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買うならどっち?HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neo

HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neoどっちを買えばいい?

左:HUAWEI P20 lite
右:OPPO R15 Neo

HUAWEI P20 liteは、売れに売れたHUAWEI P10 liteの後継機として発売した2018年夏のSIMフリースマホです。
実際、HUAWEI P20 liteの売れ行きは絶好調で、格安SIM(MVNO)事業者でも主力機種として、SIMカードとセットで安く購入できるキャンペーンを積極的に展開しています。
HUAWEI P20 liteが好調なところ、世界シェア4位のスマホメーカーOPPOより、OPPO R15 Neoが発売しました。
OPPO R15 Neoは、ミドルレンジに近いエントリー向けという印象で、手頃な価格でそれなりの性能を持っている機種です。
HUAWEI P20 liteの購入を検討していたかたにとっては、選択肢がまたひとつ増えてしまったのではないでしょうか。
今回はHUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neo、どちらを購入するべきなのかを解説していきます。

HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neoスペック比較


HUAWEI P20 lite
(SIMフリー)

OPPO R15 Neo
OSAndroid8.0Color OS 5.1
(Android8.1ベース)
CPUKirin659Snapdragon450
RAM4GB3GB
4GB
ROM32GB64GB
外部メモリmicroSD
(最大256GB)
microSD
(最大256GB)
ディスプレイ約5.84インチ TFT
(フルHD+、2,280×1,080)
約6.2インチ TFT
(HD+、1520×720)
カメラメイン:約1,600万画素+約200万画素
サブ:約1,600万画素
メイン:約1,300万画素+約200万画素
サブ:約800万画素
防水・防塵××
ネットワークIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver4.2
IEEE 802.11 /b/g/n/
Bluetooth Ver4.2
GPS
バッテリー3,000mAh4,230mAh
おサイフケータイ××
ワンセグ/フルセグ××
指紋認証×
価格31,980円(税別)3GBモデル:25,800円(税別)
4GBモデル:29,800円(税別)

基本的なスペックだけ比較すると、一概にどちらがよいとはいえません。
アプリが快適に使えるかといった動作面は、LINEやブラウザといった普段使いならHUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neoどちらも問題はありません。
動作面に関わるCPUですが、HUAWEI P20 liteはKirin659、OPPO R15 NeoはSnapdragon450を搭載しています。
もう少し掘り下げると、HUAWEI P20 liteに搭載しているKirin659は2.36GHzと1.7Ghzを組み合わせたオクタコアCPUで、OPPO R15 NeoのSnapdragon450は、最大1.8GHzで動作するオクタコアCPUです。
周波数だけで見るとKirin659が優秀で、周波数が高いとそれだけ処理するスピードも速いと思っていいでしょう。
一方のSnapdragon450は最大1.8Ghz駆動のオクタコアですが、Kirin659よりも劣っているというわけではなく、8コアすべてが最大1.8Ghzで動作するので安定感はある印象です。
Snapdragon450自体、Snapdragonの400番台では新しく、ゲームアプリなどの動作に関わるGPUが強化されていることが特徴です。
ですが、3Dを多様しているゲームアプリを快適に動作させることができる保障はないので、いろいろなゲームアプリで遊びたいというかたはもう少し上のモデルを選んだ方がいいでしょう。

カメラ性能はどうなのか?

HUAWEI P20 lite

HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neo、どちらにも背面のメインカメラにデュアルレンズを採用しています。
画素数だけならHUAWEI P20 liteが優れていて、インカメラも約1600万画素なのでセルフィ向けといえます。

OPPO R15 Neo

OPPO R15 NeoにはAI機能が搭載しており、カメラを被写体に向けると自動的に最適な設定にしてくれる点は魅力的です。
HUAWEI P20 liteにはAI機能が搭載していないので、カメラ撮影の手軽さはOPPO R15 Neoといったところでしょうか。
HUAWEI自体、もともとカメラ性能に定評があることから、カメラだけで選ぶならHUAWEI P20 liteに軍配が上がります。

HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neoのバッテリー持ちについて

HUAWEI P20 liteの口コミでよく見かけるバッテリー持ちですが、お世辞にもいいとはいえません。
ものすごく悪いというわけではありませんが、一般的なスマホくらいと思っていいです。
スマホのバッテリーが消費していく要因は、ほとんどディスプレイですが、HUAWEI P20 liteのKirin659は最大2.36GHzで駆動することから、必然的にバッテリーの消費は多くなります。
一応1.7GHz駆動のコアもあるので、ハイエンドスマホに搭載されている8コアが2.8Ghz駆動するようなCPUよりも消費電力は抑えられていますが、思ったよりもバッテリー持ちはよくありません。
外出するときはモバイルバッテリーが欠かせないと思ったほうがよいでしょう。

一方、OPPO R15 Neoは4,230mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
CPUも最大1.8GhzのSnapdragon450なので、HUAWEI P20 liteよりもバッテリー持ちの良さは期待できます。
公式でも動画視聴約14時間、ゲームプレイ約11時間とバッテリー持ちの良さをアピールしているので、OPPO R15 Neoが自信を持ってHUAWEI P20 liteよりも勝っている点と言えそうです。

HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neo、購入する決め手は

HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neoのスペックから動作面、カメラ、バッテリー持ち、この3点を比較してきました。
購入する決め手として、カメラに重点を置くならHUAWEI P20 liteで、全体的なバランスを見るとOPPO R15 Neoかなといった印象です。

他に注目したい点はストレージで、HUAWEI P20 liteは32GBに対して、OPPO R15 Neoは64GB搭載しています。
micro SDで拡張すればいいと思いがちですが、アプリをたくさんインストールするかたにとって内蔵ストレージの大きさは重要です。
今のAndroid OSは、特殊なことをしない限りSDカードにアプリをインストールできないので、いろいろなアプリをインストールしておきたいのならストレージの大きさにも注目しておきたいところです。
なので、micro SD自体は音楽や動画、写真などのメディアファイルを保存しておくことが目的となっています。

HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neoの販路に注目

HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neo、どちらを購入しようか決まったら、次はどこで購入するかです。
HUAWEI P20 liteとOPPO R15 Neoは、SIMフリースマホなので格安SIM(MVNO)事業者で取扱っており、本体を安く購入するのならSIMカードとのセットがおトクです。
格安SIM(MVNO)事業者以外では、Amazonや楽天といったECサイト、SIMフリースマホを扱う家電量販店で購入することができます。
HUAWEI P20 liteに関しては、発売と同時に主要の格安SIM(MVNO)事業者が一斉に取扱いをはじめているので、購入はしやすいです。

OPPO R15 Neoは、格安SIM(MVNO)事業者ならIIJmio(みおふぉん)のみとなります。(2018年9月現在)
「OPPO R15 Neoが欲しくて格安SIMはIIJmioを使うつもりだった」というかたは、迷うことはなさそうですが、「格安SIMはIIJmio以外で申込みたい」という場合は、楽天やAmazonなどのECサイトで購入してから格安SIMの申込みといった流れになります。
家電量販店なら、最近だと大阪梅田と東京秋葉原のヨドバシカメラにてOPPOのイベントを行っていました。
OCNモバイルONEや楽天モバイル、BIGLOBEモバイル、UQモバイルでの端末セット販売も行っていたので、イベント自体は終了していますが取扱いがあるかもしれないので、お近くのかたは一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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