2019年3月版、格安SIM(MVNO)でのHUAWEI P20/P20 lite 販売店まとめ【一覧】

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HUAWEI P20/P20 liteを取り扱う格安SIM事業者のまとめ。各事業者のキャンペーン情報も掲載。

6月15日にHUAWEIの最新スマホ、「HUAWEI P20」と「HUAWEI P20 lite」が発売。同日にドコモから「HUAWEI P20 Pro」も発売します。
現状、HUAWEI P20 Proはドコモのみで取り扱う結果となっており、HUAWEI P20 liteは、auとソフトバンクでも同日より取り扱いが始まります。
格安SIM(MVNO)事業者ではHUAWEI P20/P20 lite、2機種の取り扱いがメインです。
今回は、HUAWEI P20/P20 liteの予約受付と取り扱いを発表した格安SIM(MVNO)事業者をまとめていきます。
*記事中の価格は特別な記載がない限り税別です。
*キャンペーンは申込時期によって内容が異なる場合があります。各社の公式サイトにて特典内容をよくご確認ください。


HUAWEI P20 liteが13,000円、格安SIMのNifMoにて1週間限定セール開催
HUAWEI P20 liteや人気のスマホが特別価格で購入できるセールが、格安SIMのNifmoにて1週間限定でスタート。格安SIMのNifmoにて、6月22日(金)~6月28日(木)までの1週間限定セールがスタートしました。新規申込み限

2019年3月時点、HUAWEI P20/HUAWEI P20 lite取り扱い格安SIM事業者

HUAWEI P20HUAWEI P20 lite
mineo一括:65,400円
分割:2,725円(24回)
一括:29,400円
分割:1,225円(24回)
NifMo一括:64,445円
分割:2,686円(24回)
一括:28,889円
分割:1,204円(24回)
イオンモバイル一括:69,800円
分割:3,141円(24回)
一括:31,800円
分割:1,431円(24回)
エキサイトモバイル一括:58,800円
分割:2,450円(24回)
在庫切れ
一括:23,000円
分割:958円(23回)+手数料
初回966円
IIJmio(みおふぉん)一括:54,800円
分割:2,300円(24回)
一括:19,800円
分割:850円(24回)
*2019/5/8まで一括7,000円
BIGLOBEモバイル分割:2,900円(24回)
支払総額69,600円
分割:1,240円(24回)
支払総額29,760円
リンクスメイト一括:69,800円
分割:3,490円(24回)
一括:31,980円
分割:1,599円(24回)
DMMモバイル一括:69,800円
分割:3,710円(24回)
一括:27,880円
分割:1,482円(24回)
LINEモバイル一括:69,800円
分割:3,010円(24回)
一括:28,980円
分割:1,310円(24回)
楽天モバイル一括:64,780円
分割:2,915円(24回)
一括:24,980円
分割:1,124円(24回)
Y!mobile一括:31,644円(税込)
分割:1,296円(税込)(24回)
UQモバイル一括:31,212円(税込)
分割:3218円(税込)
(14ヶ月目以降4,298円)
OCNモバイルONE一括:18,800円
分割:900円(24回)
LIBMO一括:28,800円
分割:1,200円(24回)
Fiimo一括:23,800円

