Android 10、11向け誤発信防止アプリ

Android10とAndroid11で使える「誤発信防止 for Android 10/11」を紹介。誤発信を防止するだけじゃない便利な機能も解説。

電話発信前にワンクッションおき、かけ間違いを防いでくれるアプリ「誤発信防止 for Android 10/11」の紹介です。
「誤発信防止 for Android 10/11」は、2019年にGoogle Playの規約変更によって使えなくなってしまった「誤発信防止 (Call Confirm)」の後継アプリ。Google Playの審査をクリアし、Android 10とAndroid11で使うことができます。
なお、Android 9以前のOSではインストールできません。
Android 9以前のAndroidスマホを使っている人は、旧バージョンのインストールを試してみてください。

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簡単設定で発信前確認ができる

「誤発信防止 for Android 10/11」のインストールができたら、アプリを起動して設定をおこないましょう。
「アプリを有効にする」のスライダーバーをオンにして、各種権限とサービスを許可していくだけです。
「フローティング表示」と「通話転送」、「ユーザー補助」をそれぞれタップ。許可するか、しないかを選ぶだけなので、簡単に設定することができます。

通話アプリで発信前確認が表示されるかチェック

ひと通り設定が完了したら、通話アプリを使って発信前確認が表示されるのかチェックしていきましょう。
まずはプリインストールされている通話アプリを使用。今回の通話先は、開通テストに用いられる「111」にかけてみます。
自宅の固定電話や家族のスマホなど、ひと声かけてからテストとして発信してもいいです。
通話前に発信確認が表示されたら、アプリは正常に動作しています。
受話器ボタンをスライドすると、電話が発信されるという仕組みです。
かけ間違えたという場合、バックボタンをタップすると通話のキャンセルができます。

格安SIM(MVNO)事業者が提供する電話アプリで発信テスト

今度は格安SIM(MVNO)事業者が配信している専用の通話アプリを使ってみます。
今回はIIJmioの通話アプリを使用。プレフィックス番号も先頭につけられて、発信前の確認もバッチリ機能しています。
プリインストールされている通話アプリとの違いは、専用アプリで発信することで先頭にプレフィックス番号が付与されることです。
先頭にプレフィックス番号がつくことで、通話料金が割引になるという仕組み。プレフィックスをつけずに電話発信すると通常料金の請求となるので、格安SIMを使う人にとっては重要なアプリです。

プレフィックス付与や通話タイマーなど、活用したい便利機能

先ほど少し触れたプレフィックス番号ですが、事前に登録しておくことで発信前確認が表示された際にプレフィックス番号をつけることができます。
格安SIMを使っていると、コールバックする際にうっかり通常の電話アプリを使ってかけてしまうといったことがあるので、プレフィックス付与機能は重宝しそうです。

通話タイマーもあるので、5分間まで無料といった定額通話オプションを使っている人に便利な機能も使うことができます。

今回使用した端末はシャープのAQUOS sense plus SH-M07、Androidバージョン10で検証。使用する端末やAndroidバージョンによっては、各種機能が正しく動作しないこともあるので、使用したい機能はテストをおこなって正しく動作するのか必ず確認をおこなってください。

「誤発信防止 for Android 10/11」アプリダウンロード

Google Play

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