【Android】万が一に備える、緊急時情報の登録方法

Androidスマホに緊急時情報の登録方法を解説。Android 7.0以上のAndroid OSに対応。

Android 7.0以上から、緊急時情報が登録できるようになっています。
緊急時情報には、スマホ所有者の情報や緊急連絡先を登録することができます。
所有者情報には、名前や住所、血液型、常備薬などの情報を登録可能。緊急連絡先に電話番号を登録しておくと、スマホのロックを解除せずに素早く電話をかけることができます。
今回は、Androidスマホで緊急時情報の登録方法を解説していきます。

緊急時情報を登録してみる(Android 9.0を使用)

歯車アイコンをタップすると、設定メニューに遷移。「システム」→「端末情報」の順番にタップしていきます。すぐに緊急時情報を登録したい人は、設定メニュー内の検索窓から「緊急時情報」と、キーワード入力して検索するとスムーズです。

「端末情報」のメニューから「緊急時情報」を選択。まずは「医療に関する情報」から登録していきましょう。
「情報の編集」をタップし、名前や住所などを入力していきます。
「アレルギー」や「服用している薬」の項目で、該当するものが複数ある場合、「1.●● 2.●● 3.●●….」といったように見やすく工夫するといいでしょう。
緊急連絡先には、電話帳に登録している電話番号をひとつ選択することができます。

ロック画面から緊急時情報を参照する

万が一、所有者以外が緊急情報を参照し、緊急連先に電話をかける必要が発生したり、そのような場面に遭遇してしまった場合についてです。
ロック画面の「緊急通報」をタップし、ダイヤル画面が表示されたら「緊急時情報」を2度タップします。
先ほど登録した所有者の情報や緊急連絡先が表示。緊急連絡先に電話をかけることができます。

緊急時情報を登録する際の注意点とデメリット

万が一に備えるという意味では、緊急時情報を登録しておくと安心です。
しかし、ロック画面を解除せずとも登録した情報を表示できることは、場合によってデメリットになってしまうでしょう。
たとえば、緊急時情報を登録したスマホを紛失してしまった場合です。
悪意のある第三者に拾われてしまった場合、緊急時情報に登録した個人情報を悪用されてしまう可能性がゼロとはいえません。
緊急時情報は、すべての情報を入力しなくてもいいので、本当に必要な情報だけ入力しておくといいでしょう。

すべてのスマホで緊急時情報を登録できるわけではない

今回は、Android 9.0を搭載する端末(AQUOS sense plus SH-M07)を使用して、緊急時情報の登録方法を紹介しました。
Android 7.0以上のAndroid OSで緊急時情報の登録はできますが、一部登録できない端末もあります。
たとえば、HUAWEI製スマホでは、AndroidベースのOSとなっており、緊急時情報の登録はできません。ですが、緊急連絡先といった情報の登録は可能です。

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