ライトユーザーにオススメの格安スマホ(MVNO)事業者3社

大手キャリアのスマホ料金は高い。手頃な料金でスマホを使いたいライトユーザー向けの格安SIM(MVNO)事業者を紹介。

「月々のスマホ料金を安くしたい」そういう人におすすめな格安SIM。大手キャリアに月々7,000円以上支払っているのなら、格安SIMで月々5,000円以下にすることで年間24,000円以上も節約することが可能です。

LINEやSNS、ネット検索を利用するといった人なら、毎月のデータ利用量も1GB~10GB程度でいいかもしれません。
本記事では、ライトユーザー向けにおすすめな格安SIM(MVNO)事業者について紹介します。*記事中の価格は特別な記載がない限り税別です。
*記事中の価格にはユニバーサルサービス料などは含みません

通信速度を重視するなら「UQモバイル」

UQモバイルは、auのサブブランドでネット速度がほかの格安SIM事業者と比べても安定していることが特徴です。
厳密にいえば格安SIM(MVNO)ではありませんが、料金が安いということで格安SIMという位置づけになっています。
スマホの販売もおこなっているため、SIMカードと端末のセットで購入するという人も多いです。

UQモバイル公式サイト:http://www.uqwimax.jp/

UQモバイルのおすすめポイント

・auで購入したAndroid/iPhoneを使っている
・通信速度は安定しているほうがよい
・これまでと変わりなくスマホを安く使いたい

格安SIMは時間帯によって、ネット接続した際の通信速度が安定しないことがデメリットですが、UQモバイルはどの時間帯も安定した速度でネットができると定評があります。
これまで使っていたキャリアと変わりなく使いたい、さらに月額料金も抑えたいユーザーにオススメです。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルの料金プランは表の通りです。

プラン名月額
くりこしプランS+5G
(3GB)
1,628円~
くりこしプランM+5G
(15GB)
2,728円~
くりこしプランL+5G
(25GB)
3,828円~

現在は3GB・15GB・25GBの料金プランを提供。料金プランが煩雑だったUQモバイルも、シンプルでわかりやすい料金プランとなっています。
「くりこしプラン」という名前のとおり、余ったデータ量は翌月まで繰り越すことが可能です。

UQモバイルで料金の詳細を確認する

UQモバイルのデメリット

料金プランこそシンプルでわかりやすくなったものの、ちょうどいい料金プランがない印象です。
3GBが少なく感じる場合、次の選択肢が15GBになったりと、料金プランの選びにくさがデメリットであるといえます。
au系のサブブランドであるものの、auでのキャリアメールは利用できないため注意が必要。auのキャリアメールを利用する場合、別途「auメール持ち運び」サービスの申込みが必要です。

UQモバイル公式サイト:http://www.uqwimax.jp/

端末セットがお得「OCNモバイルONE」

OCNモバイルONEは、NTTグループの格安SIM(MVNO)サービスです。
NTTグループということで、提供する回線はドコモとなっています。
ドコモの「エコノミーMVNO」として提案されている事業者でもあり、ライトユーザーにも選び安い5つの料金が特徴。また、端末価格が格安SIM(MVNO)最安値クラスで販売していることも特徴です。

OCNモバイルONEのおすすめポイント

・データ量は毎月1GB程度で十分
・新しいスマホも一緒に欲しい
・初めて格安SIMを利用する

格安SIM(MVNO)事業者は数ありますが、NTTグループというネームバリューからOCNモバイルONEを選ぶ人が多い印象です。
前述のようにスマホ本体も安いため、申込む際は新しいスマホもセットで購入するといいでしょう。

OCNモバイルONEの料金プラン

料金プラン月額料金
500MB500円(税込550円)~
1GB700円(税込770円)~
3GB900円(税込990円)~
6GB1,200円(税込1,320円)~
10GB1,600円(税込1,760円)~
*音声通話SIMの月額料金です
*ドコモ回線のみ提供
*500MBプランは最大10分相当の無料通話つき

