶりとなる新作で、新キャストや新要素も盛り込まれ注目を集めています。

バニーガーデン2はSteam版(PC)とNintendo Switch版(Nintendo Switch 2との互換性もあり)が発売されています。表現の規制がないのはSteam版となっており、バニーガーデン2を購入するならおすすめはPC版です。しかし、Switch版の規制がむしろ良いと思える人もいるので一概にSteam版が優位とも言い難いです。

本記事では、バニーガーデン2が遊べるおすすめのゲーミングPCをまとめました。実際に筆者が遊んだ環境を踏まえて、どのようなスペックのゲーミングPCを購入すればいいのか解説します。

バニーガーデン2公式サイト:https://qureate.co.jp/bunnygarden2/

目次

Steam版バニーガーデン2の必要スペック

最小推奨
OSWindows 10/11 64bitWindows 11 64bit
CPUIntel Core i5-8400 or AMD Ryzen 5 2600Intel Core i5-12400 or AMD Ryzen 5 5600X
メモリ8GB16GB
グラフィック・NVIDIA GeForce GTX 1050 SUPER(4GB)
・Radeon RX 5500XT (4GB)
・NVIDIA GeForce RTX 4060
・AMD Radeon RX 7600
DirectX1111
ストレージ8GBの空き容量8GBの空き容量
サウンドカードDirectX Compatible Sound DeviceDirectX Compatible Sound Device

公表されているSteam版バニーガーデン2の必要スペックは表のとおりです。推奨スペックを満たしていれば当然問題ありませんが、最小スペックでもそれなりに遊べると考えています。

推奨スペックを満たして遊んだ場合の実機検証

■本記事での検証環境

システム情報
  • OS:Windows 11
  • CPU:Ryzen 7 5700X
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
  • RAM:32GB
  • DirectX:12

今回は推奨スペック以上のゲーミングPCで検証しています。

画質は常に一定

バニーガーデン2オプション画面
オプションなどで画質の設定はできない

バニーガーデン2はソフト側で「高」・「中」・「低」といったおおまかな画質の調整、または細かな画質調整ができません。

推奨スペックを満たした場合でも画質がガビガビになっているところが気になります。実際に画面を見たところHDもしくはHD+あたりの画質という印象です。

MODについては現時点で非公式のものしか出回っていないので言及しませんが、バニラ環境で遊ぶなら最小スペックより少し上くらいなら十分動作すると思います。

CPU使用率は少なめ、推奨スペックであれば60FPSに張り付く

パフォーマンス

パフォーマンスは画像のとおりです。CPU使用率は11%で、GPU・VRAM・RAMのリソースが多くなっています。FPSは60FPSを常にキープしています。おそらくSwitch版も60FPSが最高だと思うので、仮にSwitch 2で遊んだとしてもフレームレートの向上は見込めないでしょう。

ここではgoghやブラウザ、そのほか筆者の業務上で必要なアプリを複数立ち上げている状態でパフォーマンスを計測しています。バニーガーデン2だけならGPU・VRAM・RAMの使用率はもう少し下がっていそうです。

CPU使用率が低いので、ゲームで遊ぶだけならCPUは妥協してもいいかもしれません。ただ、GPU(グラボ)やRAM(メモリ)は推奨スペックに近いほうがFPSも安定してストレスなく遊ぶことができるはずです。

バニーガーデン2の推奨スペックを満たしたゲーミングPC紹介

現時点ではバニーガーデン2はSteam版(PC)とNintendo Switch版のみ発売されています。コスパだけを考えるなら規制はあったとしても、Nintendo Switch版を購入するほうが賢明な選択といえます。

バニーガーデン2だけでなく、いろいろなPCゲームを今後遊んでいきたいのであればゲーミングPCの購入を検討するといいでしょう。ここではバニーガーデン2の推奨スペックを満たし、Steamの人気タイトルから定番タイトルまで幅広く遊べるスペックのゲーミングPCをまとめました。

なお選定基準は次の通りです。

  • 筆者が過去にゲーミングPCの購入経験があるBTOショップ
  • 実際にゲーミングPCを購入し、現行で利用中のBTOショップ
  • 2026年4月時点で比較的コスパの良いミドルクラスを中心にピックアップ

2026年4月時点でまだPC関連のパーツ(メモリやグラボ)の供給と価格が安定しておらず、ここではBTOショップ2社から厳選した2モデルの紹介となります。価格高騰の背景はAIブームの影響ですが、ミドルクラスの構成なら探せばバランスの良い製品が見つかる印象です。

