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「送信取消」でLINE誤爆が防げるのか?ついに12月「送信取消」機能がLINEに実装

11月16日、コミュニケーションアプリ『LINE』にて、トークに送信したメッセージが取消せる「送信取消」機能を12月以降に実装すると、株式会社LINEは発表しました。
「送信取消」機能は、トークに間違ったメッセージを送信しても24時間以内なら「なかったことにできる」というものです。
いわゆるLINE誤爆を防ぐことができる「送信取消」機能の詳しい実装時期は後日発表、「送信取消」までの時間についてはユーザーの反応を見ながら検討していくとのことです。

また、LINEでは11月16日~11月24日までの期間、『LINE Black FRIDAY』キャンペーンを開催。LINE TimelineとTwitterで、LINEでの苦い思い出をキャプチャーもしくはテキストにハッシュタグ「#LINE誤爆」をつけた投稿を募集することで参加することができます。
秀逸なエピソードを投稿された方の中から、なにが入っているかお楽しみの特製ブラックボックスやLINEポイント(1万円相当)をプレゼントがプレゼントされます。
キャンペーンの参加や詳細は、『LINE Black FRIDAY』キャンペーンサイトをご確認ください。

LINE:『LINE Black FRIDAY』キャンペーンサイト
LINE公式ツイッター:@LINEjp_official

LINEユーザーの80%以上がLINE誤爆を経験

LINE公式アカウント「LINEチーム」 Research Platformを利用した調査によると、誤ってメッセージを送信してしまったことがあるユーザーは83%です。
最も焦ってしまうであろう送信先を間違ってしまったというユーザーは19%で、意図しない画像やファイルを送信してしまったというユーザーも19%います。

LINE誤爆をしてしまった後の行動を調査した結果、半数以上がすぐに謝るといった結果が出ています。
間違ったことに呆然とするユーザーが15%、間違ったメッセージを取り消せないかWEBで検索するユーザーは9%です。

12月に実装される「送信取消」機能の予想と現状の違い

現状、LINEのトークに宛先を間違えたメッセージは、削除だけすることができます。
削除したいメッセージをロングタップすると削除することができますが、相手には送信されたままとなり、完全に送信取消をしたことにはなりません。
12月に実装される「送信取消」機能は、現状のメッセージ削除に近い操作で間違ったメッセージを相手側のトーク画面からも完全に削除される仕様になるのではないかと予想されます。
24時間以内なら取消し可能とのことですが、取消す時間を24時間以内と指定していることから、送ったメッセージが既読になってしまった場合でも「送信取消」ができる可能性があります。

トラブルの元になるかも?

懸念されることが、「言った」「言ってない」のトラブルが起こることです。
もしも、既読になったメッセージが「送信取消」機能で消せるのならこういったトラブルが起こってもおかしくないでしょう。
受信した側の対策としては、大事かもしれないメッセージを消される前にスクリーンショットを撮るといったことしかなさそうです。
これまで誤爆を何度も経験したことがあるユーザーにとっては待ち望んでいたであろう「送信取消」機能も、便利な面と不便な面が使っていくうちに見えてくるかもしれません。

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