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Windows10 コルタナに認識されない時に確認したいマイクの設定

2017/06/22


Windows10、Windows Phoneの音声アシスタント「コルタナ」
マイクを使用することで、iPhoneの「Siri」のようにWeb検索、ニュースや天気予報の確認、雑談をすることができます。
「Siri」とは違い、モノマネをしてくれたり歌を歌ってくれたりと、意外にノリが良いのは「コルタナ」の特徴と言えます。
しかし、マイクがオンになっていても認識しないことがよくあります。
今回は、コルタナの反応が悪い時に確かめるべきマイクの設定をご紹介します。

マイクのボリュームを調節

最もシンプルな改善策です。
適切なボリュームにしておくことで、コルタナが認識しやすくなります。

ツールバー右下のスピーカーマークを右クリックし、録音デバイスを選択します。

接続されているマイクが使用できる状態になっているか確認します。
マイクに向かっていつも通りの声の大きさで声を出してみて、緑色のバーが半分より少し上くらいまで上がるようなら適切なボリュームとなります。
緑色のバーが半分までいかないようなら、マイクのボリュームが小さい可能性があります。
一番上まで上がりきってしまうようなら、逆にマイクのボリュームが大きすぎて、音声が割れてしまって認識ができない可能性があります。

ボリュームを調節したいマイクを右クリックし、プロパティを選択します。
レベルのタブを選択し、「マイク配列」でボリュームを調節します。
「マイク配列」でボリュームを上げてもまだ小さい場合は、「マイクブースト」でボリュームの底上げを行います。
「マイクブースト」を使用すると、ボリュームが上がりすぎてしまうことがありますので、「マイク配列」と合わせてボリュームを調節するようにしましょう。

音声認識のセットアップをやり直す

コルタナの歯車マークから、マイク「Cortanaに聞こえるようにする セットアップする」を選びます。

音声認識のウィザードが開いたら「マイクのセットアップ」を選びます。

表示された文章を読み上げて、問題がなければセットアップは終了となります。
音量が小さい場合や、大きい場合などの問題があれば、それに合わせた解決方法が自動的に提案されます。

「コルタナさん」を設定する

「コルタナさん」と呼びかけて、コルタナが起動するように設定を行います。
ここで、実際にコルタナが音声を認識できているか確認できます。

コルタナの歯車マークから「コルタナさんと言ったらCortanaが応答する」をオンにして、「自分だけに応答する」のラジオボタンにチェック、「コルタナさんの発音を覚えさせる」を選びます。
ラジオボタンが非活性の場合、「コルタナさんの発音を覚えさせる」をクリックして、設定完了後、「自分だけに応答する」のラジオボタンにチェックが入れられています。

コルタナから6つの文章を読み上げるように指示されるので、出された文章を読み上げます。
正しく認識されているなら、下部のボックスに認識された言葉が入力されます。

セットアップが終わったら、実際に「コルタナさん」と呼びかけてコルタナが反応するか確かめます。
マイクのセットアップやボリュームが適切に調節されていて、「コルタナさん」と呼びかけても認識されない場合があります。
その時は「コルタナさん」の「さん」をはっきりと発音することで反応しやすくなります。

Cortanaが急に反応しなくなった場合

マイクの設定も適切で、問題なく使えていたけど、コルタナが急に反応しなくなった場合の対処法です。
具体的な症状としては、コルタナの検索ボックスを開いた際に、動作が重くなったり、話しかけても反応しないといったものです。

左下のWindowsマークから、スタートメニューを開き、歯車マーク上のMicrosoftアカウントから一旦サインアウトをします。
再度ログインすると、コルタナが今まで通り反応してくれるようになる場合があるので、一度話しかけてみてください。
このパターンは、シャットダウンや再起動を行ってもコルタナが反応しない場合に有効なことが多いです。

まとめ

「コルタナ」の音声認識は、マイクの質に関係なく、ボリューム調節を適切に行うことで認識しやすくすることができます。
「コルタナ」が音声を認識しない場合は、マイクが正しく接続されていて使用できる状態になっているか確認し、ボリューム調節、音声認識のセットアップの順に見直すことをオススメします。

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