買うならどっち?メモリ量の違うOPPO R15 Neo 3GB/4GB

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R15 Neoは3GBと4GB、どっちを買えばいい?

世界シェア4位のスマホブランドOPPOが発売した「R15 Neo」は、エントリー向けとは思えないスペックの高さと低価格が魅力的なAndroidスマホです。
R15 Neoは、RAMメモリの量が異なる3GBと4GBの2モデルを展開しており、どちらを選べばいいのか迷ってしまうところです。
R15 NeoだけでなくスマホのRAMメモリについては、多い方を選んでも損はありません。
今回はR15 Neoについて、3GBモデルか4GBモデルどちらを購入すればいいかについて解説していきます。

R15 Neo、3GBモデルと4GBモデルで迷うなら4GBを購入

R15 Neoの3GBモデルと4GBモデルで価格が異なります。
R15 Neo3GBモデルの価格は、IJmioにて24,800円で、4GBモデルは29,800円です。
メモリ量が1GB違うだけで5,000円の差が生まれます。
先述の通り、RAMメモリの量は多くても損はないので、迷ったり3GBじゃ不安というかたは4GBモデルを購入してもいいでしょう。

そもそもRAMメモリが多いとどうなるのか?

RAMメモリについて説明する際は、”作業机”という例えをよくします。
RAMメモリの量が多いということは、広い作業机の上で作業ができることになります。
RAMメモリが多いと、いろいろなアプリを快適に動作させたり、アプリの切替もスムーズに行うことが可能です。
逆にRAMメモリが少ないと、作業机が狭くなるのでアプリを次々に起動した際、動作の重さを感じることがあります。
動作が重くなってもすぐに軽くなることがあり、その理由はシステムがメモリ解放をしているからです。
「机から不要な物を片付ける」=「メモリ解放」とイメージすればわかりやすいと思います。

実際、R15 Neoは3GBのRAMメモリで十分?

R15Neoの3GBモデルの価格は24,800円で、4GBモデルより5,000円安く購入することができます。
LINEやSNS、ネット検索といった普段使いなら3GBでも十分で、それでもメモリを余らせそうです。
なので、安さを優先して3GBモデルを購入したとしても、「4GBモデルを選んでおけばよかった」と後悔することはないでしょう。

まとめ:R15 Neoは3GBモデルでも十分だが、迷ったら4GBモデル

R15 Neoはエントリー向けという位置づけなので、3GBモデルでも十分な動作に期待が持てます。
正直なところ、R15 Neoに4GBメモリはもったいないと思いますが、どうしても迷ってしまうのなら4GBモデルを選んでも問題ないでしょう。
もう少し迷いをなくすのなら、今使っているスマホのRAMメモリと比較してみるといいかもしれません。
たとえば、今使っているスマホのRAMメモリが3GBで、快適に使えているのなら3GBモデルで十分ですし、動作が重くなることが頻繁に起こるということなら4GBモデルを選んでもいいでしょう。

R15 Neoを販売する格安SIM(MVNO)とECサイト

格安SIM(MVNO)サービスの老舗、IIJmioではR15 Neoの3GBモデルと4GBモデルを販売しています。
格安SIM(MVNO)事業者としては最速での取扱いとなり、Amazonギフト券プレゼントといったキャンペーンも実施しているので、格安SIMと一緒に新しいスマホも購入したいかたには最適です。
ECサイトならAmazonでも購入することが可能ですが、保証などがついていない並行輸入品も混在しているため、販売元であるOPPO JAPAN正規代理店であることをよく確認しておくようにしましょう。

販売店R15 neo
(3GB)
R15 neo
(4GB)
IIJmio(みおふぉん)一括:24,800円
分割:1,050円(24回)
一括:29,800円
分割:1,280円(24回)
Amazon25,644円29,608円

 

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