OCNモバイルONEの料金プランは最小のデータ容量が500MBで、500MBプランなら最大10分相当の無料通話がついてきます(かけ放題ではない)。
提供しているプランは最大10GBまでです。
ドコモは、大容量でフルサポートのサービスをメインブランドで提供しており、中容量帯は20GBのahamoで提供しています。
住み分け的な意味合いで、OCNモバイルONEは10GBまでの低用量を提供していると考えられます。

OCNモバイルONEのデメリット

OCNモバイルONEは、NTTグループだからといって通信速度が優遇されているわけではありません。
あくまで格安SIM(MVNO)なので、朝・昼・夕といったピークタイムの通信速度は低下する可能性が高いです。
ピークタイムはどうしもてネット検索やLINE、メールといった軽い使い方が中心になるでしょう。
ピークタイム以外は動画などの視聴も快適にできます。

安定間のある老舗MVNO「IIJmio(みおふぉん)」

IIJmioは、ドコモとauの両方を選ぶことができるマルチキャリアに対応している格安SIM(MVNO)事業者です。
最新SIMフリー端末の取り扱いも早く、OCNモバイルONEと同様に格安SIMの入り口として利用するユーザーが多くいます。

IIJmio公式サイト:https://www.iijmio.jp/

IIJmioはこんなユーザーにオススメ

・最新スマホを安く買って使いたい
・ひとつの事業者で長く使っていきたい
・格安SIMが好きな人が選ぶ事業者を使ってみたい

格安SIM(MVNO)事業者にファンがいるという点が珍しく、IIJmioを長期間利用するユーザーが多くいる印象です。
IIJmioミーティングというイベントを定期的に開催しており、技術者とユーザーの距離感の近さが、ファンの多い理由といえます。
格安SIMが好きというか、ネットマニアに選ばれており、MVNOとしては初のeSIM提供といった技術力が高いことも特徴です。

IIJmioはどれだけ安くなるの?

IIJmioは、ミニマムスタンダードプラン(データ量3GB音声つきSIM)で1,600円から利用することができます。
大手キャリアで月々7,000円以上支払っているのなら、年間約60,000円以上の通信費が節約可能です。
カウントフリーオプションはありませんが、エンタメコンテンツが使い放題でファーストフードやコンビニのクーポンが配布される「取り放題.jp&グルメギフト得々オプション」も人気です。
自宅でのネットをWi-Fiメインで利用しているユーザーなら、もっとも手軽なミニマムスタンダードでも月の通信量が余るのではないでしょうか。

IIJmioの料金プランは下記の通りです

IIJmio音声通話機能付きSIM
ミニマムスタンダード
(データ3GB)
ライトスタート
(データ6GB)
ファミリーシェアプラン
(データ12GB)
1,600円2,200円2,960円

料金プランがシンプルなところも、これから格安SIMをはじめるかたにピッタリです。
決め手になるポイントはデータ量だけなので、大手キャリアでどれだけのデータ量を使っているか照らし合わせると決めやすいでしょう。

IIJmioで月額料金の詳細を確認する

IIJmioのデメリット

IIJmioは混雑時間帯の通信速度も比較的安定している印象で、場所によっては夕方でも1Mbps以上の速度が出るので、ネット検索程度ならストレスなくいつも利用することができるでしょう。
それでも、オフィス街などの人が密集する場所だと1Mbpsを切ることもあるので、普段どういう場所でスマホを使っているか考えてからの申込みがオススメです。

IIJmio(みおふぉん)公式:https://www.iijmio.jp/

まとめ

今回は、ライトユーザーにむいている格安SIM(MVNO)事業者を3社紹介しました。
各社それぞれ特徴があり、使い方に合わせて選ぶことができることでしょう。
数多くの格安SIM事業者があるなか、決め手となるのは通信速度と料金、サービス面の3つですがどれも満たしている格安SIM事業者を見つけることは難しいです。
通信速度のUQモバイル、カウントフリーのLINEモバイル、安定したサービスと料金が魅力的なIIJmio、この3社から選べば格安SIMを契約しても後悔はしないと思います。

月額料金はそこそこ、安定した通信速度で使いたい
UQモバイル

LINEやSNSをメインに使っている
LINEモバイル

とにかく料金を安くしたい、新しいスマホも欲しい
IIJmio(みおふぉん)

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