
シャープのAQUOS sense10(アクオス センステン)は、2025年11月13日に発売のAndroidスマホです。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルといったキャリア版だけでなく、SIMフリー版も発売されています。
SIMフリー版はシャープ公式ストアでの通販以外に、格安SIM(MVNO)事業者でも購入できます。
格安SIM(MVNO)事業者なら、乗り換え(MNP)などのキャンペーンを活用してAQUOS sense10を最安値での購入も可能です。
本記事では、AQUOS sense10を格安SIM(MVNO)で購入するならどこが最安値なのか解説しています。また、格安SIM(MVNO)事業者それぞれで実施中のキャンペーンについてもまとめています。
AQUOS sense10取り扱い格安SIM(MVNO)事業者一覧
| 事業者 | 端末価格 |
|---|---|
| IIJmio | ・6GB/128GB:61,000円 ・8GB/256GB:68,000円 |
| mineo(マイネオ) | ・6GB/128GB:59,400円 ・8GB/256GB:65,472円 |
| QTモバイル | ・6GB/128GB:68,640円 ・8GB/256GB:76,560円 |
| イオンモバイル | ・6GB/128GB:62,480円 |
| 備考 | ※価格は2026年6月9日時点 ※キャンペーン価格など最新の価格は公式サイトを参照してください |
AQUOS sense10発売日である2025年11月13日の当日時点で、IIJmioとmineo、QTモバイルが格安SIM(MVNO)では取り扱い・販売をします。格安SIM(MVNO)で販売するAQUOS sense10はSIMフリー版です。
SIMフリー版であればシャープ公式ストアでも購入することができます。シャープ公式ストアでのAQUOS sense10の価格は、メモリ6GB/ストレージ128GBモデルが62,700円、メモリ8GB/ストレージ256GBが69,300円です。
発売日にシャープ公式ストアを閲覧すると、メモリ8GB/ストレージ256GBがよく選ばれているようです。在庫状況はシャープ公式ストアを確認してください。
シャープ公式ストア:https://cocorostore.jp.sharp/
格安SIM(MVNO)事業者ごとのキャンペーンまとめ
| 事業者 | キャンペーン内容 |
|---|---|
| IIJmio | ー |
| mineo(マイネオ) | ー |
| QTモバイル | ■「4GB・20GB割引キャンペーン」 公式サイトから「データ+通話」コースの対象プラン(4GB・20GB)に新規または乗換え(MNP)で契約の際、クーポンコードを入力して申し込みすると最大6ヶ月間月額料金を割引 両キャンペーン2026年8月31日まで実施 |
| 備考 | ※価格は2026年6月9日時点 ※キャンペーンの適用条件といった詳細は各公式サイトをご確認ください |
AQUOS sense10はどんな機種?

シャープのAQUOS sense10は、2025年11月13日発売のAndroidスマホです。国内では定番のスタンダードモデルとなっており、シンプルなデザインと幅広いユーザーが使いやすいミドルクラスの機種となっています。
防水や防塵、おサイフケータイといったシリーズおなじみの機能はしっかり備えており、物理型のnanoSIMとeSIMによるデュアルSIMでの運用も可能です。
AQUOS sense10のスペック
| OS | Android 16 (出荷時OS) |
|---|---|
| ディスプレイ | ・6.1インチ Pro IGZO OLED(有機EL) ・解像度2,340×1,080(FHD+) ・最大240Hz駆動 |
| CPU(SoC) | Snapdragon 7s Gen 3 Mobile Platform |
| メモリ/ストレージ | ・メモリ:6GB/ストレージ128GB※ ・メモリ:8GB/ストレージ256GB※ ※2TBまでのmicroSDXCカードで増設可能 |
| バッテリー容量 | 5,000mAh |
| コネクタ | ・USB Type-C ・USB Power delivery Revision3.0対応 |
| 通信 | ・Bluetooth:Ver.5.2 ・Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n(Wi-Fi 4)/ac(Wi-Fi 5)/ax(Wi-Fi 6E) |
| 対応周波数(国内向け) | ・5G:n1/3/28/40/41/77/78/79 ・4G:B1/2/3/5/8/12/17/18/19/21/28/38/39/40/41/42 ・3G:ー ・GSM:ー |
| SIM | nanoSIM/eSIM (DSDV対応) |
| 生体認証 | 顔認証(マスク対応)/指紋認証 |
| 防水・防滴・防塵 | IPX8/IP6X |
| 耐衝撃 | MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下) MIL-STD-810H準拠15項目 全16項目 |
| おサイフケータイ | 対応 |
| カメラ | ・メイン:標準5,030万画素/広角5,030万画素 ・サブ:3,200万画素 |
| サウンド | ・ステレオスピーカー内蔵 ・ハイレゾ対応 |
| GPS | GPS、GLONASS、BeiDou、GALILEO、QZSS(みちびき) |
AQUOS sense10のスペックは表のとおりです。
全体的に前モデルと大きな違いはありませんが、国内向けの対応周波数は3Gと2Gが非対応となっています。3Gはauが2022年より停波し、ソフトバンクは2024年、ドコモは2026年3月に3Gの電波が停波します。現状は4Gが主流となっており、5Gもまだ限定的なエリアで対応していることから、3Gの電波が使えないことに関しては普段使いなら影響がないはずです。
microSDカードによるストレージ増設に対応するものの、イヤホンジャックは前モデルより引き続き搭載されていません。有線イヤホンをAQUOS sense10で使いたい場合、USB Type-C→3.5mmプラグのような変換アダプタの利用が必要です。
カメラは1.55インチセンサーのメインレンズと広角レンズのデュアルで、画素数はどちらも5030万画素です。数世代前のAQUOS senseシリーズで採用されていた背面のセンター配置が廃止され、AQUOS sense10では前モデルと同様に背面の角にレンズが配置。レンズがセンターに配置されている機種の方が少ないため、レンズの配置については違和感を覚えないと思います。
CPUはSnapdragon 7s Gen 3 Mobile Platformで、メモリ6GBもしくはメモリ8GBから選ぶことができます。選んだメモリによってストレージ容量が異なり、6GBの場合はストレージ128GB、8GBならストレージは256GBです。8GB/256GBの組み合わせが人気のようですが、普段使いであれば6GB/128GBモデルでも困ることはないでしょう。どちらのモデルも2TBまでのmicroSDカードによる増設ができます。動画や写真、音楽といったメディアファイルはメモリカードに保存すれば、6GB/128GBモデルでも内蔵ストレージ容量の圧迫を防ぐことができます。
スペック自体はミドルクラスというよりミドルハイという印象です。CPUのSnapdragon 7s Gen 3 Mobile Platformは、LINEやメール、ネット検索といった普段使いの操作がストレスなくできることはもちろん、3Dを多様していないゲームアプリであればそれなりに動作してくれます。
スマホのCPUはSnapdragonが主流でしたが、近年の格安スマホはMediaTek製であったり、機種によっては自社開発のCPUが採用されており、動作面でそれらのCPUに不安を覚える人も少なからずいると思います。AQUOS senes10は引き続きSnapdragonを採用しているため、過去のAQUOS senseシリーズからの買い替えるという人の選択肢にもなるでしょう。
