Google製アプリも使えるHUAWEI nova lite 3+発表。コスパ抜群で人気を博したHUAWEI nova lite 3のリニューアルモデル。
HUAWEIジャパンは、SIMフリーAndroidスマホ「HUAWEI nova lite 3+」の販売を発表しました。
「HUAWEI nova lite 3+」は、2019年に発売した「HUAWEI nova lite 3」の後継機として位置づけ。CPUのKirin710はそのままで、ストレージが大幅に増量された128GB、4GBのRAMを組み合わせています。
前モデルであるHUAWEI nova lite 3との大きな違いは、ストレージの大幅増量とRAMが3GBから4GBに増量したこと。スペック面、ハード面で目立った違いはありません。
Googleモバイルサービスを搭載しているので、GmailやGoogle MapといったGoogle製アプリの利用もでき、Google Playからアプリのダウンロードも可能です。
市場想定価格は24,800円前後、AmazonなどのECサイト、格安SIM(MVNO)事業者での発売も予定されています。
発売日は2020年5月29日(金)の予定。ECサイトや格安SIM(MVNO)事業者によって発売日が前後する可能性があります。
Amazon:HUAWEI nova lite 3+
下記の格安SIM(MVNO)事業者にて、HUAWEI nova lite 3+の販売を予定しています。
■IIJmio (株式会社インターネットイニシアティブ)
■イオンモバイル(イオンリテール株式会社)
■エキサイトモバイル (エキサイト株式会社)
■QTモバイル(株式会社QTnet)
■NifMo (ニフティ株式会社)
■Fiimo(株式会社 STNet)
■LINEモバイル(LINEモバイル株式会社)