Apprise

アップライズ - PC、スマートフォンを中心としたニュースや格安SIM・格安スマホの最新情報、キャンペーン情報をお届けします

スマホ 格安SIM

中古スマホを買って格安SIMを契約するってどうなの?メリット・デメリットを紹介

2018/07/16

中古スマホを購入すればもっと安く格安SIMをはじめれるのでは?そう思ったかたに読んでもらいたい中古スマホのメリット・デメリット。

格安SIMを契約するためには、SIMフリースマホやSIMロック解除済みスマホが必要です。
初期費用を抑えたいというかたは、中古スマホの購入を思いつくことでしょう。
たしかに中古スマホを購入して、格安SIM(MVNO)事業者でSIMカードだけを契約すると初期費用は抑えることができます。
決して間違えた方法ではありませんが、中古スマホを購入して格安SIMを使うことはオススメできません。
その理由は、中古スマホならではのリスクが多く、新品を購入したほうがよかったと後悔することがあるからです。
故障リスクや赤ロム化などのデメリットを理解し、機種に関する知識もあるのなら中古スマホという選択もアリだと思います。
今回は、中古スマホを購入して格安SIMを運用していくかたへ向けて、メリットとデメリットをまとめていきます。

中古スマホのメリット

中古スマホのメリットは、急ぎでスマホが必要になった時に有効です。
たとえば、メインで使っているスマホが故障してしまった時など、代替機として短い期間だけ使用したい時に便利です。
他にも中古スマホにはいろいろなメリットがあります。

使い慣れたスマホを買いなおせる

もう新品で取り扱いしていないけど、どうしても使いたい機種や使い慣れたスマホの買いなおしに、中古スマホとして購入できる可能性があります。
少し調子が悪いけど使い慣れたスマホをそのまま格安SIMで運用したい場合は、中古スマホとして買いなおすのも有効です。

サブ機として利用する場合

メインにハイエンドスマホを使っている場合、サブ機として中古スマホを購入するという選択肢があります。
最近多くなっている印象があるのは、LINE用に購入するパターンです。
中古スマホをサブ機として購入し、LINEモバイルを契約してLINEのサブアカウントを開設するという使い方もあります。
LINEのサブアカウントの運用については、ここでは詳しく言及しませんが一定のユーザーに需要があるようです。

子供や両親の入門機として購入する

「子供や両親にスマホを使わせてあげたいけど使えるかどうかわからない」といった時に、中古スマホは有効です。
この場合、どういった用途でどういったスペックを購入すればいいのか、機種に関する知識が少し必要になります。
筆者の経験だと、スマホではありませんが中古タブレットを母親にプレゼントしたことがあります。
パート先にてタブレットを使っている同僚をみたことがきっかけで、タブレットが気になってしかたなかったそうです。
ちなみにSIMフリーのASUS ZenPad 10(Z300M)を選びました。
YouTubeなどの動画を満足に楽しめるスペック、中古で1万円台、年齢が年齢なだけにディスプレイは10インチの大画面を。ということで選んだ機種です。

中古スマホ・タブレットのイオシス:http://iosys.co.jp/

中古スマホはデメリットの方が多い

使い方次第では中古スマホと格安SIMを有効活用できそうですが、デメリットのほうが多い気がします。
ここからは中古スマホを購入するときに考えられるデメリットを紹介します。

中古ならではの使用感が残ってる

スマホは常に持っているものなので、中古スマホとなると細かなキズは大体あると思った方がいいでしょう。
画面にもキズが入っていることもあるので、そういった使用感が気になるというかたにはオススメできません。
それでも中古がいいという場合は、新古品を選ぶしかなさそうです。

故障リスクが高め

中古スマホは故障リスクが高いです。
一言に故障といってもいろいろなパターンがあり、なかでもバッテリートラブルが多い印象です。
突然動かなくなった、バッテリーの減りが異常なくらい早いなど、購入してみて実際に使わないとわからないというのは怖いと思います。
バッテリーの減りに関しては、よっぽど古い機種を購入しない限り気にする必要はなさそうですが、古い新しいに関わらず物理的に壊れてしまう可能性もあるのを忘れないようにしましょう。

メイン機種として使えない

中古スマホを格安SIMと組み合わせてメイン機種として使う場合は注意が必要です。
前述の通り故障リスクがあり、使い慣れたスマホを中古で買いなおすといった事情があれば別ですが、メイン機種としての使用は正直オススメできません。
もしもメイン機種を格安SIMで運用していきたい場合は、格安SIM(MVNO)事業者でSIMカードとセットでスマホも購入する方法をオススメします。