主要格安SIM(MVNO)事業者2019年3月21日現在

2019年3月版、HUAWEI P20/HUAWEI P20 lite取り扱い・予約受付中の格安SIM事業者のキャンペーン

mineo■「Wでさらにおトク!!月額基本料金割引キャンペーン」
月額基本料金が3ヶ月間500円割引
6GBコース/10GBコースの申込みで割引額アップ
キャンペーン対象は、期間中にデュアルタイプ(音声+データ)SIMの申込み
2019年5月8日(水)まで実施
NifMo
イオンモバイル
エキサイトモバイル■「新生活応援キャンペーン」
・新規申込で初期登録手数料が無料
・HUAWEI製スマホ、ASUS製スマホ、シャープ製スマホを特別価格で提供
2019年4月1日(月)11:59まで実施
IIJmio(みおふぉん)■「シェアNo1記念 スマホ100円キャンペーン」
・音声通話SIMとスマホ本体セット申込みで対象機種が100円から購入可能に
対象機種:
OPPO R15 Neo 100円
Xperia XZ Premium 40,000円
ASUS ZenFone Live(L1) 5,000円
HUAWEI P20 lite 7,000円
2019年5月8日まで実施(在庫がなくなり次第終了)
■「シェアNo1記念 スマホ代月額300円キャンペーン」
・音声通話SIMが3ヶ月間300円/月~使える
・データ量が12ヶ月間1GB増量
・初期費用3,000円→1円
2019年5月8日(水)23:59まで実施
■「選べる e-GIFTキャンペーン」
HUAWEI Mate 20 Proをはじめ、対象端末購入で最大10,000円分のe-GIFTプレゼント
ギフト券は、Amazonギフト券やWebマネー、Google Playカードなど
終了時期未定
BIGLOBEモバイル■セレクトプラン値引き特典(SIMカードのみ申込み)
・新規申込みで音声通話SIMの月額料金が6ヶ月間400円/月~
・申込み手数料3,000円とSIMカード準備料394円→0円
・MNP乗り換えで5,000円相当のポイント還元
・エンタメフリー・オプションが同時申し込みで最大3ヶ月間無料
2019年3月31日(日)まで実施
■スマホセット特典(スマホ本体+音声通話SIMカード申込み)
・音声通話SIM申込みで対象スマホを特別価格で提供
・申込み手数料3,000円とSIMカード準備料394円→0円
・MNP乗り換えで5,000円相当のポイント還元
・HUAWEI nova 3など、対象スマホの購入で5,000~7,000円相当のポイント還元
・エンタメフリー・オプションが同時申し込みで最大3ヶ月間無料
2019年3月31日(日)まで実施
リンクスメイト
DMMモバイル■「新規契約手数料0円+1,100円×3ヶ月割引きキャンペーン」
・新規契約手数料3,000円が0円に
・月額料金が3ヶ月間800円割引、10分かけ放題オプション同時加入で1,100円に割引額アップ
2019年5月16日(木)14:59まで実施
LINEモバイル■「SNS使い放題 新・月300円キャンペーン」
キャンペーン期間中の新規契約で月額基本料金が3ヶ月間最大1,390円割引
キャンペーン対象は音声通話SIMの新規申込でドコモ・ソフトバンク両方申込可能
キャンペーン終了日は現状未定(2019/3/3現在)
楽天モバイル■「HUAWEI nova lite 3発売記念キャンペーン」
HUAWEI nova lite 3と音声通話SIMをセットで申込むと特別価格で端末が購入可能に。
一括26,800円→9,980円、分割払いにも対応
2019年3月14日(木)まで実施
Y!mobile
UQモバイル「第2弾 紹介UQ、だぞっ」
10人紹介で最大10ヶ月間、月額基本料0円
2018年6月1日(金)~9月10日(月)AM9:00
OCNモバイルONE■「新生活応援プライスキャンペーン」
・音声通話SIMとHUAWEI nova lite 3セットで購入すると端末価格8,800円
・音声通話SIMとAQUOS R2 compact SH-09セットで購入すると端末価格47,800円
対象オプション加入でキャンペーン価格から最大5,000円割引
2019年3月31日(日)まで実施
■「2年間ずっと1,280円~新生活応援割り」
音声通話対応SIMを新規で申込みすると、2年間の月額使用料を割引
すでにOCNモバイルONEを利用中のユーザーでも期間中に音声通話対応SIMを追加(容量シェア)で申込むことでも適用
2019年3月31日(日)まで実施
LIBMO■LIBMO音声サポートプログラム
・音声通話機能つきSIMを申込むと、月額料金を最大6ヶ月間600円割引/月
終了時期未定
Fiimo■「Fiimo×ベルサイユのばら フィーモのばら」キャンペーン
Fiimo音声通話SIM申込みで、月額基本料金が3ヶ月間500円割引
2019年5月31日(金)まで実施(継続する可能性あり)

どこで申込のがおトク?

HUAWEI P20 lite

格安SIM事業者それぞれのキャンペーンから、どこで申し込むのがおトクかということですが、キャッシュバックキャンペーン実施中のNifmoが魅力的です。
また、即時割引きされるイオンモバイルや、HUAWEI P20 liteならOCNモバイルONEのらくらくセットでの購入がおトクでしょう。
OCNモバイルONEのらくらくセットとは、端末と格安SIMがセットになったものです。
OCNモバイルONEをすでに2年利用しているのなら、機種変更キャンペーンも魅力的ですが、クーポンの発行やgooポイントのプレゼントを適用させての割引きとなるため、ひと手間かかってしまいます。
HUAWEI P20 liteのみですが、端末を安く購入するということを除けば、ソフトバンクのサブブランドであるY!mobileと、auのサブブランドUQモバイルがオススメです。
目立ったキャンペーンは実施されていませんが、一次事業者であることから安定した通信速度をキープしていると定評があります。
UQモバイルの場合、14ヶ月目以降の料金が変動することと、14ヶ月目以降に使えるデータ容量が減ってしまう点がデメリットであるといえます。
端末代金と月額料金の安さをとるか、安さを抑えながら安定した通信速度をとるのか、それぞれが使用するスタイルにあわせた格安SIM事業者を選ぶようにするといいでしょう。

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