LINEMOと楽天モバイルを比較、契約するならどっち?契約前の注意点も解説

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ソフトバンクのLINEMOと楽天モバイルを比較。

大手キャリアが2021年春から提供を開始し新料金プラン。なかでも、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)と楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT(ラクテン アンリミット)が、乗り換えなどを検討する際によく比較されがちなプランです。
結論としては、安定性と安心感を求めるならソフトバンクのLINEMO。とにかく安くスマホを持ちたいという人は、楽天モバイルを選ぶといいでしょう。
今回はLINEMOと楽天モバイルの2社を比較、契約する前に知っておきたい注意点も解説していきます。

楽天モバイル公式サイト

安心・安定の「LINEMO」、1GB以内なら0円の「楽天モバイル」

LINEMOはソフトバンクが提供しているというだけあって、ソフトバンク回線の安定した通信が魅力。料金プランも、20GB月額2,728円(税込)のスマホプランと3GB月額990円(税込)のミニプランが提供されています。
ドコモやauはデータ容量20GBの1プランのみですが、LINEMOのミニプランならライトユーザーにも手が出しやすいでしょう。

LINEMO公式サイト:https://www.linemo.jp/

第4のキャリアとして2021年春から本格始動した楽天モバイル。使用したデータ容量に応じて変動する料金プランが特徴的です。
1ヶ月の使用データ容量が1GB以内なら0円、Rakuten Linkアプリを経由した通話料0円も魅力。とにかくスマホを安く持ちたいという人は、楽天モバイル一択といえるでしょう。

楽天モバイル公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp/

後述しますが、LINEMOと楽天モバイルはどちらも安くスマホを持てるものの、契約前に知っておきたい落とし穴もあるので注意が必要です。

LINEMOを契約する際の注意点

LINEMOを契約する前に知っておきたいポイントをまとめていきます。
契約から利用開始までをスムーズにおこなえるよう、注意点を把握してしっかりと準備しましょう。

端末が一緒に買えない

LINEMOでは、対応端末のセット販売がおこわなれていません。
LINEMOを契約する前に、利用する端末を自身で購入しておく必要があります。
iPhoneを利用するのであれば、SIMロック解除さえすればほとんどiPhoneがLINEMOに対応します。
LINEMOで使用する端末については、関連記事でも解説しているので、あわせてご確認ください。

選択する料金プランに注意

LINEMOではサービス開始当初の20GBスマホプランと、3GBミニプランが用意されています。
3GBのミニプランを申込む場合、LINEスタンプのポイントバックキャンペーン、PayPayボーナスの付与キャンペーン対象外となるので注意が必要です。

キャリアメールが使えなくなる

出典:SIMrise

LINEMOはソフトバンクがしているものの、キャリアメールを使用できません。
LINEMOへ乗り換えをおこなうまえに、Gmailなどのフリーメールを使えるように登録しておきましょう。
メールについては、LINEモバイルなどの格安SIM(MVNO)から乗り換えを検討している人なら、すでにクリアしている問題かと思います。

Yahoo!プレミアムが使えなくなる(ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換え時)

ソフトバンクやワイモバイルのYahoo!プレミアム特典を利用している人は、LINEMOに乗り換え後、特典が使えなくなるので注意が必要です。
ヤフオク!出品中の場合は出品が取り消されたり、プレミアム会員割引がなくなり、加入しているコンテンツごとの料金が発生します。

楽天モバイルを契約する際の注意点

楽天モバイルでは、楽天回線エリアのカバー率が低いといった問題が多く、契約する際はしっかりとメリットやデメリットを理解しておかないといけません。
なおキャリアメールが使えないといった、LINEMOと共通する注意点は省きます。
楽天モバイルについては、メリットとデメリットがかなり多いため、詳しくは関連記事もご参照ください。

端末セットで購入する際、購入端末に注意

iPhoneをはじめ、いろいろなスペックのAndroidスマホを楽天モバイルにて購入ができます。
新しいスマホを一緒に買えることが楽天モバイルのメリットですが、楽天オリジナル端末を購入する際は注意が必要です。
Rakuten HandやRakuten BIGといった端末は、楽天回線の電波はキャッチできるものの、ドコモやau、ソフトバンクといった他キャリアの電波は非対応となっています。
楽天オリジナル端末を購入し、数年後に他キャリアや格安SIM(MVNO)に乗り換えとなった時に、端末をそのまま使えない可能性が出てきます。
楽天モバイルで端末を購入する際は、楽天オリジナル端末以外のAndroidスマホにするか、iPhoneを選んだほうがよさそうです。

楽天モバイル取扱い端末をチェック

楽天回線エリアのカバー率がイマイチ

楽天モバイルでは、楽天回線エリアとパートナーエリアであるau回線を提供しています。
楽天回線エリアの範囲外をau回線で補うという仕組みです。
楽天モバイルを利用する際は、完全に楽天回線エリアで使わないと、料金プランの恩恵を受けることができません。

楽天モバイル1回線目プラン「Rakuten Unlimit Ⅵ」

たとえば、20GBを超えた際は無制限で利用できるとされていますが、楽天回線エリアに限定されます。
楽天回線エリア外は最大1Mbpsでの通信となってしまいます。
そもそも楽天回線エリア外のパートナーエリアで利用する場合、5GBを超過した段階で速度制限がかけられてしまうので、自身が利用するエリアをよく確認しておきましょう。

サポートが原則チャットのみ

楽天モバイルでは、問い合わせがある際は原則チャットでのサポートとなります。
チャットの返信は、早くて数十分から数時間、遅いと数日待たされることもしばしば。緊急性のある質問をする際は、スピーディーな回答に期待ができません。
チャットでのサポートについてはLINEMOも同じですが、ある程度のことを自身で調べて解決することが求められます。

LINEMOと楽天モバイルでのキャンペーンについて

LINEMOと楽天モバイルでは、新規申込(通常新規・MNP新規)を対象としてキャンペーンが実施されています。
LINEMOではPayPayボーナスが付与されたり、楽天モバイルなら楽天ポイントが付与といった嬉しい内容です。

LINEMOで実施中のキャンペーン(10,000円相当のPayPayボーナス)

LINEMOでは、PayPayボーナスが付与される「10,000円相当あげちゃうキャンペーン」を実施中です。
キャンペーンは、20GBスマホプランにMNPか新しい電話番号での申込みが条件です。
なお、ワイモバイルとソフトバンクからの乗り換えはキャンペーン対象外。3GBミニプランもキャンペーン対象外となります。
キャンペーン終了期間は現時点(2021年9月)では未定です。
詳しいキャンペーン条件、PayPayボーナスの付与タイミングなどは、LINEMO公式サイトをご確認ください。

楽天モバイル実施中のキャンペーン(3ヶ月無料など)

楽天モバイルでは、プラン料金3ヶ月無料キャンペーンなどを実施中です。
1年間無料キャンペーンはすでに終了していますが、楽天モバイルの使用感を試すには十分な期間といえるでしょう。
キャンペーンの申込み条件は新規申込みとMNP申込み、楽天モバイル(MVNO)からのプラン移行も対象です。

楽天モバイルでは、端末セットのキャンペーンも実施中です。
楽天モバイル申込み且つ、対象のAndroid端末をセットで購入する最大25,000円分相当のポイントを還元。他社からのMNP乗り換えだけでも最大20,000円相当のポイントが還元されます。
3ヶ月無料キャンペーンと端末セットキャンペーンともに、終了時期は未定となっています。
詳しい条件、ポイント還元のタイミングなどは、楽天モバイル公式サイトをご確認ください。

楽天モバイル実施中キャンペーンをチェック

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