赤ロム化のおそれがある

白ロム、黒ロムは聞いたことがあると思いますが、中古スマホには赤ロム化というリスクがあります。
赤ロムとはキャリア側で端末にロックをかけて使えなくすることです。
赤ロム化してしまったスマホはSIMカードを挿しても使用することができません。
赤ロム化の解決方法はキャリアにスマホを返却することです。赤ロム保証をしている中古スマホの販売業者はほとんどありません。
赤ロム化してしまう原因は、ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアで割賦購入したスマホを中古ショップで買い取ってもらい、元の所有者が割賦金を払わなかった場合に起こります。
SIMフリースマホで赤ロム化したという話を正直聞いたことはありませんが、キャリアで販売していたスマホを中古スマホとして購入する場合は注意が必要です。

赤ロム保証もありの「じゃんぱら」:http://www.janpara.co.jp/contents/keitaiakarom/

SIMロック解除ができない

キャリアが販売している中古スマホを購入する場合は、SIMロック解除しているかどうかに注目する必要があります。
機種と格安SIM(MVNO)事業者の組み合わせによっては、SIMロック解除不要でそのまま使える場合もありますが、SIMロック解除が必要になった際はかなり面倒です。
大手3キャリアでは、「端末を購入した本人のみ解除(SIMロック解除)の申し込みが可能」という条件があるからです。
SIMフリースマホを中古で購入する場合は気にする必要はありませんが、大手キャリアが販売していたスマホを中古で購入するとSIMロック解除ができないと思っていたほうがいいでしょう。
もちろん、中古スマホを販売している業者はSIMロック解除済みか解除済みでないかを提示しているので、購入時はよく確認する必要があります。

まとめ:サブ機として中古スマホはアリ、メイン機種ではオススメできない

今回は中古スマホを購入して格安SIMを契約しようと考えているかたに向けて、中古スマホのメリットとデメリットをまとめていきました。
中古スマホはネットなどで購入こそ手軽にできますが、リスクや機種選定など購入に至るまでのハードルは高いです。
サブ機としての購入や使ってみたかった機種が安く購入できるといったメリットはありますが、メイン機種として格安SIMと組み合わせて使うのはオススメできません。
格安SIM(MVNO)事業者にてSIMカードとセットで端末を購入するのなら、中古スマホとほぼ変わらない価格で新品が購入できるので、これから格安SIMをはじめたいというかたは、格安SIM(MVNO)事業者にてSIMカードとスマホのセットを購入した方が安全ではないでしょうか。

最新スマホとSIMカードのセットがおトクな格安SIM(MVNO)事業者

もしも、中古スマホの購入はやめておこうと思ったかたの為に、SIMカードとスマホのセットがおトクな格安SIM(MVNO)事業者を一部紹介していきます。
もちろん、ここで紹介している格安SIM(MVNO)事業者以外に、キャンペーンでもっとおトクにSIMカードとスマホを購入できることもあるので、当サイト(Apprise)の格安SIMキャンペーンのカテゴリより、最新の格安SIMキャンペーンもご確認ください。

LINEやSNSが使い放題「LINEモバイル」

LINEやSNSが使い放題の「コミュニケーションフリー」プランが人気のLINEモバイル。大手キャリアでは実現が難しいカウントフリーを定着させた格安SIM事業者です。
ネットワークはドコモですが、2018年7月よりソフトバンクのネットワークも選択できるようになりマルチキャリア対応しました。
ミドルレンジスマホを中心に、最新機種の取り扱いも積極的に行ってくれるようになりつつあります。
即日MNPをしての普段使いはもちろん、2台目のスマホをLINE専用に使うといったユーザーも多くいます。
月額料金は最安で500円から。人気のプランは、月額1,690円から使える音声通話+データSIM(3GB)の「コミュニケーションフリー」プランです。

LINEモバイル:https://mobile.line.me/

最新スマホ、SIMカード、すべてが揃う「OCNモバイルONE」

最新スマホの取り扱いが早く、SIMカードとのセットならスマホを安く購入が可能な「らくらくセット」が人気のOCNモバイルONE。NTTグループの格安SIM(MVNO)サービスなので、抜群の安心感があります。
キャンペーンも定期的に行っており、最新スマホでもびっくりするくらい安く購入できることがあります。
即日MNPに対応していることはもちろん、これから格安SIMをはじめたい、最新のスマホもほしいというユーザーに人気です。

OCNモバイルONE:https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one.html

豊富な機種ラインナップ、格安SIM(MVNO)の老舗「IIJmio(みおふぉん)」

格安SIMの老舗で安心感と安さに定評があるIIJmio。最新のスマホもハイエンドモデルから安くて扱いやすいミドルレンジモデルまで、とにかく豊富な機種ラインナップが特徴です。
即日MNPに対応していますが、SIMカード到着後電話連絡をして最終的な開通作業をしてもらう必要があります。(MNP申込みの場合)
いろいろな機種の中から格安SIMをはじめたいというかたや、自分で行うMNPの開通手続きに不安があるというかたにはオススメの格安SIM(MVNO)事業者です。

IIJmio:https://www.iijmio.jp/

 

関連記事

-スマホ, 格安SIM