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Microsoft WinXP向け更新プログラムを公開

米Microsoftは、月例セキュリティ更新プログラムにおいて、既にサポートが終了しているWindows XPやWindows Server2013についても、更新プログラム配信の対象にすると、6月13日公開のWindows ブログで発表をしました。
Windowsの脆弱性(ぜいじゃくせい)を狙ったランサムウェア「WannaCry」が世界中に広がってしまったことがきっかけで、更新プログラムの配信は、Windows XPやWindows Server2013の他に、Windows Vista、Windows 8も対象としています。
「WannaCry」の攻撃には、米国家安全保障局(NSA)から流出したとされるハッキングツールが使われていることが判明し、万が一、感染してしまうと、感染したパソコン内に保存されている様々なファイルが暗号化され、開くことができなくなってしまいます。
日本では、数社の有名企業が「WannaCry」の攻撃により、社内システムが停止するなどの被害が出ていました。

今回公開された更新プログラムについては、Windows 10やWindows 8.1などのサポート対象のOSは、自動更新を有効にしていれば自動的にインストールされます。
サポート対象外のWindowsXPなどのOSについては、MicrosoftのUpdate Catalogから入手することができます。
Microsoftでは、サポート対象外のOSに更新プログラムを適用しても、セキリティ機能が欠落しているとして、最新のOSへのアップグレードをするよう注意を促しています。

Source:Windows blogs

 

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