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【フレッツ光対応】光回線が遅い時に確認したい5つのこと

2018/07/16

せっかくネットを光回線にしたのに速度が遅いということはありませんか?
ネットの速度が遅いと動画視聴時、読込みをするためにプツプツ止まったりしてストレスがたまりますよね。
よくある解決方法としては、ブラウザのキャッシュクリアやディスクのクリーンアップが挙げられます。正直、それでは速度の改善を実感できないのではないでしょうか。
改善方法を紹介する人によっては、パソコンのスペック不足が原因ということでパソコンの買い替えを勧めることもありますが、20年以上前のパソコンを使っているのならそれでも改善の余地はあります。ですが、最近のパソコンを使っていてスペック不足が原因でネット速度が遅くなるというのは考えづらいです。
今回は光回線でネットが遅い時に試しておきたい5つの解決方法をまとめていきます。
金銭的な負担が少なく手軽に試せる順に紹介していくので、光回線でネット速度に不満がある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

1.ルーター/ONUの再起動

ルーターとONU(光回線終端装置)の電源を切り、数十分後に再起動をするとネット速度が改善することがあります。
もっとも手軽な改善方法なので、ぜひ一度試してみてください。
注意点としては、ルーターやONUの電源を切ることでWi-Fi接続をしている機器の接続も切れてしまいます。
なので電源を切る前、家族にひと声かけるようにしておきましょう。

2.パソコンとONUをLANケーブルで直接つないで速度を確認してみる

ルーターとONUの再起動と同時に試しておきたいことが、パソコンとONUを直接つないでネット速度を確認することです。
ルーターを介さずにネット接続することで、ルーターが原因でネット速度が遅くなっているのか確認することができます。
もしも、ルーターを介さずにネット接続をして速度が改善された場合、ルーターの買い替えを検討する必要があります。

3.LANケーブルの買い替え

何気なく使っているLANケーブルにはカテゴリーという規格があり、カテゴリーごとに対応する通信速度が異なります。
今使っているLANケーブルのカテゴリーは、LANケーブルに印字されているので確認してみましょう。
印字されている場所はLANケーブルのコネクタ部分がほとんどです。
カテゴリー5よりも小さい数字なら買い替えることで、通信速度が改善する可能性がります。

稀ですが、LANケーブルにカテゴリーが印字されていないことがあります。
その場合は、LANケーブルの製品名で検索をすることでメーカーの公式サイトにてカテゴリーを確認できます。

このLANケーブルは「SUPER FLAT G UTP 4P」と印字されいて、カテゴリーが印字されいません。
「SUPER FLAT G UTP 4P」と検索するとメーカー公式サイトでカテゴリー6(CAT6)と確認できました。

カテゴリー対応速度
カデゴリー5(CAT5)100Mbps
カテゴリー5e(CAT5e)1GbPS
カテゴリー6(CAT6)1Gbps
カテゴリー7(CAT7)10Gbps
カテゴリー8(CAT8)40Gbps

カテゴリーもいろいろあるのでどれを選べばいいか迷ってしまいますが、ひとまず1Gbpsの通信速度に対応したカデゴリー5e(CAT5e)、カテゴリー6(CAT6)のLANケーブルがオススメです。
「速くなるのならカテゴリー7(CAT7)やカテゴリー8(CAT8)のようなケーブルはダメなのかな」という疑問を持ちませんでしたか?
カテゴリー7(CAT7)は10Gbps、カテゴリー8(CAT8)は40Gbpsの通信速度に対応しています。
一般家庭での主流は1Gbpsなので、必然とカテゴリー7(CAT7)やカテゴリー8(CAT8)はオーバースペック気味であることがわかります。
また、カテゴリー7(CAT7)やカテゴリー8(CAT8)のケーブルは価格も安くはありません。

4.ルーターの買い替え

有線接続・Wi-Fi接続かかわらず、家族みんなでネットに接続しているという方はルーターを買い替えることでネット速度が改善する可能性があります。
ルーターの買い替えといっても爆発的に速くなるというわけではなく、安定度が増すという印象です。
ルーターの価格もピンからキリまでありますが、LANケーブルと同様で高いものを購入すればいいというものではありません。
ネット接続している機器の台数や家族の人数に合わせたルーターに買い替えることで、ネット速度の安定度が増す可能性があります。

関連記事:買い替えも!これから始めるWi-Fi生活!ルーター選びのコツ

5.プロバイダの乗り換え

NTTフレッツ光を利用している方は、フレッツ光+プロバイダという契約の仕方をしていると思います。
プロバイダを乗り換えることで速度が改善することがあり、筆者もプロバイダを乗り換えて速度が改善しました。
いきなりプロバイダの乗り換えをオススメしなかった理由は、まずは自身のネット環境を見直す必要があったからです。
なのでプロバイダの乗り換えは、やれることをやった後の最終手段だと思っていいでしょう。

乗り換えにオススメのプロバイダ

乗り換えにオススメなプロバイダを一部まとめていきます。

BB.エキサイト

ポータルサイトエキサイトが運営するBB.エキサイトは、プロバイダー乗換えでプロバイダ料金が最大6ヶ月300円(税別)になる期間限定割引キャンペーンを実施中で、即日乗り換えすることも可能です。
割引期間終了後の通常価格も月額500円(税別)なので、通常価格でも安く利用できるプロバイダとなっています。
デメリットとしては最低利用期間が12ヶ月あることです。

BB.エキサイト公式サイト:https://bb.excite.co.jp/

とくとくBB

GMOが提供するとくとくBBは、プロバイダー乗り換えると月額490円(税別)で24ヶ月間利用することができます。
25ヶ月目以降も、ファミリータイプなら760円(税別)、マンションタイプなら530円(税別)で利用することができます。

とくとくBBは、申込み1ヶ月目だけ無料で利用することができます。
この無料期間を利用することで、乗り換え前のプロバイダの料金と、とくとくBBの料金が両方請求されることを防いでくれます。
最低利用期間は実質1ヶ月のプロバイダなので、おトクに安心して乗り換えたいという方にはオススメです。

とくとくBB公式サイト:https://gmobb.jp/

インターリンク

いろいろなプロバイダを使ってきましたが、筆者が今メインで利用しているプロバイダがインターリンクです。
とくとくBBとエキサイトは大手ですが、インターリンクはマイナー系のプロバイダです。
2ヶ月間の無料期間があり最低利用期間がないので、手軽に乗り換えることができます。
月額1000円(税別)からと、少し高めな価格がデメリットといえます。

インターリンク公式サイト:https://www.interlink.or.jp/

関連記事:快適にゲーム配信したいからプロパイダを変えてみた
関連記事:インターリンクを半年間使ってわかったこと

まとめ

今回は光回線で速度が遅い時に確認したいことをまとめてみました。
ルーターとONUの再起動だけで速度が改善すればラッキーな感じです。
光回線で速度が遅いということは何かしらの原因があり、一つひとつ解決していくことで改善させることができるでしょう。
そもそもネット速度は、5Mbps~10Mbpsが安定して出ていれば普段使いなら十分で、HD動画もストレスなく視聴することができます。

1.ルーター/ONUの再起動
2.パソコンとONUをLANケーブルで直接つないでみる
3.LANケーブルのカテゴリーの確認
4.ルーターの買い替え
5.プロバイダの乗り換え

光回線なのに速度が遅いという方は、今回紹介した改善方法が近道だと思います。
いきなり光回線の乗り換えといった大がかりなことをする前に、手軽な範囲から一度試してみてはいかがでしょうか。

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