ルールがわかると楽しくなってくるパズルアプリ『コンセプティス 対称ロジック』リリース

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コンセプティスより、Android版『コンセプティス 対称ロジック』がリリースされました。iOS版は既にリリースされています。
本アプリは、ルールに従って盤面の色を塗りつぶしていくと絵が完成するパズルアプリです。そのルールが少し複雑ですが、把握してくると段々楽しくなってきます。
今回は、頭の体操にもなる『コンセプティス 対称ロジック』のルールと解き方のコツを紹介していきます。

対称ロジックのルール、点対称について

パズルは、盤面に散らばっている色付きの「○」を中心に「点対称」を探し、マスをなぞって囲むことでひとつの色付きブロックが出来上がります。
どんどんマスを囲んで色を塗りつぶしていくと絵が完成してクリアとなります。
「点対称」を探して囲むことが『対称ロジック』のキモとなるので、「点対称」を理解するまでが少し大変です。

「点対称」は、色付きの「○」を中心にして、180度回転させても同じ形のブロックになることです。
パズルの難易度が上がるほど、複雑な形をした「点対称」の形を見つけ出さないといけません。
しかし、慣れていくと複雑な形も直感でひらめいてくるようになり、この直感とひらめきが『対称ロジック』の醍醐味といえます。

「点対称」のブロックの例です。スマホで見ている方は、スマホを180度回転させて見ると、「点対称」になっているものとそうでないものの違いがわかります。
赤枠のブロックは、180度回転させても同じ形になります。しかし、「○」が中心にないものは「点対称」ではない為、不正解となってしまいます。

解き方のコツ、エラーチェックを使用

『対称ロジック』には「エラーチェック」という機能があり、間違っている箇所を「☓」で指摘してくれます。「エラーチェック」をしながら「点対称」のブロックを作ることが解き方のコツです。
「点対称」のブロックができても他のブロックとの関係で不正解になることがあるので、最初は「エラーチェック」をしながら「点対称」となる形を覚えていくといいでしょう。
「エラーチェック」は盤面右上のメニューからゲーム中、何度も行うことができます。

『コンセプティス 対称ロジック』ダウンロード

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