MSI、3万円台で買える「GeForce GTX 1660 Ti VENTUS XS 6G OC」をビックカメラグループ専売モデルとして発売

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3万円台で買えるグラフィックスカード「GeForce GTX 1660 Ti VENTUS XS 6G OC」が、ビックカメラグループ専売モデルとして2020年4月24日(金)より発売。

MSIは、コストと消費電力を共に抑えたGeForce GTX 1660 Ti搭載のグラフィックスカード「GeForce GTX 1660 Ti VENTUS XS 6G OC」を、2020年4月24日(金)よりビックカメラグループ専売モデルとして発売。LED非搭載の落ち着いたシックなデザインを採用し、トルクスファン2.0を使用することで安定した冷却を可能なグラフィックスカードとなっています。
前世代のハイエンドGPUであるGeForce GTX 1070相当の性能を持ちながら、NVIDIAのTuringアーキテクチャを採用。手頃な価格で、グラフィックスを底上げしたいという方におすすめです。

出力ポートはHDMI2.0bを1基、DisplayPort1.4を3基搭載。最大4画面出力に対応しています。
8ピンの補助コネクタが必要で、最大消費電力は120Wとなります。
市場想定価格は36,080円(税込)。ビックカメラグループにて10%のポイント還元をするとのことです。

ビックカメラ.com公式サイト:https://www.biccamera.com/bc/main/
MSI:https://jp.msi.com/Graphics-card/GeForce-GTX-1660-Ti-VENTUS-XS-6G-OC

 

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