au、シャープ製スタンダードスマホ「AQUOS sense2」発表

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18:9の縦長ディスプレイとAIカメラ機能を搭載したAQUOS sense2がauより発売

au(KDDI)は、シャープ製Androidスマホ「AQUOS sense2」を11月上旬に発売すると発表しました。
AQUOS sense2は、縦横比18:9の約5.5インチのIGZO液晶ディスプレイを採用しており、高精細な表示と高い省エネ性が特徴の機種となっています。
OSはAndroid8.1、防水・防塵に対応、おサイフケータイの利用も可能です。
スペックは、CPUにSnapdragon 450と3GBのRAMを組み合わせたミドルレンジで、32GBのストレージを搭載しています。
メインカメラの有効画素数は約1,200万画素、サブカメラは約800万画素となっており、スマートフォンAQUOSのスタンダードシリーズでは初となる「AIオート」機能を搭載しています。
「AIオート」機能は、被写体やシーンに合わせてAIが最適な撮影モードを自動で選択してくれるので、料理や花、夕景など、いろいろなシーンで手軽にキレイな写真を撮影することが可能です。
また、AQUOS sense2は、発売日から2年間、最大2回のOSバージョンアップをサポートしています。
AQUOS sense2は、2018年発売のスマホでよく見かける縦横比18:9のディスプレイやカメラのAI機能といったように、最新のトレンドを詰め込みつつ、手にしやすいミドルレンジスマホとなっています。
発売は2018年11月上旬を予定しており、auオンラインショップ、auショップ店頭にて予約をすることが可能です。

auオンラインショップ:http://onlineshop.au.com

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