マウスコンピューター:NEXTGEAR JG-A7G60

NEXTGEAR JG-A7G60

マウスコンピューターのゲーミングブランドNEXTGEARが発売する「NEXTGEAR JG-A7G60」は、AMD Ryzen 7 5700Xとメモリ16GB(8GB×2枚)を組み合わせたミドルクラスのゲーミングPCです。

CPUクーラーは水冷を採用し、長時間のゲームや作業を安定しておこなえるでしょう。グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 5060(VRAM8GB)を搭載します。

筆者が現行で利用しているNEXTGEARのモデルに近いスペックで、画質にこだわらなければSteamで配信されているほとんどのゲームを十分楽しめます。水冷CPUクーラーを採用していることからファンの音も比較的静かで、ヘッドホンをつけていれば気になりません。

NEXTGEAR JG-A7G60スペック詳細(タップorクリックで開く)
OS※Windows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 7 5700X
CPUクーラー※水冷(120mmラジエーター)
チップセットAMD B550 チップセット
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060(VRAM8GB)
メモリ※16GB(8GB×2枚)
ストレージ※1TB (NVMe Gen4×4)
※カスタマイズ可能パーツ

バニーガーデン2のスペックを十分に満たしているスペックです。標準構成の価格は219,800円で、部材が不足している現状としては納得して買える価格といえます。

妥協点としてはメモリが16GBであることで、32GBにもできますがプラス59,400円と価格が一気に跳ね上がります。ひとまず16GBで使いながら、パーツの価格が落ち着いたら自身で増設するのがいいかもしれません。

マウスコンピューターの製品には3年間センドバック修理保証が標準でついてきます。1年保証のショップが多いところ、3年間の保証が標準でついてくる点は初心者にとって安心感があるポイントです。

マウスコンピューターの製品は現行で1台、これまでも数台使っていますが、実際のところ3年以上は故障せず使えています。最長で5年間使って故障しましたが、5年も使えれば買い替えたほうがスペックアップもするので最終的に安上がりです。

FRONTIER:FRGHLB550/9060

FRGHLB550/9060

FRONTIERはヤマダ電機グループのインバースが展開するBTOショップ。コスパ重視のゲーミングPCを求める人におすすめで、とくにセールでは掘り出し物が見つかるとして人気のあるショップです。

「FRGHLB550/9060」は常設で販売するミドルクラスのゲーミングPCです。CPUはAMD Ryzen 7 5700X、メモリは32GB(16GB×2枚)を搭載します。グラフィックスはRadeon RX 9060 XT(16GB)で、AMD製品を組み合わせたコスパの良いモデルとなっています。

ゲーム性能としてはタイトルにもよりますがフルHD程度の画質で遊ぶなら問題のない性能です。

FRGHLB550/9060スペック詳細(タップorクリックで開く)
OS※Windows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 7 5700X
CPUクーラー※空冷
チップセットAMD B550 チップセット
GPURadeon RX 9060 XT(16GB)
メモリ※32GB(16GB×2枚)
ストレージ※1TB (NVMe Gen4)
※カスタマイズ可能パーツ

バニーガーデン2のスペックを十分に満たしているスペックです。標準構成の価格は234,800円で、現状のFRONTIERでは納得できるスペックと価格帯といえます。FRONTIERでもパーツ不足の影響からか、標準構成でメモリ2枚挿しの製品が少ない状況です。「FRGHLB550/9060」は16GB×2枚の32GB搭載します。

メモリ1枚挿しで32GBより2枚挿しで32GBの方が良いとされる理由は、2枚挿しだとデータの通り道が2本になるからです。処理の重い作業をする時などに効果が発揮されます。ただし、1枚が壊れると動作しなくなる可能性がある点に留意が必要です。

FRONTIERはBTOショップの中では老舗という立ち位置です。筆者も過去にコスパの良さでFRONTIERを選択し、当時の「サドンアタック」や「モンスタハンターフロンティア」といった人気タイトルを遊び尽くしていました。安いからすぐ壊れるという印象を持つ人もいるそうですが、一般的な寿命とされている3~5年は余裕で使えます。

PCにおいては異なるメーカーのパーツを組み合わせて販売する特性上、初期不良が起こってしまうのは仕方のないことです。FRONTIERでは14日間の初期不良対応に加えて、1年間のセンドバック保証が標準でついてきます。購入後しばらく使ってみて、PCが突然落ちる、動作に違和感を覚えたらサポートに連絡のうえ対応してもらうといいでしょう。

FRONTIERでは常設の製品よりもセール品を狙いたいです。セール品でどのスペックを購入すればよいか迷う場合は、本記事で紹介した「FRGHLB550/9060」の構成を基準に探してみてください。

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